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とん助 安立町

新北島にあるニューとん助とよく間違えられるがそこから東に車で約5分。 阪堺線の安立町駅横にあるこちらも超人気の洋食店。。 いくら食べても減らないとんかつが有名。 ここの親父も顔がめちゃ怖い。。。でも間違いなく旨いもん作るオーラ満載。。。。。。 普段は一口カツと海老フライの盛り合わせとかヘレカツを卵とじにしたやつとか頼むんだけどお腹の調子があまり良くなかったので前から目を付けていたポークチャップを所望する。 野菜と肉をそれぞれ別のフライパンで時間をかけて火入れをする。。。作っている姿を見ただけで注文して正解を確信する。 po-kutyapu.JPG どうやって作ってるのかわかんないけど豚肉はかなりジューシー。。ケチャップの味とワイン、ウスターソースに日本酒の香りもした。。あとデミソースかそんな深い味もした。。おろしニンニクもよく効いていて力がみなぎる感じかな。。。玉ねぎや野菜の甘みも効いていて疲れた時はこれに限るって感じ。。。。。 コストパフォーマンスも優れていてこの味は家庭では出せないことは間違いない。。 地元の名店。。。 住所 大阪府大阪市住之江区安立4-3-3 TEL 06-6678-5675


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味の洋食 とん助

いつもよく行くニューとん助じゃなくてそこから東に車で5分くらい走ったあびこ道の駅の手前にある洋食店。この二つの店がどんな関係かはうかがいしれないがこちらの店も昼時はいつもいっぱいで大人気店。もろ頑固そうな親父が一品づつ丁寧に作られていて海老フライとヘレカツの盛り合わせとかトンカツとオムレツとの盛り合わせなどいろんなものが少しづつ食することが出来るのはうれしい。 tonsuketamago.JPG この店オリジナルのとんヘレの卵とじ。。。 分厚いヘレカツは超柔らか。。。豚肉そのものもええ味。カラッと揚がったヘレカツとふんわりと卵の衣をまとってやさしいウマウマの出汁の誰もが大好きな鉄板の組み合わせ。まさにランチメニューの逸品である。。ご飯の上に乗せていただけばラードの香りも香ばしく高級なカツ丼の出来上がり。。 親父顔は怖いがお客にはすごく優しいよ。。。 大阪市住之江区安立4-3-3 06-6678-5675 11:30~14:00・17:00~20:30


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とん助

新店オープン準備のため少しご無沙汰になってごめんチャイ。。 普段とんかつを食べにいくのは住之江の北島にある「ニューとん助」にいくんだけど、この時期になると カキフライを食べに安立の紀州街道沿いにある「とん助」に行く。(よく似ているようで全く別のお店。でも両方とも大繁盛店)駅から遠く、地元の商店街の入り口にあってほとんど人が歩いていない寂れた場所なんだけど、店に入ると人の波に驚く。。どっから集まってくるのか分からんけど結構広めのお店はいつも満席。 早速カキフライととんヘレの盛り合わせ950円をいただく。しばらく時間がかかるんだけど見るからに頑固そうな親父がもくもくと一品づつこしらえている。やっと出てきたカキフライにレモンをしぼってタルタルをつけてがぶりといただく。。サックサッックのぷりぷりや~んって感じ。 そんなに大きなカキじゃないんだけどジュースもしっかりあってそれが海の味がしてミネラル分が口の中に満たされる。ソービニオンブランがあれば最高のマリアージュか・・・ 横についているへレかつもひたすら柔らかく少し苦みのある大人のドミグラスソースも秀逸。。 かなりの肉厚感が肉の味をより感じさせる。これも主役級。 kakitohere.JPG 牡蠣の断面からジュースが出まくり。。速攻で食べるのが牡蠣に対する礼儀。。 tonsukekaki.JPG 近くにコインパーキングあります。またその近くに鉄道喫茶「あびこみち」 子供の頃に帰れます・・・ 大阪市住之江区安立4-3-3  06-6678-5675 休みなし。


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