カテゴリー:天王寺・阿倍野
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お好み焼き 古々路【大阪市 住吉大社】

時差編集です。社員くんと会社の帰りに住吉大社近くの表記のお好み焼き店を訪問。南海本線の住吉大社駅の西側出口を出て南へ向かって徒歩1分。店主が10年以上かけて考えた史上最強モダン焼きの「古々路焼き」が有名でテレビをはじめ様々なメディアで紹介されている。ハイヒールのモモコさんがよく絶賛されているらしい。高齢のご夫妻2人で切り盛り。

最初にねぎ焼きを所望。おすすめの油かす入りにする。一般的な界隈にあるようなものよりも分厚くてボリューム感あり。ねぎは白ネギを使用しているのでザクザク感もあってネギを食べている感じがする(当たり前だけど)。大ぶりにカットされた油かすもとても香ばしい。醤油とソースとポン酢味を選ぶことができる。上に載せられた目玉焼きもいいアクセント。

シグニチャーメニューの古々路焼は山のように盛り上がったビジュアル。ソース、ケチャップ、マヨネーズ、黒胡麻のかかった表面をおおう玉子焼きの中には平麺を使った塩焼きそばと分厚くカットされた沖縄産島豚(多分肩ロース)150gが入る。この豚肉だけを取り出して唐辛子とソースをかけていただいても美味しい。

2人でシェアしてちょうどいいボリュームで途中で青のりなど卓上の調味料で味変をするのも楽しい。お腹いっぱいで店を出る。ごちそうさまでした。

以前の古々路はこちら

大阪市住吉区長狭4-6-103
06-6672-8889
営業時間11:00~22:00
定休日 月曜日

お好み焼き 古々路お好み焼き / 住吉鳥居前駅住吉大社駅住吉駅

夜総合点★★★☆☆ 3.5

お好み焼き大阪市 住吉大社

すし豊 5月【大阪市 東天下茶屋】

阿倍野にある表記の寿司店を友人と訪問。チンチン電車の東天下茶屋駅から徒歩5分。関西の江戸前寿司のパイオニアと言われているお店で雑誌などにはよく掲載されている(テレビ出演は辞退されていると言っておられた)創業50年以上となる老舗店。

お店は昭和の風情漂う外観で引き戸を開けると8席のカウンター席が並ぶ(小上がりテーブル席もあり)。若い頃6年間東京の老舗寿司店の新富寿司で修行をされ1970年の万博の年に大阪に来てから現在まで寿司一筋の人生を送られている高齢のご主人とそのご子息、奥さんで切り盛り。

目の前にある水槽の中には岩魚が泳ぐ。少し前は琵琶湖の天然もろこが泳ぎ、6月からはご主人が自ら釣る和歌山の鮎などが入る予定。

生ビールと共に出てくる突き出しは小芋を鮑を炊いた時の出汁で煮たもの。鮑から出るゼラチンがいい味わい。

続いて三河湾の桜海老。最初は何もつけずにそのままいただくことを勧められる。もずくもこの店の名物で湯がきたてを夏場に鱧の骨でとった出汁でいただく。もずくを食べ終わったら出汁を湯で割っていただく趣向。

生の岩のりに葉山葵を刻んだものを混ぜたものもお酒のあてにピッタリ。

水槽の岩魚を時間をかけて(約30分くらい)香ばしく焼き上げる。しっかり焼き上げた岩魚を酒器に入れてそこに熱いお酒を注ぐ。この「岩魚の骨酒」もこの時期だけのご馳走。1回に2合ずつ熱燗を注ぐ。ご主人曰く3回目(6合目)が一番エキスがよく出てお酒が美味しくなるとのこと。

お酒で煮出した岩魚は味噌を塗りつけて再度焼き上げて供される。これは界隈ではあまりいただけないご馳走。

このあとは寿司をおまかせで握っていただく。最初に大阪湾のハリイカ。中に黒ごまが鋳込んでいてとても香ばしい。続いてしっかりと塩を当てて締めた天然鯛。大きな片身付けの小肌、マグロの漬け(私はパス)、強めの火入れと味付けの蛤、片面を炙って紅葉おろしでいただくカンパチと続く。

締めたヒラマサを紅白のかぶらで巻いて唐辛子を添えたものは「味の三段ロケット」という名称で「食べてる間に味が3回変わるよ〜」というご主人の講釈と一緒にいただく。

続いてこの時期ならではの鯛の白子。大阪湾のシラサエビ、鯖の漬け、「うちの店で一番柔らかいよ〜」という講釈と一緒に煮鮑、「火傷しないように気をつけてね〜」と言いながら出されるふわふわ食感の煮穴子など。

最後に「アジノリ」いかがですかと聞かれ「味付け海苔」が出てくると思っていたら締めた「鯵」を手巻きにしたもの。ウイットに富んだ会話も楽しい店で思いっきり飲んで食べて会計は一人1万円弱。おすすめの名店です。

過去のすし豊はこちら

大阪市阿倍野区王子町2−17−29
06-6623-5417
営業時間:17:00~24:00
定休日:木曜日

 

すし豊寿司 / 東天下茶屋駅松虫駅北畠駅

夜総合点★★★☆☆ 3.8

大阪市 東天下茶屋ビール寿司

あげたて饂飩 つきろう 5月【大阪市 北加賀屋】

西成区にある表記のうどん店を訪問。地下鉄四ツ橋線北加賀屋駅2番出口から徒歩4分。コインパーキングは周りにたくさんあり。。テーブル3卓とカウンター5席だけのお店なので昼時は超満員。11時の開店直後か14時以降の訪問をお勧めする。今回は10時50分に到着して1番乗りとなる。

ご主人は大阪讃岐うどんの名店「はがくれ」で修行。2種類のカレーうどんが昔から名物。ランチタイムはサービスメニューやかやくごはん等のトッピングもあってとても利用しやすい。

この日はシーズナルメニューの「ざるカレー1080円」を所望する。毎年この時期にこれをいただくのが楽しみ。今回は半熟玉子の天ぷら150円をトッピングする。

しばらくして着丼。店主の仕事ぶりがかぶりつきで見える入り口近くのカウンター席がおすすめ。湯がいて冷水で締められたピカピカでツルツルのうどんは軽いグミ感とむっちりした食感と小麦の味がよくわかるもので個人的に好きなタイプのうどん。麺の上に具の湯がきたての温かい豚ロースしゃぶと冷たいシャキシャキのオニオンスライスが添えられる。

さらりとしたカレーつけ汁はターメリック、コリアンダー、クミン、カルダモンなどのスパイスに鰹、昆布、ウルメ、サバ、イリコなどの和出汁を合わせたもの。豚肉と玉ねぎを漬け汁に入れてうどんと一緒にいただく。玉ねぎの食感とさっぱり感がうどんととてもよく合う。途中で半熟卵を出汁と合わせると味変でマイルドになる。

これからの時期にぴったりの夏うどんです。

過去のつきろうはこちら

大阪市西成区南津守7-14-7
06-6652-4408
営業時間
11時00分~14時30分
17時30分~20時30分

つきろううどん / 北加賀屋駅玉出駅粉浜駅

昼総合点★★★☆☆ 3.5

カレーうどん麺料理大阪市 北加賀屋