カテゴリー:串料理
ジャンルで絞り込む

つるやⅡ【大阪市 天王寺・阿倍野】

JR天王寺駅周辺は焼肉の激戦区。王道をひた走る「平和」(通称ピンフ)ではそれだけを食べることもあるくらい上ロースが美味しくて安い。その横の「萬野ホルモン舗」は名前の通りホルモンの美味しさが突き抜けている。その他の店も含めてTPOで使い分けるけどその中で最も愛してやまない店が阪和商店街にある表記のお店。

普段は一人か気のおけない友人と行くことが多い。しかしながら席数が少ないことと人気があることで時分時はいつも満席。この日は21時半に伺い、たまたま2席空いてはいたがすぐに満席となっていた。

すぐ近くには普通の焼肉店舗の「つるや」がある。こちらはつるやの串焼き専門のディフージョン版。通称「つるツー」と呼ばれる。席の後ろ全面が引き戸で外から自分の目でしっかり観察して客がいないところの引き戸を開けて入店する。席数は7つのみ。店主を含めてお店の喫煙率は高い。しかし目の前で焼く肉の煙でタバコが気にならない。

店内は薄暗くてどよーんとした感じ。同伴者が聞けば今年で35年になるらしい(この前は30年と言っていたが・・・犬並みに年を取るのであろうか)

15232327_935001106632996_9106555670923458731_n

味のある手書きのメニューが渋すぎる。ヨネスケ師匠そっくりの店主のケンちゃんは50代半ば。気さくで楽しくてすべての客に分け隔てなくお酒を飲みながら接する。客も順番にケンちゃんにお酒をおごりまくる。客全員でテレビを見ながら世間話をしながら飲み食いする。家族の団らんのようでかなり楽しい。

2016-11-30-18-54-41

まずは上タンを塩でいただく。炭火でレアに焼かれたタンはボリュームもあって食べ応え満点。価格はすべて2本の値段。ロースも塩でいただく。焼きセンマイは分厚くて焼きにぴったりの部位を使う。生センの場合は柔らかい部分を使用。お酒は名物のカボスの入った酎ハイ。この日は5杯いただいた。客のほとんどが同じものを飲む。

ニンニクとニラ入りのこってりした醤油ダレにコチジャンをいれていただくんだけど突出したバランスの良さはホルモンとの相性抜群。赤センやマル腸との相性は特に秀逸。食感や歯ごたえがいろいろな串焼きホルモンは素材がいいので何をいただいても美味しい。

2016-11-30-18-55-11

私の一押しのソーセージはシャウエッセンを使用。炭火で焼き上げられケチャップとマヨネーズと辛子をつけていただく。ハラミの火入れは軽め。独特の串打をする手羽も普通に美味しい。客は長居せずにさくっと食べて好きなことしゃべってさっさと帰るのがマナー。釣りを取らない客が約半分くらい。心もしっかり温まって店を出る。

大阪市天王寺区堀越町15-5
定休日:日曜日
営業時間:17:00~23:00

焼肉大阪市 天王寺・阿倍野串料理

串芳【大阪市 昭和町】

昭和町にある表記の串揚げ店を訪問。いつも行列の麺屋彩々さんや餃子のももさんがある昭和町銀座と呼ばれる通りに位置する。
カウンター13席と二人掛けのテーブル席3組の小さなお店だが創業20年以上と聞き及ぶ。50才すぎのイケメン店主のあげる串カツはコストパフォーマンスが高いこともありいつも満席。お約束通り最初にビールをいただいて好きなものを好きなだけいただく。

2016-08-22 13.27.01

好物の海老263円はプリプリして食べ応えあり。この日は合計4本いただいた。そのあと豚肉99円、蟹爪263円、牛肉99円、とうもろこし、ホタテ貝柱のベーコン巻、オクラの豚バラ巻、鶏手羽先などを一気にいただく。

2016-08-22 13.27.33

こちらのお店は衣は細かくて油も植物油を使用しているのでとても食べ口が軽い。お気に入りの低価格の串カツの個人店がどんどんなくなっていくなかで季節ごとのいろいろな種類のこだわった串カツが食せることはありがたい、間に挟んだ冷や奴が思いのほかおいしかったのに驚き。

シーズナブルなメニューもあって季節ごとに楽しめるのが嬉しい。駅近なので一人客も多く利用しやすいお店です。お酒も結構いただいて2人で6000円でお釣りがありました。。。
阿倍野区阪南町1-46-24
電話:06-6621-8230
営業:5:00PM~11:00PM
定休:水曜日

串カツビール串料理大阪市 昭和町

熊の焼き鳥 4月【大阪市 天神橋筋六丁目】

この4月から会員制となった現在大阪で一番人気があり、予約が取れない焼き鳥店を大学の後輩がどうしても連れて行ってほしいとせがむのでやむなし連れて訪問。場所は天神橋筋6丁目にある「レンガ通り」の中にある。

2016-04-20 20.20.28

この日は17時からのスタートで、定刻に伺うと店には以前あった表札のような看板もなく入会金として以前3000円払っていただいた店のカードキーを使って入店する。お店も壁や照明を改装され高級感がアップされた感じがする。

会員制になってもメニューはほとんど同じ。

コースは
おまかせ10串コース 2500円
おまかせ13串コース 3000円
熊の焼鳥スペシャルコース 10,000円(1日1組限定要予約)
の3種類。

いつも同様に「おまかせ10串コース」と「鳥刺し12種盛り2500円」を所望する。

2016-04-18 17.15.40

最初に看板メニューの雲丹トロ(写真は2人前)登場。とろろに生雲丹を混ぜているのであろう。胸肉の鮮度がいいのであっさりしていながらしっかりとした弾力とコクのある肉質が特徴。鶏特有の嫌な臭みのようなものは皆無。

2016-04-18 17.17.39

続いて木箱に入った刺身盛り登場。

ささみ むね 油肝 軟骨 すね つくね はつもと 心臓 砂ずり ずりとろ
ずりえんがわ ぼんじりなど・・・普段食べつけないので特別美味しいとは感じないが鮮度の良さと雑味がないのは確実である。部位によって食感や味わいの異なりがあり目でも楽しめるのいい。

2016-04-18 17.36.43

長い経験により焼き鳥をを知り尽くしておられるこちらの店主は普段も東京や名古屋の有名店を研究し、新たな価値の追求に心を砕かれておられることにいつも敬服する。普通の店では見ることのない希少部位を丁寧な仕事によって美味しくいただけるということでほとんどの客が注文されておられる。刺身はすべて甘いさつま醤油とごま油でいただく。

2016-04-20 16.10.37

ここから串が続く。まずは定番の「ももねぎ」いわゆるねぎまと言われるもの。開かずに焼く「丸ハツ」はぷりっとジューシー。食感が楽しい「ひざ軟骨」、塩・たれ・塩と味を分けて供されるフワフワの「つくね」。「やげん軟骨」に梅肉を乗せたもの。パリッと焼かれた「手羽先」も安定の美味しさ。「みさき」と呼ばれる骨のついたぼんじり部分。「トロ皮」と呼ばれる腰の部分の甘味の強い厚めの皮部分。鶏にもあるのかと驚く「ハラミ」。箸休めにサラダも登場。近隣の焼き鳥店に比べると倍以上の価格だけどこだわりの食材を丁寧に昇華させているので上質感はかなり高い。女性客率も多くシチュエーション的にはデートにぴったりな感じ。

2016-04-18 19.04.40

私はいただかなかったが〆には内臓卵を使用した玉子かけ御飯。いわゆる玉ひも部分。デザートもいただくとお腹いっぱい。食事中も予約の電話が鳴りっぱなしの超人気店。予約はお店に聞いて下さいね・・・

2016-04-18 23.27.16

店を出て天満周辺をはしご酒。地元の友人も合流してメキシカンでテキーラを飲みまくる。

2016-04-20 09.19.39

通勤の道すがら綺麗に咲く花を見つけしばし撮影。しかしながらよく見ると造花だった。なんか自分の人生を映しているようだったな・・・

大阪市北区天神橋6-3-26
06-6353-6330
16:00〜

大阪市 天神橋筋六丁目やきとり串料理