カテゴリー:麺料理

新富士【大阪市 岸里】

表記の店で一人でランチ。玉出にあるポークチャップが有名な「新富士本店」とは別のお店。場所は地下鉄岸里駅を降りて交差点を西に200m。一方通行の細い道をくねくね行くと左手に現れる。

チーズケーキのリクローおじさんのお店の創業地の真ん前にある。今は本社工場となっている。

そんなことはどっちでもよくお店は「洋食と和食」というかなり変わったカテゴリー。とんかつと湯豆腐のついた会席膳なども予約で注文出来るよう。店の2階は座敷になっている。まさに地元に根ざした老舗である。

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店のファザードはメニューを含めいろんなものが貼付けられている。牛の置物などよく見ると見所満載。歩いて行くには遠いけどすぐ横にコインパーキングがあるのでとても便利。

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メニューはすべてリーズナブルな価格設定。おろしとんかつとカツカレーが有名。ピラフじゃなくてヤキメシとあるのが面白い。

ジャンボメニューも有名でジャンボかつカレー1300円はあちこちのブログで紹介されている。「バカ盛カツ丼1300円」と言うのが興味深いんだけどこの日は昔からある看板メニューの「牛ヘレあみやき定食1900円」をお願いする。週末のマラソン出場の後かなり身体が疲れていたので肉を食べたかった。。。この日は最初からこの店のこのメニューを狙って訪問。

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甘辛い醤油ダレで付け焼きにされた肉が登場。網焼きにされた肉の香ばしさもしっかり感じられてボリュームもたっぷり。一口で口に入らないくらいの大きさのヘレ肉が5枚くらい。

包丁でしっかりと下処理されていて歯がいらないくらい柔らかい。ムシャムシャと白い御飯と共に食すことが出来る。赤身肉と言うことと醤油の焦げた風味やタレの美味しさでいくらでも食べることが出来る。

完食したら身体からパワーがみなぎる。ホント疲れたときにぴったりだわ。。お客さんは地元の方ばかり「あっさりしっかりたっぷり」食べたいときとても重宝する。

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この店を西に行ったとこにある「なにわ飯店」昔はラーメン100円だったけど今は300円。時代の流れを感じるな。

大阪市西成区千本北2−28−13
電話番号/ 06-6661-4141
営業時間/ 11:00~21:00
定休日/ 月曜日

和食ラーメン洋食とんかつ大阪市 岸里

じゅうじゅううめぇ家【大阪市 住之江公園】

住之江公園駅の南側にあるお好み焼き屋さん。五苑や情熱ホルモンやってる「かわべフードサービス」のお店。看板に「日本一美味しい焼きそば」とあるので前からとっても気になっていた。要は注文してから生麺を湯がいてそれを焼きそばにするらしい。メニューにも「極太茹で上げ焼きそば麺」とある。早速イカの焼きそばを所望する。

HPには「厳選された小麦粉を使用し、徹底した温度管理のもと、一昼夜じっくり熟成させたコシのある極太麺。そのモチモチとした食感と風味を楽しんでいただく為に、茹で上げホヤホヤを提供しています。」とある。店内にはラーメン屋にある麺ゆでの設備がある。

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出てきた焼きそばは写真でもわかるように・・・・やはりべちゃべちゃ・・・水が出てソースもまさに「薄たーそーす」になっている。一見良さそうに思えたんだけど物理的に美味しく出来るわけがないわなと納得。
まあいっか・・・とあきらめる。。

そういえば昨日行った西成の中華料理も麺がウリのお店なんだけどスープが異様に甘い。砂糖かなんか入れてるんちゃうかと思うような味。焼き飯が脂っぽくて変な匂いがする。食すと口の中がべとべと。それを甘いラーメンのスープで洗い流す。残すともったいないんで完食したけど気持ちが悪くなってセブンイレブンであずき最中を買って口直し。

命がけだなランチも・・・

大阪市住之江区新北島1-5-8

じゅうじゅううめぇ家 住之江店お好み焼き / 住之江公園駅

昼総合点★★★☆☆ 3.5

大阪市 住之江公園お好み焼きラーメン

だるま堂

週末に小倉に北九州マラソン参戦。レース後の昼食に前から調べてあった全国の焼うどん発祥の店である『だるま堂』さんを訪問。小倉の駅につながる魚町銀天町アーケードとつながる20軒ほどの店が連なる『鳥町食道街(からすまちしょくどうがい)』という路地にある。『食堂街』ではなく『食道街』なのがポイント。

引き戸を開けて入店すると先客3名。店内は小さな鉄板がある厨房に面したL字のカウンター6席のみ。かなり狭いお店。

店内には有名人の色紙とかが貼っているがぼろぼろで何が書いているかわかんない。達磨大使の絵とかよくわからん置物とかがあって昭和の色満載の年季の入った店内。昭和20年創業なのでまさしく戦後のお店。お客さんは皆静かに黙々と食べる。

女性店主の年齢80才くらいか。腰が曲がりきっているので正面向いても顔は下を向いている。水を出したり勘定したりは小さなトレーがあってそれを使って客とものの受け渡しをする。

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メニューはシンプル

  • 焼きうどん 460円
  • 天まど   510円
  • ごはん   100円
  • ビール   450円
  • お酒    330円

「天まど」は基本の焼きうどんの下にお好みのメリケン粉を薄くひいて最後に真ん中に玉子を落としたものらしい。語源は天窓から月を見た景色らしい。とっても情緒的。私は焼きうどん460円を所望する。

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ずっと下を向きながら鉄板の上にまんべんなく麺を広げて一心不乱に焼く。具材はキャベツ、玉ねぎ。肉は見えない。厨房の中にラードの塊が鎮座。多分これが隠し味であろう。麺は乾麺の平麺を湯がいて使う。量はかなり少ない。子供のおやつみたいな感じ。

乾麺のせいかそれなりに弾力のある麺に、魚粉と安っぽい酸味のあるソースが絡みつく。麺に絡み付く真っ黒の焦げが侘びとなってこの焼うどんの価値を昇華させている。
味がどうのこうのと言う問題ではなくビールと共にこの店で焼うどんを食す空気が文化遺産のようなものである。客はお釣りのないように小銭で支払いをする。もちろんトレーに入れて受け渡し。ごちそうさまでした。

福岡県北九州市小倉北区魚町1-4-17 鳥町食道街
営業時間:12:00~18:00

だるま堂うどん / 平和通駅小倉駅旦過駅

夜総合点★★★☆☆ 3.5

九州地区ビール麺料理