カテゴリー:天王寺・阿倍野
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Emi shokudou *玉出の家庭料理ダイナー【大阪市 塚西】

西成区の玉出にある表記のお店を一人で訪問。このブログを見て訪問され気に入られた方も多数いらっしゃると聞く。阪堺電気鉄道(チンチン電車)の塚西駅を北に50m、ライフスーパーの正面の昭和初期に建てられたアパートの一階にひっそりと位置する。店のトイレはアパートの中の共用を使用するので建物探索もお勧め。

看板はなくてビニールシートの入り口が目印。ハイチェアーの小さなカウンター10席だけのお店だけどマダムのセンスが隅々まで行き届いていて居心地がとてもいい。毎日ジャンルと献立の異なる晩御飯を食べに来られる常連客も多数。

カウンターの上にはその日の料理が大皿にざっくりと盛られていてどれも食べたくなるようなものばかり。一工夫されているものばかりでまさに家庭の味わい。

最初にかぼちゃとさつまいもを粗く潰して調味したものと大根の柚子和えを注文。少しずつつまみながら四方山な話とビールを楽しむ。

海老を潰したものを椎茸に詰めて焼いたもの。塩胡椒と酢橘でいただく。

和風の酢豚だけど黒酢を使用とのこと。家庭的な味わいがとてもいい。体にも良さそうな献立ばかりで最後まで美味しくいただける。いいお店です・・・

過去の記事はこちら

大阪市西成区東玉出2−5−6
090-1905-2234
18:00〜
火水休み

その他ビール大阪市 塚西バル

BACARO 9月 *阿倍野のイタリアンバル【大阪市 天王寺・阿倍野】

過去にこのブログの読者様に教えていただいた表記のお店を訪問。料理の美味しさと居心地の良さでヘビーユースする店の一つとなっている。阿倍野筋の阿倍野の交差点を東に100mくらいの路地に位置する。阿倍野駅から徒歩3分くらい。界隈は住宅を改装したような飲食店が立ち並ぶ。

店名の『BACARO(バカロ)』気軽に酒を飲みながら軽く食べられる場所のことを指す、ベネチアにしかない文化らしい。こちらのお店はスタンディングで8人くらい収容。客が少なければ簡易椅子で座ることもできる。時間と共に混み合うと店の前の私道に人だかりができる。夜遅くまでやっているので2件目や3件目使いで利用されることも多い。

お店はボローニア出身の陽気な女性店主のアラさんが一人で切り盛り。日本語(大阪弁)が堪能で彼女がいるだけで誰もが楽しい気分になる。

付き出しはその場で削ったパルミジャーノが供される。樽生スパークリングと一緒にいただく。ドリンクのラインナップもスピリッツを使ったカクテルなどイタリア感満載。

削りたての生ハム2種盛り880円はスペインとイタリア産のものを使用。

ショーケースにはテリーヌやリエットなど「チケッティ」と呼ばれるイタリアのおつまみがたくさん並ぶ。メインはリゾットやサルチッシャ、合鴨のコンフィなどがおすすめ。

個人的にはタラのコンフィが大好物。あっという間に時間が過ぎる素敵なお店です。

過去の記事はこちら

大阪市阿倍野区阿倍野筋3-8-15
17:00~25:00

イタリアンバル大阪市 天王寺・阿倍野

立ち寿司 越中屋 *天下茶屋の立ち寿司の名店【大阪市 天下茶屋】

天下茶屋の表記の寿司店を自社の見習寿司スタッフと訪問。大衆立ち寿司業態なんだけどネタと仕事はとても上質で価格は手頃。人気が出ないわけがなくメディア等で紹介されまくっていることもあり最近は予約を取るのも難しい超人気店となっている。

17時開店なので開店直後か18時45分の入店の予約をお勧めする。お店は南海線天下茶屋駅の高架の真下にあるショップ南海という商業施設の北側の入り口付近に位置する。無地の暖簾だけが掛かっていて看板もないので知らなければ通り過ぎてしまう。

西成の老舗寿司店の「越中屋本店」のご子息の店なので本店と区別するために越中屋ジュニアと言われる。本店とは仕入れも運営も別で完全に独立されて営まれている。仕入れは毎日自転車で木津市場まで行かれていると本人が言っておられた。

客層も広く地元客はもとより私のように南海電車や大阪メトロに乗って訪れる客もいるよう。お店の定員は詰め込んで8人くらいまで。若きご主人のお人柄がとてもよくて、一人一人の客の名前と顔を覚えておられ接客もしながら真摯に丁寧な仕事をされる。

メニューは一貫ずつ価格が記された上質の握り寿司と酒肴8種類くらいのアラカルトとなっていて好きなものを好きなだけ食べることができる。。

最初におまかせ5種1000円を注文する(一人1回まで)。最初にコリコリの剣先イカに北海道の雲丹を乗せたもの。続いては石鯛の塩麹締めで水分が抜けて味が濃厚。続いてポン酢でいただくカンパチ、鯵と続く。最後は皮目を炙った甘鯛。なんとも豪気な値付けと敬服する。

酒肴の鰻白焼き900円(写真は2人前)は皮がパリパリに仕上げられていてわさびをつけていただく。ふわふわ仕上げの穴子は蒸籠で再度蒸して供される。甘海老は昆布締めにして水分を抜いて海老味噌を添えて出される。かなり濃厚な味わいでエビ好きには最高と思われる。私はいただかなかったけど本鮪カマトロと赤身。

甘海老をもう一度いただいてから醤油漬けにした焼き上げた香ばしい帆立貝柱、皮目を炙った鱧は梅肉でいただく。軽く火入れした北寄貝、ふんわり食感で最後は電子レンジで温まる煮ハマグリと続く。最後は芽ねぎでフィニッシュ。

お酒も美味しいものをいただきました。ごちそうさまでした。

過去の越中屋はこちら

大阪市西成区岸里1-1-9 ショップ南海内
080-3033-2476
営業時間:17:00〜22:00
定休日:月曜日

 

寿司大阪市 天下茶屋