カテゴリー:麺料理

3738 (ミナミヤ)【大阪市 長居】

長居の商店街にあるラーメン店。場所はとても悪いんだけど昼間はいつもお客で賑わう。

最近登場したもちっとした食感がうりの太麺を使ったラーメンが評判。和歌山ラーメンのような感じの豚骨、鶏ガラ、もみじ、野菜など約20種の具材を10時間以上煮こんだスープが多くのファンを魅了する。

 

この日は界隈で有名な鍋焼きカレーヌードルを所望。

2013-01-25 00.26.45

でてきた商品はこんな感じ。麺はモッチりとしたとてものコシのある食感です。

しっかりとコクのあるスープに個性の強い特製麺の小麦の風味がいい味わいを見せる。スープと麺がかなりいい絡み具合でトータルで見ると間違いなく旨い。

一口食すと「キタ!」という感じになること間違いなし。デフォルトのラーメンもおいしいけどこの季節は絶対にこれをおすすめ。

大阪府大阪市住吉区長居2-12-14

電話番号/06-6608-3738

3738ラーメン / 長居駅鶴ケ丘駅

ラーメン麺料理大阪市 長居

かんむりや 2013【大阪市 天王寺・阿倍野】 【大阪市 動物園前】

「いわたや大衆食堂」のあとちょっとええもん食べて飛田本通商店街のハート居酒屋でカラオケを歌いまくって仕上げは表記の店で〆。この店は友人を連れて行くとほぼリピート率100%。怪しげな路地に灯るほのかな明かりの看板には「いか焼 たこ焼 かんむりや」とある。

防寒の為に何重にも重ねられた透明のビニールシート。最近は私のブログやネットなどのせいで満席のときが多い。結構な人気で知る人ぞ知る大阪の秘密の店になっている。


カウンターに座って前を見たらこんな感じ。どうしてこれがこんなところにあるのというものばかり。初めてこの店を訪れる客のリアクションを見るのが楽しみ。


カウンターの後ろはこんな感じ。芸人さんもよく来るので寄席の案内などが無造作に貼付けられている。客はほぼ常連ばかり。一人出来て他の客と飲みながら話す。それを店主のモミさんがふんふんうなずき突っ込みを入れる。

芋焼酎水割りW280円はビールのジョッキ満タンで出てくる。ウイスキーも同様。生ビールは330円チューハイ300円、チューハイは種類が多く、トマトやパイン、ブルーハワイまで。

かけうどん100円 カレーライス300円 天津飯300円 焼きそば300円 オムライス380円、おでん1個50円 イカ焼き150円 ネギ玉焼き150円(ネギ玉焼きはかなりおいしい)

おすすめは学食ラーメン100円。スープは「ほんだし」をちゅうしんにいろいろな調味料を混ぜ何とも言えないいい味が出ている。味も優しい。ネギやキャベツ、ニラの空中切りも見物(写真はモミさんの空中切りの後ろ姿)。まな板を使わない衛生面に気遣ったこの店ならではの秘技。

玉子とじソバもこの店のオリジナルメニューで空中で切ったキャベツをフライパンに入れてそこから火をつけてそばと一緒に炒めて最後に溶き卵でとじる。見た目はソースたっぷりのそば入りお好み焼。

友人がチジミを注文。例のごとくニラの空中切り。。。

このボリュームで150円なり。味はいたって普通。寒い今の季節は湯豆腐がおすすめ。

この店の湯豆腐は2種類あってポンズで食べる湯豆腐100円と出汁で食べる湯豆腐150円。出汁で食べる湯豆腐がとてもおすすめ。丼一杯に入って出てくる湯豆腐はとっても具沢山。

豆腐はもちろん椎茸・春雨・カマボコ・おぼろ昆布・わかめ・・・これが150円。味は本だしがきっちりと効いたええ塩梅。

あと「鍋上げうどん100円」もええ感じ。「釜揚げうどん」じゃなくて鍋上げ。鍋で麺を茹でてラーメン鉢に入れてネギとカツオに醤油をぶっかけたうどん。。。

注文したテディライスは名物で300円。。シャバシャバしているのはカレールーを本だしスープで溶いてマイルドにしている為。。これは癖になると友人の談。

あとマグロの天ぷら、もやし炒め各200円もおすすめ。この店一度いくとホント中毒になるよ。

大阪市西成区山王1-4-16
06-6646-3558
14:00~23:30
無休

かんむりや居酒屋 / 動物園前駅南霞町駅今池駅

ラーメンビール居酒屋大阪市 天王寺・阿倍野大阪市 動物園前

うれう 大晦日【大阪市 塚西】 【大阪市 玉出】

本年最後の食事は表記の店の年越しうどんなり。玉出にある「うれう」さんでここ数年来頂くようにしている。この店のうどんは店主のこだわりが強く最適な状態での提供にこだわることで愛想が悪く映ったり時間がかかったりする事が多くある種、賛否両論の店となっているが同業者でもある私は回転以来この店を認め、彼が作られる商品を誰よりも評価している。

年末なので改めて店のメニュー紹介。。もっとも安い「かけうどん500円」この時期おすすめが「あんかけうどん550円」それぞれをベースにトッピングで価格が変わる。ちくわは山陰産でかなり上質。天ぷらにして食べたら違いは必ずわかる。エビ天も大振りのブラックタイガー。。加水したバナメイ海老の伸ばした冷凍を使う店がほとんどなのだけどこのあたりがこの店の良心である。

夏場は冷やかけをよく頂いた。出汁に化学調味料を入れていないのでとてもすっきりして後口もいい。私はマクドナルドの商品を食すと翌日まで調子が悪くなる。

あとよく頂くのが「つけめん800円」釜揚げうどんにゴボウ、豚肉が入ってそのエキスが出たつけダレにつけていただく和風つけ麺のような感じ。途中で生卵を入れるととてもマイルドになる。

そして湯がきたてのうどんで作る焼うどんもとても美味しい。価格は800円なり
中華鍋で牛蒡、白菜、人参、豚肉を炒めその後湯がきたてのうどんを投入。醤油ベースのタレを少しずつ入れて最後にニラを入れて火からおろしきざみネギ、大葉、酢漬けのミョウガ、花カツオそして半熟の目玉焼きを乗せて出来上がり。 どんだけ手がかかっとんねん。。。という商品です。

あと少し来ない間に「キムチ鍋焼きうどん980円」も新登場。。この時期は鍋焼きうどんもご馳走観があってとてもいい。

そして静かにヒットしているのが「ぬるいうどん」桑田圭佑も絶賛。『焦がしバターのぶっかけUDON880円』はキャッチコピーに『暑いから冷たいうどんを食べたり、寒いから熱いうどんを食べたりするのではなく人肌というか優しい温かさのうどん、ぬるいうどんはどうですか』とある。

内容は熱々のちく天が2本にわかめ、葱、香ばしく炒められたポテトフライにキノコしめじそこにバター醤油を回しかける。味は実際に食してみてください。

カレーうどんも出汁が辛すぎず薄すぎず目をつぶって頂けば「いりこ」の味も感じられる。かなり洗練された繊細な出汁になっているのでわからない人にはこの店のカレーうどんの旨さは理解出来ないであろう。

ぶっかけうどんもご覧の通り品目数はかなり多い。卵の天ぷらを(これはこれで半熟で充分旨いのだが)中華鍋で柔らかく焼き上げるふわふわのねぎ入り卵焼きに変える事が出来る。

あとトッピングはこんな感じ。ほぼ原価率50%。すべての食材がちゃんとしたクオリティーをもったものばかり。。

この店の名物はこれ!「アボガドとちくわ天のぶっかけ980円」つぶしたアボガドをソースとして使用する。醤油とドンピシャに合う。

冷たいうどんの上に、生のアボカド、竹輪天ぷら、わかめ、きざみ海苔、おろし大根、青葱、タマネギを5mm角に切って衣揚げしたもの、そしてレモン。

アボガドには山葵と海苔がそえられすべての食材の相性も素晴らしい。ワサビを少しづつ溶かして食す。これは目からうろこの麺調理である。

あと醤油ぶっかけに対抗して?ソースぶっかけのうどんなど店主の創作意欲は尽きる事がない。。過去にもきな粉のうどんや凍らせたトマトが乗ったうどんなど本当に大丈夫?と思うようなものがリリースされるが思いつきではなく食材の相性などすべて科学的なアプローチを経て作られているのが凄いところである。

私は結局エビと唐揚げのぶっかけ800円を所望する。通称「EC」とよばれる。これにちくわ天ぷらが加わったら「ETC」らしい。

器も上質。。そして盛りつけのビジュアルがとても美しい。麺はコシはあるもののやや柔らかめ。エッジも昔に比べると緩めになった。表面パリパリの鶏のモモの唐揚げも美味しいし余分な衣のないエビ天も食べ応えあり。若布もとっても上質。。実によく出来ています。

年末年始昼間も営業しています。住吉大社の初詣のあとおすすめかな。。。

大阪市西成区玉出中2-13-23

06-7504-8104

営業:昼11:30~15:00
   夜17:30~20:00
定休:火曜

大阪市 塚西カレーうどん麺料理大阪市 玉出