カテゴリー:日本酒
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魚金本店

仕事で東京ビックサイトに行った後、弊社イケメン若手社員君と2人で新橋の表記の店を訪問。超人気店なので数日前から予約を入れて5時の開店時間と同時に入店する。入れない客は次の19:30の入店を予約するか、近隣の支店を紹介される仕組み。

こちらの店は1995年に30坪の居酒屋をこの場所で始められ今や新橋周辺で17店舗以上東京で35店舗。売り上げ44億の巨大企業となっている。和食だけではなくイタリアンやフレンチの店も展開中。

お店は地下から3階まで。それぞれにカウンタ−席とテーブル席があり人数によって振り分けられる。ビールで乾杯をして最初に刺身盛り合わせを注文する。こちらのお店の代名詞である「刺身の6店盛り」(実際は12点くらい乗ったもの)1980円は3〜4人前なので2人利用客にお勧めの「玉手箱」と呼ばれる1580円の盛り合わせを所望する。

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出てきた玉手箱は鯵の姿作り、烏賊の煮付け、生タコ、ノルウェイサーモン、鯖寿司、鮪、鯛、生ガキ、カンパチ、玉子焼き、鮪、赤貝のひも、鮪の煮付け、エイヒレ梅肉の盛り合わせの堂々の14種盛り。コスパ凄過ぎでしばらく呆然とする。

食材は全く普通だけどこれでもかと言うボリュームに圧倒される。

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巨大な鯛のあら炊きは食べ応え満点。半丁使った豆腐もかなり美味しい。

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店員さんお薦めのタラの白子の塩焼き。これも価格を鑑みるとかなりのお値打ち。たっぷりの量がとても嬉しい。客層は会社員のグループから学生、家族連れまでありとあらゆる層の客がニコニコ笑いながら食事をしている姿はとても美しい。

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たこの吸盤の天ぷらは造りで使うものを揚げているので鮮度抜群。コリコリした食感がとても楽しい。日本酒をいただきながら美味しくいただく。すべてのメニューでそこそこのクオリティのものを驚き価格で出しているのが人気の秘密。普段使いの居酒屋としては十分な客が行きたいと思える魅力がある。和民が衰退するのが理解出来る。

G_MIYU

*帰りに銀座のフーターズに立ち寄るとミスフーターズ2014グランプリのMiyuちゃんが接客。少しだけ嬉しかったな・・・

 

港区新橋3-18-3第2富士ビル
03-3431-1785

魚屋本店懐石・会席料理 / 宗像市その他)

夜総合点★★★☆☆ 3.5

日本酒ビール和食関東地区

慶俊庵【大阪市 住之江】

日曜日の朝に長居公園で久しぶりに走った後で表記のお店をひさしぶりに訪問。
南海本線住ノ江駅から東に徒歩3分の安立小学校北側の住宅街に位置する。古民家を改装して店舗にされている。子供の頃、安立小学校に通っていた通学路を思い出しながらお店に到着。

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「本日のお蕎麦売り切れ」の張り紙を見ながら予約してあったのでなんとか入店する。玄関で靴を脱いで板間に上がると

4人掛けテーブルと座敷に座布団のある4人掛け席が2つと2人席が一つ。前栽もあってなかなかの風情を感じる。

木曜日から日曜日までの昼間しか営業していないのと限定数が一日20食だけなのですぐに売り切れになる。お店は年配のご主人と奥様の2人でされている。

ダッタン蕎麦茶と揚げ蕎麦をいただきながらメニュー拝見。お薦めの「けいしゅん庵定食」1200円を所望する。

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最初に「倉掛豆」の炊いたんと「そば豆腐」 と呼ばれるものが登場。おろした山芋にとんぶりを混ぜたものをかけていただく。豆乳と蕎麦粉を合わせたものと思う。しっかりした食感でほのかに蕎麦の風味を感じる。ビールとともにいただくととてもいい。

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揚げたての天ぷらは海老、かぼちゃ、人参、花咲しめじで沖縄の雪塩か天つゆでいただく。これは普通に美味しい。 久保田の千寿をいただきながら蕎麦の出来上がりをまつ。

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ほどなくして出てきた長野県の戸隠産の蕎麦の実を使った十割蕎麦は思ったほどパサつき感はなくうまくつながっていてしっかりとしたコシを保っている。最初にお箸にアンデスのピンクソルトをつけ、その箸で蕎麦を食べて下さいと言う女将さんの言うとおりに食す。蕎麦の旨みと香りがより深く感じる気がする。辛すぎないバランスのいい蕎麦汁につけていただけば、さらにのど越しもよく蕎麦のアロマをさらに強く感じることができる。

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蕎麦湯とともに蕎麦の実が入ったおにぎり登場。日本酒と一緒にいただくと素晴しいマリアージュを感じる。コスパも抜群で昼酒のせいもありホリデーランチとなりました。

大阪市住之江区住之江1-2-4
電話 06-6673-2178
営業時間AM11:30~13:30
定休日 月~水(予約必須)

日本酒ビール蕎麦大阪市 住之江

大阪とらふぐの会 本店【大阪市 寺田町】

友人と表記の店を訪問。こちらは会員制の河豚料理店を大阪市内に3店舗、八尾にライセンス契約の店を1店舗。NYにも1店舗と大展開中のお店。来年には東京進出で品川にも新店舗を出されるといっておられた。

今回訪問したのがそれらの店を統括する最も古い本店で最初は20名の会員が今や3500人になっていると聞き及ぶ。ボロボロの賃貸マンションマンションの中に位置し看板も表札も何もない入り口を開けると着物を着た女性に迎えていただける。畳敷きの部屋は豪華絢爛の和テイストなもの。ソファー席なのでゆったりと座って食すことが出来る。私もブラックカードと呼ばれるこの店の会員証をいつからか持たせていただいている。

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ビールで乾杯して最初は金粉の乗った白髪葱のついた皮湯引きとてっさが登場。

熟成された「てっさ」も飴色でふぐの味も甘くて濃くむっちりした食感もちゃんとある。養殖の河豚だけど3キロオーバーのものを使用している。この日は長崎産と言っていた。
スーパーで売られている廉価なものは1年半くらい養殖して大体800gくらい。2年になると1キロオーバーとなる。3年養殖して2キロを超えてくると味が乗ってくる感がある。仕入れの価格も全然異なる。

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脂を食べますかと言われオネガイシマスというと、何の脂かわからないものが出てきて胡麻油で食す。部屋の中には松井一郎、橋下徹と言った名前を聞いたことのある方々の色紙が並べられていた。こういった政治家もこの部屋で同じものを食したのであろう。

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河豚のヒレでとったスープもあっさりして美味しい。こちらは会員制の完全予約制で会員同伴であれば次回も予約出来るというシステムらしい。

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ヒレ酒を所望すると電気を消してファイアーパフォーマンス。これはなかなか見応えがあり、初めての友人は必ず動画撮影をする。

冬になると毎月訪問するこちらのお店は他の河豚料理屋のように汚い座敷で死にそうな姿で泳いでいる河豚を適当にカットしてポン酢と紅葉おろしで食すだけのものと異なり、河豚料理を食事として楽しめる工夫をブレイクスルーされた敬服すべきお店である。養殖河豚を使用しているために支払いも超高額にならない。

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日本酒をいただきながらビックサイズの河豚白子を追加オプションで所望。ホクホクのトロトロの甘々でヒレ酒にぴったり。

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名物の焼き河豚。これを網で焼いていただく。焼肉と同じくらいの超デカサイズと厚みにカットされた「身」と「皮」とコラーゲンたっぷりの「とうとう身」の3部位。ニンニクがしっかり効いた塩ダレというか唐辛子の入ったオリーブオイル系のタレがパンチあり過ぎでとてもいい。口の中に河豚の旨みが思いっきり広がる。韓国唐辛子を使っているために(多分)見た目よりも辛くはない。ニンニクの芽と青森のニンニク、山芋と一緒にいただく。この食感と旨味にははまってしまう。次の日まで匂いが残るのが玉にきず・・・

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このあと大きくカットされた唐揚げ登場。水分の抜き加減が絶妙である。食べ応えも満点。

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てっちりも大きな鉢に入って登場。切り身もかなりでっかくてピカピカと光る。
野菜は、白菜・くずきり・エノキ・三つ葉・木綿豆腐。お腹いっぱいだけどスルスル入る。ワインなどの他のお酒も沢山そろっているがこの日は最後までヒレ酒を楽しむ。アルコールが強くないので酔っぱらわないのがいい。

河豚の旨みがしっかり出た雑炊を一椀とデザートをいただいて店を出る。アルバイトの方の接遇もとても良くていつもながら大満足でした。

大阪市 寺田町ワイン日本酒ビール