カテゴリー:ステーキ
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飛騨産そば 特製うどん「飛騨」

高山で夜ご飯にステーキをいただいた後で表記の店に日本酒をいただきに訪問。
閉店間際でも外国人観光客で満席。飛騨産100%の玄そばを特注の石臼であら挽きにした十割そばが有名らしいが売り切れのため酒肴を所望する。

メニューを見ると関西では見かけないようなものがたくさんあった。
「あぶらえ汁(エゴマ)」は飛騨地方の郷土料理で、自家製のエゴマを使って作る汁を「あぶらえ汁」というらしい。
飛騨産のエゴマには他産地よりもルテオリン成分が多く含まれているらしい。

「とうじ鍋(きのこ鍋)」、すり潰した豆乳に出汁汁と塩を加えて作る「どぶ汁」などもあった。
今回はオーソドックスに「蕎麦がき」と「舞茸天ぷら」を注文。

しばらくして到着。蕎麦がきは丁寧に作られていてかなり美味しい。日本酒が進みまくる。舞茸も天然のものを使用していて繊維質がしっかりしている感あり。周りの白人客が上手に蕎麦を啜っている姿を見ながらいい時間を過ごしました。

岐阜県高山市花里町5−22
0577-32-1082
営業時間11:00 ~ 19:00

日本酒ステーキ蕎麦東海地区

ステーキハウス キッチン飛騨

乗鞍岳登山の前日に仲間と岐阜の高山にある有名ステーキハウスを訪問。高山駅から古い街並みの方向に徒歩9分。まもなく創業54年を迎える飛騨牛を専門に扱う地域1番店と言われる老舗ステーキ店。通りから路地を入ったところにひっそりと位置する。
店内は昭和感が残り、入り口にはステーキのソースや冷凍ハンバーグなどの惣菜が販売されている。さっそくテーブル席に案内いただきグラスワインをいただきながらメニューを見る。

こちらのお店のステーキは飛騨牛の部位別におすすめのリブロース、サーロイン、フィレ(フィレの部位別に価格は3種類ある)を選び、それぞれ肉の量とA4かA5の等級を選べるようになっている。

メニューにこちらのお店のステーキの焼き方が書かれていた

①玉ねぎを炒めて肉をその上に乗せる
②蓋をして弱火でプレゼ(肉の中心まで温まるように蒸し焼き)する
③別のフライパンでバターを溶かして肉をソテーし焼き色をつける
④肉をひっくり返して塩胡椒
⑤大分産カボス果汁、ニンニク、醤油、赤ワイン、最後にラム酒でフランベ
(フライパンに残った肉のエキスと合わせてジュを作る)
⑥皿に肉を盛りつけて肉のエキスを吸った玉ねぎと肉のジュをかけて完成

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今回は脂が気になったけどせっかくなのでA5サーロインの150gを所望する。

しばらくして着皿。一緒にパンとサラダのセットも注文。気になる脂身は全て外しておられるのはさすが。
まずは何もつけずにそのままいただく。脂の融点が低いので噛み締めるごとにジュワッと口の中で肉が解ける感じがする。
歯が不要なくらいの柔らかさ。一緒に添えられたステーキソースをつけると想像以上に美味しかった。濃いソースなので肉の味を消してしまうかと思っていたがキレとコクがあって肉を一層美味しく感じさせる。このソースは飛騨牛のすね肉と香味野菜を使って仕上げたブイヨンスープに数十種類の調味料香辛料を加え最後に諸味醤油を加えて冷蔵庫で寝かしてから使用していると記されていた。これだけの精度のステーキをフライパンだけでたくさんの注文を一気に仕上げる技術に敬服。

サービスで添えられたカレーソースも秀逸。とてもまろやかでコクがあって程よい甘味もあって本当に旨い。炊き立ての白米と最高の相性だと考える。さすが50数年の歴史と独りごちながら店を出る。ごちそうさまでした。

岐阜県高山市本町1−66
0577-36- 2911
11:30~15:30
17:00~20:30
水曜定休

ステーキハウス キッチン飛騨ステーキ / 高山駅

昼総合点★★★☆☆ 3.5

ステーキワイン洋食東海地区甲信越地区

リストランテ・サリーレ (Salire)【大阪市 肥後橋】

土佐堀の表記のリストランテで会食。肥後橋駅から徒歩7分くらい、土佐堀通りの一本北の通りに位置する。

赤煉瓦の建物は大正15年(1926年)に造られた元大阪産業信用金庫の本店をリノベーションしたものらしい。1階は玄関ホールと厨房で2階が大きな広間で結婚披露宴等にも使用されるとのこと。3階は個室が4部屋で3人乗りの小さなレトロエレベーターで移動する。金庫室だった地下はワインセラーになっているとのこと。

スタートのスパークリングは有名ワインインポーター会社の会長からプレゼントいただく。大川を眺めながら本格イタリアンをレトロモダンな空間で楽しむことができる関西では稀有なお店。

スタートはフランス産のフレッシュキャビアを山形産の枝豆のムースの上に乗せたもの。濃いめのスパークリングとの相性はとてもいい。

続いて小豆島産の放牧豚を使った生ハムはかなりフレッシュな味わいで味も濃い。和歌山産のいちじくと合わせる。下にはイタリア産のプラッターチーズが敷かれていて一緒にいただくととてもいいバランスとなる。

魚料理は静岡産の金目鯛は淡路島産のプロスペロッサ(丸茄子)とサンマルツァーノ(イタリアのトマト)のあえもの。さっぱりとしたソースがいい暑気払いになる。

手打ちひら麺のタリオリーニには宮城産の渡り蟹の身がたっぷり。ソースも濃厚で自家製パンで刮いで蟹味を楽しむ。

肉料理は鹿児島産の黒毛和牛サーロインステーキ。バターナッツ南瓜を裏漉したしたものが添えられる。飾り付けもとても繊細で随所にハーブが効果的に使われる。

ドルチェは山形県の白桃と淡路島のビーツシリンドラの氷菓子。アーモンドアクセントに添えられる。どの料理も美味しくて接客も丁寧で素晴らしく、とても贅沢な時間を過ごさせていただきました。

大阪市西区土佐堀1-6-18

リストランテ・サリーレイタリアン / 肥後橋駅中之島駅渡辺橋駅

夜総合点★★★☆☆ 3.5

ステーキワインイタリアン大阪市 肥後橋