カテゴリー:日本酒
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カラーズ【大阪市 梅田・JR大阪】

フェスティバルホールで友人とオペラ鑑賞したあと北新地の硯楽通りにある表記の店を訪問する。こちらのお店は昼に提供されるふわふわのオムライスがとても有名。

2015-05-30 18.05.00

お店は1階のカウンター席と2階の個室に別れていて入口も別々。新地本通りからの入口は1階カウンター席のみで2階の個室には路地から入るようになっている。
北新地にすれば比較的リーズナブルにアラカルトで本格的なものを気軽に頂けるのでとても使い勝手のいいお店。ちょっとハイカラな高級フレンチ居酒屋って感じかな。

2015-05-30 20.18.06

最初はグラスシャンパンを飲みながら前菜を頂く。

2015-05-30 20.27.54

生ハムやキャビアや雲丹のコンソメゼリーや金山寺味噌と胡瓜みたいなものや鶏の甘酢餡など和のテイストの効いた取り合わせが1500円。

2015-05-30 21.41.51

一寸豆の炭火焼は普通に美味しい。料理のジャンルはフレンチ割烹なのか和風イタリアンなのかよくわかんないけどお箸もあって高齢のお客さんもちらほら。時分時は同伴客でいつも一杯。

2015-05-30 20.17.44

シャルドネを頂きながらオペラ談義をしばし楽しむ。ドメーヌ・ラ・コロンベット シャルドネ 2013は毎日飲みたくなるような樽は効いてるんだけど酸味を押さえた後口のはフルーティーでふくよかでかつ爽やかな感じ。桃や洋梨みたいな香りが印象的。南仏のシャルドネなのでもっと濃いかなと思ったが華やかでエレガント印象。
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ワインに合わせた定番の蟹クリームコロッケ。この店に来たときにはいつも頼むメニュー。

2015-05-30 20.33.06

ずわい蟹たっぷりでとても滑らか。塩分もしっかり入っていてワインがすすみまくる。

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キノコがたっぷり入ったココット蒸し。いろんなキノコが山ほど入っていて食べ応え満点。アヒージョのようだけどこちらは茸を食べる料理となっている。

2015-05-30 21.00.24

イベリコ豚のステーキは柔らかくて脂も甘くてとても美味しい。白ワインでもしっかりしたものだったらいいマリアージュを見せる。ハチノスの煮込みもいつも必須の注文メニューなんだけどこの日はお腹いっぱい。

この店ホントに気軽に洒落た洋食づかいができるので重宝。。店を出たときの満足度が高い。
ワインだけじゃなくて日本酒や焼酎をいただきながらお箸でフレンチの香りのする洋食というのは希有な存在

価格は北新地の香りがしないのが嬉しい。。そのまま路地奥にある酎ハイ専門店「硯楽檸檬」に流れ込む。

大阪市北区曽根崎新地1-6-7
06-6345-5669

大阪市 梅田・JR大阪ステーキワイン日本酒バルフレンチ

火場焼き はまじま 6月【大阪市 淀屋橋】

堂島川沿いにある表記の店をラン友と訪問。平日はほぼ満席で入店不可能の繁盛店。2階のテラス席が4月に改装されて12人まで座れるようになっている。堂島川が一望できるベストシーズンのこの時期に必ず一度はいく大好きなお店。ライトアップされた日本銀行ははっとするほど美しい。

火場焼(ひばやき)は海女さん小屋の中の囲炉裏で魚介類を焼くものの事で三重県の浜島直送の新鮮な食材をシンプルに提供いただける希少なお店。ずっと昔に北浜にあった頃から訪問していた記憶があって女将さんとその頃の懐かしい話をよくする。

まずビールで乾杯する。サントリー本社にほど近い立地のせいなのかブランドはプレミアムモルツ600円。常通り料理は一番安い「浜島コース」4,000円を注文してそこに好きなものを追加する。

2015-05-23 19.34.27

突き出しはもずく、タコ酢、バイ貝の三種。特にどうって事はない・・・

2015-05-23 19.41.33

お造りは柔らかい蛸、縞鯵、真鯛、剣先烏賊、雲丹、平目とそのエンガワ。エンガワが巨大で甘くてコリコリでかなり美味しかった。いつもながら質量ともに秀逸。

2015-05-23 19.55.33

いつものお酒は三重県の白酒という微発泡のさっぱりした夏向きのもの。純米にごり酒でグラスに注ぐと見た目はカルピスソーダの様な感じ。少し甘くて初恋の味。少し柑橘の香りもする。

2015-05-23 19.56.03

追加で伊勢エビを所望する。普段はカットせずに焼いてもらうんだけどこの日はハーフカットバージョンで頂く。土曜日だったので大きなものはなかったが上質なものなのは見たらわかる。焼いてくれるスタッフの方も実に丁寧。よく教育されていることがよくわかる。いろいろな話をしながらもがきながら焼かれる姿と香ばしい焼ける匂いをアテにお酒を頂く。

2015-05-23 20.05.30

ミディアムに焼いていただいてスダチを絞って一気に頂く。これが浜焼きの醍醐味。お腹の身まで残さずしがんで頂く。

2015-05-23 20.08.21

そのあとに出てきたセットはあっぱっぱ(緋扇貝)大あさり、はまぐり、鯵の干物、焼き野菜など。すべて店の人が丁寧に焼いてくれるのがうれしい。焼き加減で味が大きく変わってしまうのでプロに任せるのが一番。普通のものばかりだけど目の前の卓上コンロで炭焼きにするシズル感ときれいな景色で最高の御馳走となる。

大あさりはウチムラサキでで価格の割りに味が良くて汁が沢山出る。身から出るスープが一番の御馳走。サザエは小振りで柔らかい。魚介専用白ワイン「ビオンタアルバリーニョ」というものがあったが次回のお楽しみにして三重県の地酒を数種類頂く。

2015-05-23 20.27.19

焼けたハマグリの身を頬張りながら日本酒を流し込めば至福の喜びを感じる。

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鯵の開きは普通なり。これはハイボールで頂く。

2015-05-23 20.31.57

蛸壺に入った蛸をミニカンテキで焼く趣向。醤油にさっと絡めていただくと野趣たっぷりでお酒が進みまくる。盛りつけもなかなか楽しい。

お酒も料理も美味しくていつも食べ過ぎてしまう。帰りは女将さんが世間話をしながらお見送り。ごちそうさまでした。。。

大阪市北区堂島浜1丁目1−8
06-6343-0001大阪市北区堂島浜1-1-8
06-6343-0001
月〜金 17:00〜22:30 土 17:00〜21:00

和食大阪市 淀屋橋ワイン日本酒ビール

鯛之鯛 5月

地下鉄三宮駅横のビルの2階にある魚料理のお店。今年の2月にオープンして今や三宮を代表する超繁盛店。若い方のグループから年配の方々まで客層はいろいろ。時分時はいつも超満席でこの日も2週間前に予約してやっと席を確保する。大阪のみならず京都や岡山県からもリピータが続出していると聞き及ぶ。

主力商品は明石の昼網で獲れたピチピチの魚と白身の熟成魚。。水槽の中には活蛸をはじめとするいろいろな魚が群れをなす。
最近はアサヒビールとサントリーが行なう視察グループも激増。それだけ繁盛店として注目を得ているという証拠。

イケメン店長の島ちゃんは独身彼女募集中。いつもニコニコ笑いながら調理をする。彼を見るためにカウンター席を希望する女性グループが多いと聞く。生ビール430円でまずは乾杯。

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名物の造り盛り(写真は2人前980円)を所望する。口の長い「狐鯛」は新鮮なものだとコリコリしてあっさりした食感なんだけどこれをあえて7日くらい熟成させたもの。低温熟成する事で水分が適度に抜け、身のアミノ酸が凝縮し味がとても深くなる。

それと淡路島の黒雲丹(まだ甘味が不十分なのは残念)、昼網の真魚鰹も造りで食す。今が旬の黒ムツは海水の中で熟成させる。魚の熟成方法もいろいろあって魚の種類によって使い分けると言っておられた。普段食せない魚が並びまくる。

コリコリのアオリイカも今が旬、瀬戸内海産の鰆もお造りで頂く。鯵も普通に美味しい。これだけ盛り込まれてアンダー1000円はコストパフォーマンスあり過ぎの(原価率200%ぐらい)の客にとってマスト注文アイテム。

熟成した魚としていない魚の食べ比べも楽しい。お造りだけ注文されたらうちの店は死亡しますと店長はのたまふ。

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焼き場担当の古ちゃん(子供2人あり)お薦めの水槽で泳ぐ巨大なミル貝をバター焼きにて所望する。*写真の奥に見えるのが島ちゃん

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お造りで食べてもよかったんだけど水管の部分と肝と身の部分が食感や鯵が異なってとても味わい深い。これが1200円というのも驚愕の価格。

その他のものもすべて内容からみればビックリするくらい安い値段。すべての商品が北新地の半額以下。。

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〆は鯛味噌茶漬け880円。活鯛を合わせ味噌で和えて茶漬け。少しいい値段だけど注文する価値あり・・・日本酒に合うお茶漬けが食せるのはこの店だけ。。。予約必須です。。神戸までわざわざ行く価値あり・・・

神戸市中央区中山手通1-4-2Uライン三宮ビル2F
050-5786-2813
月〜木・日/17:00〜24:00、金土/〜翌2:00 不定休

神戸市和食居酒屋日本酒ビール