難波歌舞伎座裏の表記のワインバルを久しぶりに訪問。小さなお店が多いので非常事態宣言中は休んでいるところも多いこちらは大阪市内に数店舗展開するラブワインの暖簾分け店。
カウンター8席のみの店内は洒落たお好み焼き屋さんのような感じ。こだわりの肉と野菜などを目の前で焼いていただきながら色々なグラスワインをいただくのがこの店の楽しみ方。
こちらのお店のスペシャリティの海老のムースをまずは所望する、ふわふわであっさりしていてバケットとの相性も抜群。
焼き野菜盛り合わせ900円は大黒しめじ、ミョウガの豚肉巻き、茨城県のもちもちした蓮根、万願寺唐辛子、蕪の生ハム巻き、菜の花の豚肉巻きなど。。
最初はオーストラリアのピノ・ノワール。。
続いてアメリカのピノ・ノワール。全て瓶に価格が書いてあるので安心。
裏通りを歩いていてエスケープカフェなるものを発見。空いた建物を使った隙間レジャー店。。よく考えたものだと感心。。
続いて人狼カフェなるものも発見。多様化の時代を再認識。
友達からワインの瓶の形をしたチョコレートをいただく。。ありがとうね・・・
過去のテッパンラブワインはこちら
大阪市中央区難波4-8-9
06-6647-8766
17:30~24:00
定休日:月曜日