カテゴリー:天王寺・阿倍野
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新富士本店 *西成の人気洋食店【大阪市 岸里】 【大阪市 玉出】

西成の表記の老舗洋食店を休日に訪問。創業63年を迎える地元に根ざした完全家族経営の超繁盛店。場所は国道26号線の「岸里南」交差点を西に入って3筋目の田端公園端の角を北に行った住宅地の中。大阪メトロ玉出駅・岸里駅から徒歩7分くらい。店の隣にコインパーキングあり。ランチタイムはいつも満席。休日のこの日は開店の11時と同時に満席となった。

店は昭和を感じさせるファザードとドラマに出てきそうな昭和な内装。入り口近くのカウンター5席と奥にテーブル席2つ、さらに奥にはエモい和風の座敷がもある。

お店は全員シニアの方ばかりで必死のパッチで料理を提供。ご主人が全てのお客さんに「寒い中わざわざありがとうございます」と声をかけていることに敬服。お店全体が優しい空気に包まれている。

メニューは名物のエビフライやハンバーグが盛り合わせになった定食が人気。この日は名物のポークチャップ1600円を所望する。

順番に一つずつ丁寧に作られる。エビフライ等も注文があってから海老の皮を剥く。豚肉料理も下ごしらえから始まる。

しばらくして着皿。かなり分厚くカリカリに焼けた豚テキに和風のドミグラスソースがたっぷりかかる。レモンの酸味もとてもいい。食べ応え満点でご飯もよく進む。赤身肉なので思いの外あっさりといただける。一気に完食ごちそうさまでした。。次の世代に残したいいいお店です。

過去の記事はこちら

大阪市西成区千本南2丁目3-5
06-6657-2121
11:00~14:30 16:00~20:00
水曜定休

洋食大阪市 岸里大阪市 玉出

ビストロエピス *帝塚山の本格フレンチ【大阪市 姫松】 【大阪市 帝塚山】

帝塚山の表記のフレンチを久しぶりに友人と訪問。阪堺線の姫松駅東50mの南港通り沿いのビルの地下に位置する。今年で22年目となる老舗店。

名前はビストロだけど料理は完全なクラシカルフレンチ。ビネガーと塩をしっかり使った腰の座った深い味のソースが特徴。最近どこにでもあるスチコンを使用せずフライパン一つで完璧な火入れをするシェフの技術にいつも脱帽する。

オーナーシェフの奥野シェフ氏はフランス一つ星レストランで修行した後、サウスタワーホテル(スイスホテル)の立ち上げに参加。

テーブル3卓、12席だけの小さなお店でセコンドとパティシエのマダムとの3人で切盛りされる。今回は22周年を記念した特別ディナ−11000円を所望する。

アミューズはフォワグラのテリーヌ、桜エビとイカとバター カリフラワーのムースなど。。スパークリングと共に楽しむ。

前菜はカワハギの刺身と肝。その下に根セロリのムースとコンソメジュレ。

牛蒡のすり流しの上にはカリッと揚がった穴子のフリットと炊いた大根が鎮座する。ソースが美味しくてパンで残さず救っていただく。

海老とオマールのラビオリ。澄んだスープも海老味でとても濃厚。

魚料理は身厚の甘鯛の鱗焼き。シェフお得意のブールブランソースとハーブのソース。ホタルイカのリゾットが添えられる。

レモンのグラニテの後に肉料理。黒毛和牛のロティは黄蕪等の野菜と供される。肉もボリューム満点。

デザートは冷たいヌガークラッセ。。ビジュアルも美しくてするするとお腹に入る。

小菓子とコーヒーでフィニッシュ。小さなビストロだけどグランメゾンでいただいたような感じ。。ごちそうさまでした。

お店のHPはこちら

大阪市住吉区帝塚山東1-3-36
06-6675-0211
定休日:火曜日の夜と水曜日

大阪市 姫松フレンチ大阪市 帝塚山

オオサカ堂 3月 *大阪愛に満ち溢れた阿倍野の居酒屋【大阪市 東天下茶屋】

阿倍野のヘビーユースする表記の居酒屋を訪問。自宅からも徒歩圏内なので月に2回くらいのペースで伺うことが多い。

お店はチンチン電車の東天下茶屋駅から徒歩5分、阿倍野筋沿いの松虫交差点を南に500mくらいの場所にひっそりと佇む。ファザードはシンプルで店名の書いた赤い提灯だけが目印なのでとてもわかりにくい。

白を基調としたカフェのような店内はカウンター席とテーブル、さらに立ち飲みスペースもあって開放的でとても広く、色々な利用の仕方が出来る。客層も若い方からカップル、グループと様々。最近はインバウンドの方も来られるよう。

こちらのお店はドリンクを含む全てのメニューというか食材が「大阪産」というこだわりが特徴でそれを貫き通す姿は美しい。たぶん大阪愛ではこのお店に勝るところはないと思われる。

夕方の17時からの営業で客層は比較的若め。アラカルトメニューは280円から。一番高いお造り盛り合わせが880円という浮世離れした価格設定。提供される料理はどれもがきちんと作られていて完成度が高く見た目も美しい高級和食店レベル。

最初にビールを注文して和泉市の田中商店の胡麻豆腐380円を所望。仕入れ商品だけどかなり美味しい。泉州で獲れたハリイカと河豚のたたきをいただく。

続いて茄子の煮浸し。。とても上品な味付けで高級和食の一品のよう。岸和田で取れたシラサエビを天ぷらにしていただく(写真は2人前)殻も唐揚げにする細やかさもいい。サイズもあり、活海老なのでかなり美味しい。

最後に福島区の激辛の大黒ソースを使った焼きそば680円に大阪湾のじゃこ海老を入れていただく。この焼きそばは大阪で一番辛いと推察される。。日々の疲れが取れる焼きそばでした。

この日は河内ワインをいただきました。ごちそうさまでした。

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阿倍野区阿倍野元町8−4
営業時間 17:00〜23:00
定休日:月曜日、第2第4 日曜日

和食居酒屋大阪市 東天下茶屋ワインビール