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【会津屋】

西成区玉出にあるたこ焼きや。有名店。ソースをつけずに食べるしょうゆ味のたこ焼きは外がカリカリで中身がしっとり。ビールとの愛称ばっちり。国道26号線玉出交差点北200M。四ツ橋線玉出駅出てすぐ。他にもなんなんタウン店、天下茶屋店、天保山店あり。 106386149932114[1].jpg


カテゴリー 玉出, お昼 |

越中屋 東野 8月

南海線の天下茶屋駅構内(ショップ南海)の会津屋のたこ焼き屋の近くにあるヘビーユースするお気に入りの寿司店を友人と訪問。ファザードに看板も表札も何もないので一見すると寿司屋とはわからないが国道26号線沿い岸里駅北200mにある人気寿司店「越中屋」の支店というか暖簾分け店。

こちらは分店という位置付けでややこしいのでこちらは店主の名前で「東野」と呼ばれる。看板等が一切ないので「寿司屋」と呼んでいる客もいる。

座席は7席のみなので夕方からずっと満席が続く。当然のことながら予約なしでは入店できない。しかしながら電話番号は非公開という不思議なお店。

壁にはその日のおすすめのツマミとその日の仕入れで変わる上質な握り寿司のメニューが良心的な価格とともに記される。全てアラカルトで注文できるのが嬉しい。

最初に鰻白焼900円とビールを所望。パリッと焼き上がった鰻はかなり美味しい。注文したものを全て取り分けて提供いただけるのも嬉しい。

北海道の牡蠣ポン酢700円もプリプリ食感。しめ鯖薬味和え700円も日本酒にピッタリ。たこ旨煮500円は安定の美味しさ。北寄貝紐七味焼き450円もいい味わい。アテを楽しみながら友人といい時間を過ごす。

しばらくしてご主人の手が落ち着いてから寿司を注文。最初に生ゲソ150円とイカ耳150円を所望。毎回同じパターンだけど毎回美味しい。本マグロ200円と鰹200円は友人の注文。続いていい脂の活鱧200円と皮目が香ばしいカマス炙り200円をいただく。

続いてふわふわ食感の穴子200円はこちらのお店のマストメニュー。新子300円時は3枚付け。好物の平貝300円も秀逸。友人注文の中トロ300円。最後に玉子100円と胡瓜巻き250円をいただいてフィニッシュ。

お酒もこの日は4種類いただいていい気分になりました。ごちそうさまでした。。。

過去の越中屋はこちら

大阪市西成区岸里1-1-9 ショップ南海内
営業時間:17:00〜22:00
定休日:水曜日


カテゴリー 天下茶屋, 寿司 |

越中屋 東野 7月

天下茶屋の表記の寿司店を一人で訪問。

天下茶屋駅構内(ショップ南海)の会津屋のたこ焼き屋の近くにある昔からヘビーユースするお気に入りの店。ファザードに看板も表札も何もないので一見すると寿司屋とはわからないが国道26号線沿い岸里駅北200mにある人気寿司店「越中屋」の支店というか暖簾分け店。

若い店主の名前の「東野」を私は店の通称名として使っている。客の一部は「天下茶屋の寿司屋」と呼ぶ人もいる。座席は7席のみなので夕方からずっと満席が続く。当然のことながら予約なしでは入店できない。しかしながら電話番号は非公開という不思議なお店。

本格的なつまみと上質な寿司が1貫からアラカルトでいただけてしかも明朗会計。初めての客はお任せ5貫1000円の握りからスタートするのがオススメ。

最初に冷たいビールと一緒に稚鮎南蛮漬け450円(写真はハーフサイズ225円)を所望。1人だから量を半分にしてくれる気遣いが嬉しい。続いてずわい蟹味噌和え900円(写真はハーフサイズ450円)もこの時期には嬉しい味わい。

寿司は好きなものだけを注文する。新鮮でコリコリのイカゲソ150円。軽く締めた泉南の鰯150円。食感がいいイカ耳150円。かなり大きなサイズの北海道の牡蠣200円。今が旬の白身のいさき200円。梅肉で供される活はも200円も高級店と同レベルの美味しさ。

続いて皮目を炙って供されるタチウオ200円、ふわふわ食感の穴子200円。分厚い身の鰻300円。好物の平貝の貝柱300円。レアに火入れされた蛤400円はスープを飲んでからいただく趣向。皮目の部分に脂がたっぷり乗ったのどぐろ400円。最後は口直しの芽ねぎで終了。。

ビールと焼酎と日本酒をたっぷりいただいて会計は5300円・・・・コストパフォーマンスは界隈の寿司屋では間違いなく一番。。。世間の半額のイメージかな。「この店で寿司を食べたら他店では食べれない」と友人もよく言っている。ごちそうさまでした。。

過去の越中屋はこちら

大阪市西成区岸里1-1-9 ショップ南海内
営業時間:17:00〜22:00
定休日:水曜日


カテゴリー 寿司 |