カテゴリー:日本酒
ジャンルで絞り込む

八坂通り 燕楽

節分は毎年ご招待いただく表記のお店で「おばけ」イベントに参加。節分お化けは今は北新地でも見ることが出来るがもとは京都の花街で芸妓さんが通常の衣装とは違う様々な扮装をして座敷に出て普段と違った面白すぎる芸をする。

普段と違った姿をすることで節分の夜に跋扈するといわれる鬼をやり過ごす。客が芸妓の扮装をして座敷に出ることもあると聞き及ぶ。

こちらのお店は八坂神社を下ったあたりの名店が建ち並ぶ一等地にあるパッと見た感じは料亭なんだけどおでんを主力にした和食店と言った業態。。とってもリーズナブルな価格で京都のほんまもんの味を堪能出来るというのでいつも満席状態。

風情のあるお庭を横目で見ながらを渡り廊下を通って2階へあがると舞妓はんの名前の書いたうちわがあちこちに飾られるお座敷。

ビールで乾杯して。。まずはおばんざいの盛り合わせ。

2013-02-03 05.57.14

左からしんみりした味付けのおから、赤こんにゃく、レンコンきんぴら、サツマイモのレモン煮、ひきあげ湯葉の炊いたの。このお店はこういったものが特別旨い。普通のものが普通以上に旨いというのが素晴らしい。

2013-02-03 06.08.01

続いておでんの盛り合わせが登場。本日のおすすめやサーロインのカツサンドなど洋風なものも充実しているのでアラカルトで好きなものを注文して頂くのもよし、おでんを中心とした和食のコースやお鍋のコースも4000円からあって食べたいものがリーズナブルに頂ける仕組みにはいつも感心する。

ほとんど色のついていない出汁で炊かれたおでんであるが味がしっかりついているところがプロの仕事。特に大根はしっかりと灰汁抜きもされていて箸を入れるとほろりと崩れる丁寧な仕事。これを食すだけでこの店の矜持を見ることが出来る。

2013-02-03 06.25.46

お造りは鰤と平目、しびマグロの3種盛り。お酒もワインから焼酎、日本酒の銘酒までなんでもある。それがすべて安い。。。この四季を楽しめる素晴らしい庭を眺めながら手頃な価格で食事が出来るのは感動ものである。

こちらのお店は1階は4名まで入れる足のおろせる個室カウンタ-もあるので少人数でも大丈夫。

2013-02-03 07.26.14

といってたらお化け登場。。一晩にいろいろなお店を廻らないと行けないので大忙し。。。寸劇あり、歌謡曲デュエットあり、お笑いありと彼女たちの才能に感心しながら笑い転げまくる。。

日本のハロウィンのような位置づけか、いやいやカーニバルか・・・京都の風情を感じながらとても品のいい楽しい時間を過ごす。

2013-02-03 06.54.33

大阿蘇鶏の炭火焼が出てきて(写真撮り忘れ)そのあとお餅のたいたん。。こういうものが日本酒にぴったりでとても美味しい。。2013-02-03 06.38.05

昨日は4組の芸妓さんがこられ、楽しい芸を見せて頂いた。踊りのあとは「おおきに」といいながら席を廻る。。祝儀を渡したり一緒に記念写真を撮ったりそれぞれの客がそれぞれ芸妓さんと楽しいひとときを過ごす。

 

2013-02-03 07.22.10

ふぐの唐揚げは白ワインにぴったり。このあと、うどんの入った茶碗蒸し(小田蒸し)とデザートでおしまい。

すべてのアルコールが飲み放題で花代ご祝儀込みで10000円でした。正月から自転車で転けて怪我をしたり車上荒らしにあってかばん盗まれたりさんざんだったけどいい厄落としになりました。

京都府京都市東山区東大路通八坂通小松町594‐3

詳しくはこちら

八坂通り 燕楽おでん / 祇園四条駅清水五条駅河原町駅

京都市ワイン日本酒ビール関東炊和食

まさる【大阪市 四天王寺前夕陽ヶ丘】

数ヶ月ぶりに表記の寿司店を訪問。最近メディア等で取材されまくりなので予約の取れないお店となってしまっている。しかしながらこの日はすんなりと予約が出来た。

場所は夕陽丘の高速の入り口のガソリンスタンドを南に入ったところ。カウンターのみ9席の小体なお店。

ファザードは暖簾がなく表札だけなので見落としてしまう。普通に見ると絶対寿司屋と気づかない。

2013-01-17 19.27.18

 

ビールを頂きながらまずはお造りの盛り合わせ。12時の場所から時計回りに脂のりのりのブリ、皮を炙った太刀魚、これも皮を炙った穴子は脂分たっぷり。赤貝にヒラメ。真ん中はハリイカの雲丹のせ。。。

これだけでも日本酒が3合頂ける内容とクオリティー。このお店も季節が変わるたびにお邪魔しているが15年は通っている記憶がある。

今や自分も喜んで一緒にいく相手も必ず喜んで頂ける私のmost favoriteな店。*ネイティブはmost favoriteという表現は使わないって聞いたことがあるな・・・ 私にとって大切な店なので大切な方としか一緒に訪問はしない。

2013-01-17 19.39.40

酒のアテに白子のポン酢。どこにでもあるものだがどこよりも美味しく作るのがこの店流。食材がかなり上質。目利きが素晴らしい。

2013-01-17 19.41.54

続いてこの季節が一番旨いマナガツオの味噌漬け。。脂ののりも抜群。皮目を細かく切って食べやすくしている。この辺りの細やかな心遣いがご主人のいかつい顔と釣り合っていない(笑)

2013-01-17 19.59.34

お待ちかねの握りの始まり。まずはさより昆布締め。。。分厚い細魚がひねられて握られる。繊細なんだけど豪快。最初の握りで「おいしいねえ!」と声に出る。お酒をあっさり系の麦焼酎の水割りに切り替えて食すのが私流。

2013-01-17 20.07.30

続いてはこのお店のオリジナルの鯵のなめろう。かなり新鮮な鯵を細かく切って叩いて酒、醤油、ネギ、スダチで味を付けて握る。かなり美味しい。。。

2013-01-17 20.10.26

カマスの炙り。。香ばしくて味も深くてすとのどの奥に入っていく。ビジュアルでもわかるがこちらの寿司は素材が良く、それを丁寧に奇をてらわず極めて実直な素材感を生かした仕事は比類なき価値を創造する。

寿司は焼き肉と同様好みが激しいものであるが私はこの店が日本で価格とのバランスを含め最も美味しいと思う。

2013-01-17 20.13.47

きんきは皮目を軽く炙って肝と芽ネギを乗せたものである。とにかく美し過ぎる。このような美しい寿司が不味いわけがない。この店の寿司はすべて凛とした品格がある。魚も幸せであろう・・・

2013-01-17 20.18.08

締め鯖は蕪の甘酢漬けを巻いて頂く。あっさりして味の変化があって面白い。「手をかけて自然」と言う表現が一番適していると思う。

2013-01-17 20.22.25

鮑は大振りのものを柔らかく炊き込む。かなり時間と手間のかかる仕事で好物のエンペラの部分を選んで切り付けてくれる。この鮑だけ20個くらい食したいと思う逸品。シャリは空気を含んでフワフワしている。とにかく喉に入ったあとが軽い。

この店のもう一つの特徴は主人の顔面。。かなり怖い。15年前から変わらない。握っていないときは直立不動の仁王立ち。子供が見たら泣き出すくらい怖い。。でも話せば優しい。。このギャップが癖になる(笑)

2013-01-17 20.25.37

この店のスペシャリティーの車エビ。。シャリとの間にエビのミソを挟んでいる。食べやすさはもちろんこのビジュアルは深遠なる造詣が必要と個人的には思う。これだけでも彼の卓越した想像力とイマジネーション能力がわかる。

いろんな情報誌やグルメブログでこの店を様々な形で表現しているがすべて筆力不足でこの店のよさを表現してはいるもののピントがずれているものも少なくはない。

2013-01-17 20.31.26

雲丹はもちろん海苔なしでこの時期は北海道産。。甘すぎて悶絶する。

2013-01-17 20.34.57

ワタリガニの胴体部分の一番太い身を握る。。その上に内子を乗せる。。これも大好物なり。

2013-01-17 20.37.42

煮ハマもこの店のスペシャリティ。伝統的な江戸前とは違ってさっとボイルして出汁につけ込む。かなりのレア感と磯の香が秀逸。身の大きさにも驚く事必至。

2013-01-17 20.45.31

鰻は握りのような巻物のような感じ。蒸し焼きの鰻はフワフワ。。。。

2013-01-17 20.48.23

〆は野菜やエビや山芋などいろんなものが入った袱紗焼き。味の宝石箱とはこのことなり。コースはこれで終了なんだけどあと10種類以上はネタを用意されている。しかし食べ始めるときりがなくお腹が破裂するまで食してしまうのでこの辺で終了とする。

かなり入りにくい立地と店構えだが「まさる」という表札を探していってみてちょ。予約は必須。。

大阪市浪速区下寺2-3-10
TEL:06-6649-7227
営業時間:平日 17:00~翌2:00 日祝 17:00~23:00
定休日:水曜日

日本酒ビール寿司大阪市 四天王寺前夕陽ヶ丘

石焼鍋いっしん 12月【大阪市 鶴ヶ丘】 【大阪市 西田辺】 【大阪市 長居】

長居公園でランニング塾。その後おひとりさまで表記の店を訪問。この店ご存知「きむ兄」の店。リーズナブルでクセになる石焼鍋が超おすすめ。最近は遠方からわざわざ来る客が絶えないと聞き及ぶ。

メニューはこんな感じ白モツ盛り合わせか赤モツ盛り合わせを選んで野菜や肉を追加する感じ。「白モツ盛合せ(アカセン・小腸・ハチノス)」750円と「赤モツ盛合せ(ハート・千枚・ツラミ)」800円

この日はいつものように白もつ盛り合わせ750円にセンマイを足したものを頂く。

でてきたた石焼鍋はこんな感じ。このままでも熱々なんだけどこれをコンロで更に煮込む。白菜が甘くておいしい。

アルコールもいろいろあって最近は本格的でかつリーズナブルなワインも入れられている。赤ワインともつ鍋もいい取り合わせ。個人的な好みは辛口日本酒のソーダー割りにライムを入れたもの。。口の中がさっぱりする。難点は飲み過ぎてしまう事。

食べすすめていったらこんな感じ。カウンターでの一人鍋なんだけどこれはこれで楽しめる。テレビを見ながらのクリスマス。。お酒もどんどんすすむ。。小腸はプルプルで限りなく甘い。。。アカセンも固くなくてとても味が深い。。すべてのモツがかなり新しい。。味は数種の国産味噌と韓国味噌それに動物性のスープを加えたもの。。。少し甘めのスープは鰹出汁がしっかり効いている。

自家製の梅酒。。ホントは売ってはいけないんだけど。。。ブランデーで漬けているとの事。サービスで一杯頂く。。

ここ最近焼き肉も始める。メニューはこれだけ。すべてこだわりの内蔵。しびれは牛の胸腺肉。すべて塩胡椒で頂く。ウルテは喉、コリコリは心臓の動脈。店主おすすめのアカセンを所望。

鍋に入っているものと部位が違うらしくコリコリした食感が楽しい。ホルモンのクセは全くない。これは絶品だった。この時点で満腹率150%。

〆は手打ち麺にしようか迷ったが焼き飯。。。スープがしっかりとご飯にしみ込んでお焦げもとてもいい感じ。お茶碗3杯分くらいのご飯を完食。。鼻からご飯が出て来る寸前まで食す。思いっきり飲んで食べて2800円でした。

お正月もやっているので電話で聞いてね。

大阪市阿倍野区西田辺町2-6-3

06-6696-1112

日本酒大阪市 鶴ヶ丘もつ鍋ワイン焼肉大阪市 西田辺大阪市 長居