カテゴリー:上本町・鶴橋
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上方レインボー【大阪市 桃谷】

生野区の玉造筋にある表記のラーメン店を訪問。JR大阪環状線「桃谷」駅南口から徒歩5分くらいの場所に位置する。周り(JR高架下等)にコインパーキングあり。カフェのような白い壁の店内はカウンター6席でカドヤ食堂で7年勤められた店主ともう一人のスタッフさんで切り盛り。

メニューは色々で限定のシーズナル商品も多くあり注文は迷いに迷う。しかしながら街場のラーメン店の価格と比べればどれも思い切った値付け(ほとんどが1000円以上)をされている。今回はこちらのお店の一番人気でスタッフさんオススメの「加里ラーメン1300円」に初めて聞く名前の「味玉アローカナ260円」をトッピングしたものを所望する

しばらくして着丼。スープは黒さつま鶏黒王、霧島高原純粋黒豚、黒毛和牛と煮干し等の魚介系の素材を合わせたスープにスパイシーでとろみのある解し肉の入ったカレーペーストを合わせたもの。麺は蕎麦のような茶色の全粒粉で小麦の味と腰が感じられて美味しい。どちらかというと低加水で喉越しよりも食感を楽しむタイプ。あとは白ネギ、青ネギ、ナルトに焼豚が入る。

焼豚は肩ロースとバラ部分、角切り背脂部分など数種類のものが入る。味噌漬けにしたような甘いものもあって面白い。分厚いメンマも柔らかくて美味しい。ラーメン店としてはかなり革新的でアグレッシブな商品を提供されるお店です。

大阪市天王寺区勝山4丁目6-3

大阪市 桃谷ラーメン麺料理

炭火焼とんかつ大蔵【大阪市 玉造】

玉造にある表記のとんかつ店をランチタイムに一人で訪問。以前は同じオーナーが別の名前でされていて業態変更と同時に現在の名前となったらしい。JR玉造駅を東に徒歩1分の南側に位置する。

店名に記している通り、低温で揚げたとんかつを炭火で焼くことでサクッとした食感が倍増して肉の旨味とジューシーさが最大限に引き出され、脂身もバターのようにとろけて甘くなるとのこと。

Aセット3800円(ご飯・味噌汁・キャベツ付き)
・極上ロース
・リブロース
・上ヒレ

Bセット3800円(ご飯・味噌汁・キャベツ付き)
・極上ヒレ(シャトーブリアン)×2
・鶏胸カツ

Cセット4800円(ご飯・味噌汁・キャベツ付き)
・超極上ロース
・超極上リブロース
・超極上ヘレ(シャトーブリアン)

かなり強気の値付けでカツ丼も2800円。近辺の高校生が一人で食べに来ておられたのにもびっくり。今回はオススメのAセットを所望する。

セットメニューは3種類のとんかつを一品ずつ揚げて供されるスタイル。最初に大盛りキャベツの千切りが登場。

しばらくして、とんかつの一品目登場。岐阜県加茂郡の藤井ファームの無薬飼育のあんしん豚の特上ロース肉とのこと。炭火で焼いてから余熱を使ってじっくりと火入れをするために肉の断面は艶かしい色合いのレアに仕上げられる。

一品目はご飯などは食べずに、とんかつだけを食べることを推奨される。。二品目からはご飯・汁も一緒にいただくのが可。まず最初に一切れはスタッフさんの言われるままに塩のみをかけていただく。食感はサクサクで肉は驚くほどシルキー&ジューシー。肉の旨味もかなり強くて肉の味が濃いことが実感できる。

もう一切れは花山椒をゴリゴリとクラッシュしていただく。とってもいい相性にびっくり。こちらも豚肉の味が繊細かつダイレクトに味わうことができる。

続いては青森県十和田市の十和田ミートの無薬飼育・自然放牧豚の長谷川自然放牧豚の肩ロースが登場。適度な脂は融点も低く、かなり甘い。当然のことだけど嫌な匂いや癖は全くない。肉に歯がズブリと入っていく感覚がリアルにわかる。赤身部分は塩でいただいて脂部分は辛子醤油がオススメとのことなので言われた通りにする。ソースもあるけどこちらのお店ではあまり勧めてはいない。

最後にあんしん豚の特上ヘレが登場。こちらも中心部分が綺麗なピンク色に仕上げられる。一つは塩でもう一切れはバターでいただくのがオススメらしい。とんかつをバターでいただいたのは初めての経験。限りなく柔らかで、歯がいらない感じ・・・ヘレ肉にバターの油分と香味が加わってとても美味しい。。

様々なこだわりの中で完成された「とんかつ」は価格も含めて驚きの連続で目から鱗の状態で店を出る。高額メニューばかりだけど店内はずっと満席で営業時間はランチタイムのみとのこと。近隣にコインパーキングあり。あと、食べログ等の評価サイトへの投稿は禁止らしい。

以下こちらのお店の食材のこだわり
・豚肉は抗生物質、成長ホルモンフリーの無薬飼育の放牧豚を中心に使用
・揚げ油は純正ラードに自然放牧豚の背脂を加えたもの
・パン粉は東京の某パン粉メーカーの物を使用。衣の立ち具合、食感、風味にこだわりあり
・塩は沖縄県大城さんが作るミネラルの多いピュアソルト
・醤油は島根県松江市の松島屋のオリジナル無添加醤油。
・キャベツは中温のお湯に潜らせてシャキシャキ食感に
・味噌汁の味噌は愛知産の豆味噌と倉敷の無添加米味噌をブレンド
・ごはんは山形県特別栽培米雪若丸を使用

とんかつの世界もどんどん進化するね・・・・

大阪市東成区東小橋1-2-1
06-6976-3620

炭火焼とんかつ 大蔵とんかつ / 玉造駅(JR)玉造駅(大阪メトロ)森ノ宮駅

夜総合点★★★☆☆ 3.5

大阪市 玉造とんかつ

yonezawa 鶏 nikuten【大阪市 鶴橋】

登山の帰りに鶴橋駅ガード下の銭湯で汗を流してから表記の焼き鳥店を訪問。近鉄鶴橋駅東出口を出て薄暗い商店街の一角に位置する。北新地の高級焼き鳥店「yamato」のセカンドラインかつ仕込み場も兼ねているとのこと。

1階はカウンター席のみ。向かいの離れはビニールシートだけどいいデザイン。今回は2階のテーブル席を4人で貸切にしていただく。着席すると大きな丸い鉄板が置かれてセルフ焼き鳥の用意がされる。

ほとんどのメニューが330円でよくある部の他に、首のリンパ節の脂部分の「のど笛」や砂ずりの上にある胃袋の「ずりくち」、脾臓部分の「めぎも」、鶏の肛門の「みと」、腰の皮の「ぺた」といった希少部位も味わえるのが特徴。

鶏の品種は飛来幸地鶏、大和肉鶏、プレノワール、近江軍鶏等の高級なもので北新地の店で使用されない部位が集められると言っておられた。

今回は色々なもんが入った8種盛り2480円を所望。飲物は、焼酎、チューハイ、梅酒、果実酒、スミノフアイスなんかがだいたい300円くらい。ボトルワインがほぼ2000円。

セルフで焼き込んだ鶏を塩や特性の醤油などにつけていただくという趣向。高タンパク低カロリーでダイエット食にもぴったり。どの部位もかなり新鮮でピカピカ光る。

追加でココロやつくねなども所望。どれもが期待以上の美味しさにびっくり。お店は土日祝は昼間からオープンなので昼飲みにもぴったり。これだけ鶏を色々楽しんで、しっかり酒も飲んで1人3000円の驚き価格。ここも再訪間違いなし。。みんなでワイワイするのにぴったりの良心の塊のようなお店。予約必須です。

大阪市東成区東小橋3−20−22
080-4233-4238

米沢鶏肉店鳥料理 / 鶴橋駅玉造駅(JR)桃谷駅

夜総合点★★★☆☆ 3.5

大阪市 鶴橋ワインやきとり