カテゴリー:海鮮
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バンコク食事いろいろ ①

6月下旬にバンコク訪問。私が20代ではじめてバンコクに行った頃、バンコクの海鮮料理はソンブーンが名実共にナンバーワンと言われていた。最近はもっと美味しくて安いお店があちこちで来ているので当時のような名声はないが蟹カレー(プーパッポンカレー)の美味しさは今もバンコク一と個人的には思う。現在バンコクで4店舗あるらしい。今回は本店でフルコースを頂く。

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タイを代表するビールのSINGHAビールで乾杯。苦みが強くコクがある。あとで甘いアロマを感じる。アルコールも高めなのでしっかりいただいた感じがする。前菜は一夜干しをした烏賊を甘いソースで頂くもの。何かわからない淡水魚の唐揚げ・・・実はこれがかなり香ばしくて美味しかった。朝穫りの空芯菜の炒めはしゃきしゃきの歯ごたえと発酵大豆調味料の風味がビールにぴったり。火加減勝負の料理でこのクオリティーは素晴しい。

烏賊団子も予想以上においしいしトムヤンクンスープもココナッツミルクが少なめの直球勝負。しかしとてもまろやかで大きなプリプリの海老がいい仕事をする。日本のトムヤンクンでは缶詰を使用するフクロ茸がこの地ではフレッシュを使用。シラサエビのような現地の海老の塩蒸しも個人的に大好き。ナンプラー・ライム・唐辛子・にんにくのシーフードソースをつけていただく。

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日本で食べるタイ産のアスパラガスは筋張っていてイマイチのものばかりだけど現地で頂くアスパラ炒めはとても美味しい。やはり鮮度の問題なのであろう。

ほぼすべての客席のテーブルにならぶ蟹カレーはカレーと言っても全然辛くない。蟹をカレー風味のソースで炒めて卵をまわしかけふんわりと仕上げる。しっかりとした味だけど癖もなく白いご飯にぶっかけていただくと尚美味しい。インドカレーとは似て非なるもの。マネージャーに聞くと1日平均300皿ほど出るらしい。値段は日本円で1000円くらい。

広いお店は超満員でした。

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海鮮ビールその他料理海外

森田屋【大阪市 天王寺・阿倍野】

天王寺の表記の居酒屋で友人と会食。2年前までは萩之茶屋の立ち飲みで店内のテレビで競艇を見ながら飲むディープ系の店だったんだけどこちらはご主人目利きの新鮮魚介類を中心としたワンランク上の食材を良心的な価格で提供する店として大繁盛となっている。お昼の12時から23時までの営業なので特に日曜の午後は昼酒を飲む客でいつも一杯。

1階は萩之茶屋時代を思わせるL字のカウンター席でライブ感の溢れる席となっていて2階は小綺麗なテーブル席。3階は座敷となっている。2階と3階は落ち着いた雰囲気で女性グループでも楽しめるような感じになっている。
この日は時分時の訪問だったのでカウンター席はいっぱい。予約をしていたのでお気に入りの2階の奥の席に案内いただく。

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ビールで乾杯してまずは名物のスジ煮こごり300円を頂く。コラーゲンたっぷりの煮こごりは辛子を漬けていただく。

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この日の海鮮は特大サザエ600円、河豚たたき400円、さより造り400円、石鯛作り450円、活鯖造り450円、名物の本鮪スキ身350円、鯨尾の身700円等。この日はお任せで盛り合わせを所望。ポーションは小さめだけど財布に優しい価格。

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大きな国産ハマグリは一つ350円。京都の濃い原酒といただくと最高のマリアージュ。店員さんの愛想と目配りも素晴しいものがある。お酒は大瓶(キリン一番搾り、キリンラガー、アサヒ)各¥460、生中¥390、淡麗(発泡酒)¥290、ノンアルビール¥350、チューハイ¥300~、ノンアルチューハイ¥300、ハイボール¥350、日本酒、マッコリ、梅酒、焼酎、ワイン、ソフトドリンク・・・・

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手作りチャーシュー350円はとろける美味しさ。大衆酒場なんだけど提供される料理は1ランク上。空気感もとてもいい。

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わらびの煮浸し250円。こういったものと日本酒を飲むのが似合う年齢になってきた。
料理の種類も多く季節によっていろいろ変わるよう。すべてお手頃価格で高いものでも500円くらいまでなのが嬉しい。

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焼きお多福豆350円は焼きが甘かったので再加熱願うと快く受けてくれたのも感じがよかった。

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あんこう唐揚げも活けものでとても美味しいなんと450円。とらふぐ唐揚げもこの日は入荷なかったが450円だったと思う。

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ごーやと玉子の炒めは350円。このあたりでお腹いっぱい。この日は注文しなかったけど自家製ハンバーグ350円や和牛タタキ500円、チーズとホワイトソースのかかった焼きカレー400円も必食。好きなものをしっかり飲んで食べて2500円で大丈夫。毛蟹やカワハギ、クエ鍋とかもあるときもあってお店の方にお勧めを聞きながら注文するのがベスト。

大阪市天王寺区堀越町12-11
06-6772-6256
月~土/12:00~23:00、日祝/12:00~22:30
木・第3月休み

<p><a href="http://tabelog.com/osaka/A2701/A270203/27062959/?tb_id=tabelog_ec020ce68240207f7c4763cd8108d7a52bd5b062">旬菜と海鮮 森田屋</a> (<a href="http://tabelog.com/rstLst/izakaya/">居酒屋</a> / <a href="http://tabelog.com/osaka/A2701/A270203/R6531/rstLst/">天王寺駅</a>、<a href="http://tabelog.com/osaka/A2701/A270203/R6536/rstLst/">天王寺駅前駅</a>、<a href="http://tabelog.com/osaka/A2701/A270203/R1707/rstLst/">大阪阿部野橋駅</a>)
<br />夜総合点<span style="color: #FFD700;">★★★</span><span style="color: #A9A9A9;">☆☆</span> 3.2
</p>

海鮮ワイン日本酒ビール居酒屋大阪市 天王寺・阿倍野

ボストン ①

4月の下旬にボストンマラソン出場のために渡米する。成田から13時間の長旅。アメリカで最も古い歴史を誇る都市の一つ。ハーバード大学をはじめ、MITやボストン大学、ボストンカレッジなど有名な大学などが集まっていてアカデミックな街として有名でボストン美術館やボストン交響楽団、ボストンレッドソックスも知名度が高い。東海岸なのでロブスターなどのシーフードの宝庫として知られる。

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到着後すぐにJALのCAお薦めの1826年に出来たボストン最古(アメリカ最古)のレストランである「ユニオン・オイスターハウス」を一人で訪問する。JFケネディーも常連で彼の指定のテーブルも現存されていた。この日は土曜日の夜と言う事もあってお店は予約で一杯。リザベーション係のおばさんから90分待ちと言われ名前を聞かれたので「マイケル!」と言っておいた。

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お店に入るとまず、 活きのいいロブスターがわんさかいる水槽がある。数時間後には食べられる運命なのはしょうがない。このロブスターの獲れるメイン洲では伊勢エビもたくさん捕れるらしいがアメリカ人は伊勢エビを食べる習慣はないらしい。あと雲丹もたくさん獲れるとも聞き及ぶ。

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店の一階は生ガキを食べるオイスターバーとお酒を飲むバーカウンターとなっていてそこで軽く飲み食いしながら名前を呼ばれるまで待つ仕組みとなっている。

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マラソンのために世界中から3万6千人が集まっているので人気店は大混雑。台湾や中国、韓国の方もたくさん来られていた。結局2時間半待って2階のダイニングに通していただく。CAに聞いていたのでヘリテージルームを希望する。

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マラソン前だったので生のチャウダー(特にリトルネックを食べたかったんだけど)は控える事にして生ガキと名物のクラムチャウダーを所望。

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牡蠣はカクテルソースと生姜の擂り下ろしたものをつけていただく。この地では牡蠣は年中食す事が出来ると聞き及ぶ。カクテルソースはウスターソースとケチャップ、白ワイン、レモン汁、ホースラディッシュ、塩胡椒とあと何かが入っている・・・

タバスコも一緒に添えられていた。メキシコ発祥のタバスコは最初は生ガキを食べるための調味料と昔聞いたことがある。

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お酒は下のバーでビールを飲み過ぎたのでシャルドネを頂く。スープはアメリカ人好みのドロっとしたこってり系のチャウダーで特にどおって事はない。

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オイスタークラッカーは袋をあけずに砕いて欠けてもいいしそのまま沈めてもいい。ボストンで何度かクラムチャウダーを頂いたがほとんどのレストランがこの地元マサチューセッツ州のWestminsterのものだった。創業1828年のウェストミンスター社が寡占するオイスタークラッカー業界もある意味素晴しい。

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2袋入れて食感の変化を楽しむのが私流。サービス係も「ナイス!」と言っていた。

メイン洲産のロブスターはサイズはミディアム、ラージ、ジャンボの3種類。全部時価なり。小さいものは美味しくない事を知っているのでラージを所望。

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ロブスターの料理方法にはボイルドとベークドがある。ボイルドは薄い塩水でゆであげただけのものでそれを所望する。溶かしバターにつけていただくんだけど予想以上に美味しいのに驚く。レモン汁をかけて大きな身を口に頬張ってシャルドネを一緒に流し込む。

付け合わせはフライドポテトを所望して口直しにする。一気にムシャムシャとお腹のところや足の身まですべて完食。気がつけば11時を回っていた。。この日はマラソン大会価格で普段よりも高額の支払いであったがそれはしょうがない。一人で結構長い時間過ごしていた・・・ボストンを代表するいい店です。

4月20日にマラソンを走り翌日21日は美術館を見たり大学を散策したりする。もう一度海鮮料理を食べたくなりボストンナンバーワンといわれるリーガルシーフード・チャールズスクエア店を訪問。

空港やボストン市内に数店舗ありカジュアルなシーフードレストランとしてはかなり有名。レースも終わってまずは地ビールのサミュエルアダムスを頂きながらメニューを見る。

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生牡蠣だけでも10種類以上取り揃えられていたのでサービスの姉さんに「your recomennd oystey」を「asort mix」で「12peace prease」といえば伝わったので嬉しかった。ブロークンイングリッシュ万歳!!である。価格は30ドル。

ハーバード大学でも学生に写真を撮ってもらうときに「プリーズ シャッター ミィ」で伝わった。さすがハーバードの学生は理解力に優れていると感心した。

日本の牡蠣に比べてすべて小振りであるが味の深さがありそれぞれ異なった種類のものを食べ比べて楽しませてもらった。刻んだタマネギの入ったオリーブオイルと醤油系のソースがとてもよく合う。

カキ特有の生臭さは全くない。レモンをかけるのがもったいないほど美味しい。身の色が茶色い色をしたカキは結構高いよう。

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お店の姉ちゃんが「うちのクラムチャウダーはスペシャルだから是非飲んでくれ」と言うので頂いたらホントに美味しかった。多分魚介の出汁の取り方が異なるのであろう。雑味がなくて優しいミルキーな味とシーフードの出汁の合わせ方がベストマッチングである。とてもいい。

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メインのロブスターは溶かしバターで頂くようになっている。ロブスター自身の塩味は絶ユニオンオイスターハウスは薄目で、リーガルシーフドの方が塩味が強いように思えた。

当然の事ながら身はプリプリのシコシコで日本で食べるカナダ産とな全く異なるものである事を実感する。

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ベイクドポテトは握りこぶしくらいの大きさ。食べ応え満点でこれでお腹が大きくなる。

マラソンも終了していたのでゆっくりと食事をとる事が出来たこの店はグラスワイン3杯と地ビールを頂いて100ドルでした。人気があるのがよくわかります

*ユニオンオイスターハウスの約半額でした。

ビール海鮮ワインレストラン海外