カテゴリー:日本酒
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大城 2月【大阪市 鶴ヶ丘】 【大阪市 西田辺】 【大阪市 長居】

夜ランの帰りに鶴ケ丘にある表記のそば店を一人で訪問。昼間は界隈のおばさん連合が殺到して大混雑。。しかし夜は玄関や庭がライトアップされてしっとりと大人のムード。夜の居酒屋使いも知る人ぞ知るという感じ。

2015-02-12 20.35.39

庭を望む特等席のカウンターに座ると梅の木が花をつけてとても美しい。ホテルのバーで飲んでいるみたい。それよりも美しいのがこのお店のマダムで私の高校の後輩。スー子と呼ばれバレーボールの名アタッカーだったと聞き呼ぶ。美しいだけではなく気配り目配りに長けていてお店の品の良さと相まって蕎麦屋さんなのに料亭で食事をしている錯覚に陥る。

2015-02-12 20.17.24

平日の夜は蕎麦屋酒膳というものがあって好きな酒肴2品と蕎麦チップと〆のそばと飲み物1杯がついて税込み2000円というかなりお得なセットとなっている。

2015-02-12 20.33.25

酒肴も定番の蕎麦刺し、蕎麦味噌、板わさ、蕎麦汁でいただくとろろ芋から季節の湯豆腐鍋などかなり多くの種類がある。この日は春の「のれそれ」ともずくの酢の物と湯豆腐鍋、蕎麦は天ぷらをつけてもらって日本酒を一献いただく。酒器はいろんなものからえらぶ。吟醸酒なんだけど香りより旨味の方が強いので陶器のぐい飲みで頂く事にする。このセレクションもとてもセンスがいい。

2015-02-12 20.19.14

のれそれは穴子の稚魚。高知県でよく獲れて昔はあまり流通しなかったけど最近は冷凍技術が進んであちこちで見かける春の風物詩。もずくとの相性もよく、ところてんのような舌触りが面白い。酢の加減も完璧でとっても美味しい。
湯豆腐はコンロで温めていただく。。これも日本酒にとても良く合う。

2015-02-12 20.52.02

天ぷら登場。長さ20センチくらいの巨大な海老は食べ応えありまくり。塩や蕎麦汁をつけていただく。。

2015-02-12 20.51.31

この日の蕎麦は北海道の川上村産と言っておられた。その地がどこにあるのかはわかんないけどありがたくいただく。太めでエッジの立ちまくった真っ黒な曳きぐるみの蕎麦は野趣あふれた感じなんだけど出雲蕎麦のような田舎っぽさはみじんもない。とっても瑞々しくて噛むたびに蕎麦の甘味を感じることが出来る。この日も気がつけば平日の9時半なのに周りを見ると満席状態。居こごちが良くて閉店までゆっくりさせていただく。ごちそうさまでした。。

大阪市阿倍野区西田辺町2-6-13
06-6691-0046
営業時間 11:00~14:00 17:00~21:00
定休 火曜日 第2第4月曜日

大阪市 鶴ヶ丘日本酒蕎麦大阪市 西田辺大阪市 長居

魚金総本店

東京ビックサイトで展示会を見て夕方に新橋の表記の店を訪問。新橋を中心に都内で店舗展開をしている魚を主力にする居酒屋の本店。
同業の友人にこの店は「俺のフレンチ」とともに必ずベンチマークしなければならない店と何時も言われこの日に初訪問となる。イタリアンバルやビストロなどの業態もたくさん出している。1995年に30坪の居酒屋をこの店で始められ今や新橋周辺で10店舗以上東京では31店舗。従業員数500名(正社員数210名)の巨大企業となり今でも店舗をドンドン増やし続けておられる。

4時半開店なので4時過ぎに並ぶとあっという間に大行列。ほとんどが予約客でオープン時間には大量の客がお店に流れ込む。入れなかった客は7時の入店を予約するか他の店舗を紹介されると言う仕組み。食事ををしている間もドンドン客が入ってきて満席と告げられドンドン出て行く。

2015-02-11 16.30.06

お店は赴きのある外観と金の看板文字が印象的。店内のスタッフもよくトレーニングされている感じで元気もよくて目配りもしっかりされている。店舗は地下から3階まで約100席くらいと思う。。最初にビールをいただいてマストメニューの作り盛り合わせを所望。魚金といえばお刺身と言われるくらい有名で6点もりは1980円。ほとんどのグループはこれを注文している。カウンターの調理師の前に座ったんでライブ感満点。大きなお皿に大振りの切り身を切りまくって盛りまくる。6点盛りだけど12点くらいのせまくる。

私は玉手箱と呼ばれる2人盛りのもの1580円を所望する。

2015-02-11 16.49.53

出てきた玉手箱はバイ貝の煮付け、タイラギ貝、タコ、ノルウェイサーモン、鯖寿司、鰹、鮪(ひっさげ)鯛、生ガキ、カンパチ、玉子焼き、かまぼこ、エイヒレ梅肉の盛り合わせ。

2015-02-11 16.44.45

毛蟹の甲羅詰め1380円は甲羅の底まで身がぎっしり。価格を考えるとお値打ち感はありまくる。魚以外にも肉のメニューやご飯、焼きそばみたいな居酒屋メニューもたくさんあって客層も会社員から女性のグループ、子連れの家族など様々。

飲み物も色々そろっていてビール、酎ハイ、ハイボール以外にもハイコスパなお店お薦めの日本酒がたくさんそろっている。
この日も「尾瀬の雪解け」というものをいただいたがかなり美味しい。

2015-02-11 17.30.55

銀ムツの煮付けは小盛りをお願いしたが充分過ぎるくらいのボリューム。甘い身もホロホロほどけて日本酒と最高のマリアージュを見せる。この他にも焼き白子580円やとらふぐの唐揚げ980円をいただく。名物の「青のり豆腐680円」はお腹いっぱいで食せなかった。

すべての料理が大きな器に入ってハイボリューム。しかし全く値段を心配しなくてもいいのですべての客が幸せな気持ちで会計をすることとなる。
比類なき企業努力に敬服して退店する。

港区新橋3-18-3 第2富士ビル
03-3431-1785
月~金17:00~23:30
土16:30~23:30
日・祝16:30~23:00

魚金 本店魚介・海鮮料理 / 新橋駅汐留駅内幸町駅

夜総合点★★★☆☆ 3.5

ビール海鮮日本酒居酒屋関東地区

貝と魚シェルハラ

大阪マラソン終了後に店舗視察を兼ねて打ち上げに三宮の表記の店を訪問する。場所は神戸サウナの裏側の路地を入ったところのビルの2階。

2015-01-25 18.22.07

お店のお薦めは貝蒸しらしくそれをメインにあれこれ注文する。ビールで乾杯したあと大貝の焼き物800円を所望する。正式名称ウチムラサキ貝、通称オオアサリで加熱すると大量の出汁が出るので焼き物にぴったり。

2015-01-25 18.38.36

大きな身がついていてヒモや貝柱など様々な部位の食感や味が異なっていてとても楽しい。スープは当然ながら貝のエキスがいっぱい。貝好きの私にはたまらん料理。

2015-01-25 19.15.36

お酒も兵庫県のものがたくさんあって菊正宗の1合瓶がたくさん置いてあってそれがいいお店のアクセントになっている。お店はカウンター8席と4人掛けテーブル2つでカウンターの上には水槽に大きな車エビや白ミル貝、鮑などが泳ぐ。

内装は白壁とウッディーな感じでモダンすぎず落ち着いたいい感じで店員の女性の方も優しくてとてもいい気配りをされる。

2015-01-25 18.46.44

おすすめの日本酒と一緒にホタルイカの丸干しを所望する。肝の部分が味が深くてお酒とのマリアージュが最高である。

料理は魚介の焼き物、揚げ物、串焼き、刺身、お酒のアテと呼ばれるもの、貝蒸しのラインアップ。例えば刺身はサザエのお造り650円、平目のお造り800円、赤貝のお造り850円、ミル貝のお造り900円、シマアジのお造り750円、たいらぎ貝のお造り1,000円、アワビのお造り1,500円

揚げ物は白子の天ぷら750円季節野菜の天ぷら600円魚の天ぷら700円トウモロコシかき揚げ650円タコの天ぷら700円小芋の唐揚げ450円はまぐりのフライ600円とどれを頼んでもそんなに高くはない。

2015-01-25 18.41.13

蟹のアテは生の紅ズワイ蟹を使用。身はビロードのように柔らかくて淡い味はとても上品で日本ならではの繊細な蟹の味わいを見せる。

2015-01-25 19.06.40

そしてメインの貝蒸し登場。(一人前 ¥1,480) 産地直送の活け貝を日本酒と和風の出汁で一気に蒸し上げたこちらのお店の名物料理。

中国地方で獲れるマテ貝や檜扇貝、バカ貝に広島産の牡蠣に大きな帆立貝などその時期の旬の貝が迫力満点のてんこ盛り状態で出てくる。

好みでゴマ油、ポン酢、にんにく醤油をつけて頂くんだけどごま油が思いのほか愛称がいいのには驚いた。〆は鍋に落ちた貝エキスたっぷりの貝蒸しのだしを使って雑炊、ラーメン、はるさめの3種のなかからチョイスする。

お酒を飲み過ぎたのでラーメンをお願いすると一度鍋を下げて調理してから再登場。食材が上質なので何をいただいても美味しい。アットホームな雰囲気も敷居の高さを感じさせない。この辺りは小体ないい店がたくさん。ごちそうさまでした・・・

神戸市中央区北長狭通2-9-9-201
TEL:078-391-3720
定休日:不定休
営業時間:17:30~03:00

貝と魚シェルハラ魚介・海鮮料理 / 神戸三宮駅(阪急)三宮駅(神戸市営)旧居留地・大丸前駅

夜総合点★★★☆☆ 3.5

神戸市ラーメン海鮮日本酒ビール和食