カテゴリー:麺料理

御馳走UDONLIFE うれう 10月【大阪市 塚西】 【大阪市 玉出】

今日も玉出でうどんを食す。。 何気なくメニューを開くとまたまた新作が出ていた。。。 「これいつから出しているんですか」と聞くと本日初デビューらしい。 このうどんをいただく最初の客となった。。。店員さん曰く「ずっと待っていましたよ。。」とのこと。

最近近くのコインパーキングがいつもいっぱいで車を止めれなくて久しぶりの「うれう」だったんだけどタイミングの良さに自分でもびっくりした。。

日本一低い山である「天保山」に10年くらい前の夜に子供と立ち寄ったときに三角点を見ながら「ここが標高4.5メートルの・・・・」と子供に説明していた矢先フラッシュの嵐に囲まれてテレビカメラが作動。。NHKの放送もありながらアナウンサーらしき人が私に話しかける。

「おめでとうございます。貴方が通算2万番目の登山者です。。」天保山山岳会という方々から記念の通行手形をいただいた。もちろんTVでもその様子は放送された。。。 どうやって2万人数えたのか今でも謎である・・・

そんなことはどっちでもいい話なんだけど・・・・・

この秋の新作は「ウスターなうどん」790円。 うちたて湯がきたてのうどんはしっかりと冷水で締められて刺身状態。。。これにおもむろにカゴメのウスターソースをかける。。。

熱した中華鍋で豚のバラ肉をいためて細くカットされたピーマン。玉ねぎ、人参、素揚げしたちくわを投入。ウスターソースとお好み焼きソースを入れて強火で炒めてソースのかかった冷たいうどんにぶっかける。。ネギを掛けてぐちゃぐちゃにかきまわしていただく。。

思わず「ほー」と言ってしまう味わい。「え~うどんにウスターソースかよ!」と思うであろうが私はいただく前にこれは科学的に見ても旨いはずだと確信していた。焼うどんのようにうどんの味を殺さない。

ウスターソースの複雑な味がうどんをより美味しくさせる。特に酸味がよく効いている。。 うどんを美味しく食べるための具である。特に素揚げしたちくわは食感も面白く邪魔にならないいいアクセントになっている。思ったほどくどくなくああこれもありだなと思う麺料理である。。

ソースの一滴まで残さずぺろりと完食。。シンプルで綺麗なうどん料理である。。店主の石田さんまさに鬼才である。というかうどんに対する愛情が深い。。もっと美味しくするにはどうしたらいいか。。探究心と実行力には敬服する。。。日本で間違いなくここだけよ。。。

今や名物のアボガドうどんも何度いただいても美味しい。。焦がしバターのうどんもキノコとバターの相性が楽しめる。。この店も今から旬をむかえようとしている。。

大阪市西成区玉出中2-13-23

06-7504-8104

11:30~14:30 17:30~20:00

火曜休み

お好み焼き大阪市 塚西麺料理大阪市 玉出

プノンペン【大阪府 堺市】

たまにいただきたくなる堺の宿院のラーメン店。 外観からも 何屋さんか分からない 「プノンペン」 カンボジアとは 関係ないのだけれど店名は 「プノンペン」 

辺鄙な場所にあるが昼間はいつも満席状態。4人掛けテーブル席3つとカウンター席が10席。

メニューはシンプルで■プノンペンそば 1,000円 ■そばなし850円 ■トッピング ・焼き豚300円 ・野菜大400円 ・そば大150円 ■焼き豚700円 ■ライス150円

そばなし、そば、肉入り、と注文する。

いつも面白いのでカウンターで調理する姿を見学する。この店では一回に5~6人前を一度に作る。まず熱したフライパンに油を敷いて醤油かその派生したものをいれる。日本酒、鶏ガラスープを入れて若いトマトのみじん切りと豚肉のバラと赤身のスライスを投入。

味の素を大量に入れ褐色の謎のゼラチン状の固形物?を少し入れる。少ししか入れない謎の固形物がかなり気になる。。コーヒーゼリーであろうか。。このあたりで袋に入った中華そば(製麺所に特注の玉子麺らしい)を湯がきだす。

フライパンにニンニクだと思うんだけど色が水色?(たぶんすり下ろしたときに酸化したのであろう)を入れて唐辛子をぶち込む。。

そのあと大量の自家栽培の杓子菜とセロリが入る。。一人前で二掴み程(かなり大量である)。ここで味見をして麺の入ったどんぶりに具とスープをフライパンからおもむろに入れて出来上がり。

麺は中細麺で柔らか目。スープは見た目よりもあっさりでピリ辛。それぞれの野菜の風味と鶏ガラ、豚のエキスが混在した複雑な味。焼き豚と言うか煮豚も秀逸。。

少し値は張るけど力がみなぎるのがよくわかる。 ここ一番の勝負(何の勝負やねん・・)の時にいいかもね。。

堺区中之町西3-2-33 最寄駅: 南海本線堺駅 駐車場: 有り(6台くらいか) 営業時間: 11:00-19:30頃 定休日: 木曜日、第3水曜日 TEL: 072-238-3287

ラーメン大阪府 堺市麺料理

蕎麦切り 大城【大阪市 鶴ヶ丘】 【大阪市 西田辺】 【大阪市 長居】

日曜日は朝から長居公園でランニング。近くにシャワーブースを見つけそこを拠点に終日過ごす。ちょうど次女(中三)が競技場で試合があったのでしばし見学。大阪市大会で100m4位。。本来は200mが得意なので上出来な成績に試合後2人で喜ぶ。

ランチはそのシャワーブースの横にある蕎麦切り「大城」。。。高校の後輩が女将さんをしていてブログやマスコミ等で今や絶賛の行列のできる蕎麦屋となっている。。西田辺マダム御用達の大人の蕎麦店となっている。

住宅街の隠れ屋のような場所に和モダンなしつらえ。どちらかといえば料亭のよう。食器や装飾、ファニチャーも女将さんのセンスが行き届いている。特にユニフォームがいい。Tシャツと首にまいたスカーフがスチュワーデス(死語)のようで見とれてしまう。。まさにここは手打ちそばを中心にしたハイクオリティーな食事が鶴ヶ丘で食せるという希少な店。

女将さん(マダムと言った方がいいか)がシュッとしているので食事もお酒も何もかもが美味しくいただける。。

このような専門店はやはり店主のセンス次第だなと再認識する。 走り疲れてまずはビール。。。一緒に鱧の焼き霜造りを所望。蕎麦屋のアテでしかも昼間にこのようなものがいただけることがまず抜けている。。

鱧の質も骨切りも素晴らしい。。和食の腕もかなりいいものを持っていおられると推察される。スダチを搾って塩で食す。

本醸造の八海山をいただきながら。釜揚げシラスの丼と蕎麦のセット950円をいただく。シラスは限りなく軽くふんわりして魚の嫌な臭いが全くない。かなり良質なものであることは一口いただけばわかる。

鶉の卵と海苔との相性も抜群。。。休日の昼間に綺麗な庭を見ながらのおひとり様ランチは都会にいることを忘れさせてくれる。。庭から聞こえる鶏の声に幸せを感じる。

そして蕎麦は切りが太めで、風味よく噛むとしっかり甘みを感じる。今回は塩で最後までいただいた。固さも歯ごたえも心地よく日本酒とドンピシャ。。荒挽き感があって蕎麦を食ってるという満足度を上げてくれる。。

蕎麦以外にも多種多様な魚を中心とした料理の献立が並ぶ。。蕎麦店でここまでやりつくしている店は記憶がない。。。それぞれがすべて高水準であることとコスパも優れていることが驚きである。。昼のセットメニューはある意味ボランティアのような価格付け。。

こりゃ繁盛するわ。。。と今回も超満足でお店を出る。。。

阿倍野区西田辺町2-6-13 

06-6691-0046

昼 11:00~14:30

夜 17:00~終了

和食蕎麦大阪市 鶴ヶ丘大阪市 西田辺大阪市 長居