カテゴリー:天満・南森町
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梅の花 再訪【大阪市 桜ノ宮】 【大阪市 南森町】

前回、料理はともかくオペレーションがとても気になったので再訪し、大変お得(らしい)な季節限定メニュー4600円をいただく。「秋の感謝祭料理 豆づくし」という名前らしい。 「季節の小鉢三種」は綺麗な杉の箱に入って生湯葉とチーズ豆腐と冬瓜の煮物が入っていた。この店は和食の料理人がいないはずなのに冬瓜は上品に美しく炊かれていたのにびっくり。続いての湯葉豆腐とたぐり湯葉のお造りは私どももの店のお吸い物の具に使っている珍味素材で味があまりなくちょっと刺身としてはさびしい内容。「名物 とうふしゅうまい」は前回もいただく。 感想は「古川橋の手前」・・・→いまいち(涙) 「湯葉の小袖寿司」これも全くご飯に酢が効いていなく味がしない不思議な味。たぶん冷凍したものを解凍していると推察する。 sono1.JPG 「ふく福豆冨 二色あん掛け」このコースはこれがメインで目の前でにがりの入った豆乳が投入され?10分ほどで出来立ての豆腐ができてそれをしゃもじですくってマーボー豆腐を上品にしたようなソースと和風の野菜餡をかけていただくという趣向。これはなかなかいけた。特にマーボー餡は秀逸。 「金目鯛の白醤油焼き杉板仕立て」は料亭で出てきそうな趣向。惜しむらくは魚が冷凍で硬くてパサパサしてしまっていた。活魚であれば最高の一品なのにと思ったが価格を考えればしょうがないかと納得。 飛龍頭はまあまあ。上手に炊かれていて上品なお味。コックリとしんみり炊かれていて少し感触は固いけど十分美味しい。 「湯葉の蒲焼き」は先ほどの湯葉豆腐を甘辛たれで焼き上げたものでこれはバランスもよく結構うまいねえと言いながらいただいた。「湯葉もずく」は市販のモズクに湯葉が入っただけというわかりやすいもの。仕上げは湯葉茶漬け。デザートは八女茶麩饅頭でこれは冷凍な感じでちょっと残念。しかしトータル面で感じるコストパフォーマンスはさすが上場企業って感じ。 umesono2.JPG

和食大阪市 桜ノ宮大阪市 南森町

梅の花 OPA店【大阪市 桜ノ宮】 【大阪市 南森町】

東証に上場している豆腐料理の有名店。弊社の担当料理長と新たな女性料理長を連れて勉強に行く。 スタンダードな梅の花膳4100円を注文。この店は全国に60件以上展開し、最近では寿司店チェーンを買収したり、中華料理店をやったりデパ地下で惣菜を売ったり最近はマッサージ店もやっているそうな。 sonoiti.JPG 最初の突き出し三種が「嶺岡豆腐」豆乳に牛乳を混ぜて作る和食の定番。続いて「お浸し」これもなかなかいい加減で美味かった。「湯葉煮」は柔らかくて口どけもいいのだがもう少し湯葉自身にコクがあればと感じた。「名物 とうふしゅうまい」はなんかパサパサしていて冷凍チックな感じだった。「お造り」は山芋とマグロを市松にしたものでこれも解凍っぽかった。ずっと昔からこの店の造りはこれ。本部で大量に作っているのね。「茶碗蒸し」は普通の味。「おしのぎ」としてレンコン饅頭が出てきたが出汁が濃縮かつおだしでまんじゅうも冷凍丸出しで幻滅。「湯豆腐」も普通の豆腐とかわらず。きめは細かいんだけど、むちゃうま~って感じではなかった。 sono2.JPG 「生麩田楽」は2色になってるんだけど味は両方共に変りなく、どうやって色をつけてるのか不思議ねって感じだった。「湯葉揚げ」もちょっとさびしい出来栄えでこれはきついねってみんなの感想。 「湯葉グラタン」これは秀逸。味の薄いものとチーズを合わせるというのは結構いいかもと実感する。 風味もコクも後味もあっていい塩梅。そのあと汁物、飯物、香の物が続くんだけど仲居さんに話を聞くと90席のこの店で料理を作る人はたったの3人でその3人もアルバイトで本部に研修を行くだけの人らしい。 本物の和食の調理人を一切使わずシステムチックに仕組みをもって和食を作り出す企業努力に脱帽。豆腐ブームと高級な個室での設えに乗って成長してこられた企業であるが今後どのような戦略で展開されていくのかが楽しみ。

梅の花 心斎橋店豆腐料理・湯葉料理 / 心斎橋駅四ツ橋駅長堀橋駅

和食大阪市 桜ノ宮大阪市 南森町

岩さき【大阪市 梅田・JR大阪】 【大阪市 淀屋橋】 【大阪市 西天満】

京都食べ歩きナンバーワンの関谷絵里さんのブログで有名な岩さきへ 席数がカウンター6名座敷4名の小体な店のため予約がなかなか取れない またコストパフォーマンスの高さと料理の質の高さ、おかみさんの面白さと フレンドリーかつ上質な接客はお客の心を虜にする。。 お店は網代天井に塗り壁と茶室のようなたたずまい。。 P4110001.JPG 昼のお膳をいただいたのだが まずは桜茶からスタートで食前酒は新潟の純米酒。 P4110003.JPG 座付は大徳寺麩と菜の花と鳥貝を土佐酢でいただく 最初からなかなかいい取り合わせ。。 P4110004.JPG 続くお椀はアナゴを骨切りして炙ったもの香ばしい香りとよく脂の乗ったアナゴはセリや木の芽と 相性抜群。お出汁も少し濃いめだが椀だねに負けてしまわないようなとても良い加減である 吸い地も椀だねも完成度が高い素晴らしいものです。 P4110005.JPG 続くお造りは私がマグロが苦手なので鯛と甘鯛のまぜまぜ。 付け合わせの軽くボイルされたうるいもシャキシャキと美味しく 目の前ででっかい鯛の尻尾のほうを切りつけて頂きコリコリしたなかにも 旨みがしっかりあってこれぞデス・イズ桜鯛て感じだった。 お造りでいただいたアマダイも脂たっぷりでこれまた至福の旨さとしか言いようがない 食事の間もおかみさんの早江子さんの話が楽しくこのおかみ京都一のお話好きと見た。 しかし気配りしながらおいしく食べさせてくれる気使いがうれしい。 サーヴィスの達人と言えよう。 ご主人は高台寺和久傳や祇園丸山と名門で修業をしてこられ、 知る人ぞ知る柊家で料理長を務められたらしい。どうりで無駄な装飾が全くなく いかにも京都らしい洗練された料理をいただくことができる。 P4110006.JPG 焼きものは桜マスの南部焼き。南部鉄のざらざらしたところを表現しているらしく ゴマの香りが香ばしく火入れも完ぺきでさすがと唸る逸品だった P4110008.JPG 続いてのおしのぎは細く買ったされた大葉をいただく飯蒸しでいい塩梅の出汁と もち米の相性も良く大葉の香りをたっぷりといただいた P4110009.JPG メインの鰆と筍の煮物は大きな鍋で供された。この鍋は銅製で熱伝導もよくこの料理だけでも主人のセンスの良さが感じ取れる。 P4110011.JPG ご飯は釜炊きでそれぞれのお客様ごとに炊かれる。もちろん不味いわけがなく P4110012.JPG お焦げも秀逸で漬物も全く手抜きなし。 P4110013.JPG デセールはこんな柔らかいわらびもちが存在するかというくらいのものと 葉っぱに包丁の入ったイチゴ。。 厳選された食材と無駄を省きまくった洗練の極みともいえる端正で真っ直ぐな料理。 器の揃え方や使い方にもこだわったデスイズ日本料理といえるお店でした。 完璧・・・・降参。。

西天満岩さき懐石・会席料理 / 大江橋駅なにわ橋駅淀屋橋駅

大阪市 梅田・JR大阪和食大阪市 淀屋橋大阪市 西天満