カテゴリー:ワイン
ジャンルで絞り込む

kamoshiya Kusumoto (カモシヤ クスモト)【大阪市 福島】

JR新福島駅近くの福島西通の交差点にあるサンクスの裏にある黒い壁の建物。パッと見はこじゃれた普通の一戸建ての建売り住宅。外には空のシャンパンボトルが並んでおり横目で見ながら小さな階段をあがると白い壁に 『kamoshiya KUSUMOTO』と小さな表札。

まさに隠れやレストラン。店内は、モダンな感じの8席のカウンターと奥に個室が一部屋のみ。
カウンター前にはウッディーなテーブルが広がる。2階はワインが2000本入っているセラー。
ピアノジャズクラシックが流れる店内。(醸し屋)と言うだけあって醸造酒しか置いていませんとマダムの丁寧なる説明。

ここは楠本さん御夫婦で経営されているお店。全ての料理が日本酒にもワインにもなんでも合うように構成されていると言われる。まずは生ビールで乾杯。

10000円と12000円のコースがあり、この日は10000円のコースを所望。

2013-03-07 07.43.50

最初は小振りのお椀登場。肌寒いのでスープをどうぞと言われる。中は蕪のスープでとても滋味深い。上にかかっているのは大徳寺納豆。大豆の発酵食品。味は味噌や醤そのもの。

2013-03-07 07.44.03

8席しかないのとダウンライトでとてもムーディーな雰囲気。マダムがすべてのお酒をサイズの違うグラスで量り売りするというシステムを説明。料理にあったお酒を好きなだけ飲んでいただきたいということらしい。

2013-03-07 08.04.11

ここでお造り登場。焼き霜に作られた鯛に塗られているのは山椒のオイルらしい。少しぴりりとした感じがする。木の芽や芽ネギ、ちしゃ軸、防風などのあしらいも美しい

2013-03-07 07.54.42

桜鱒のコンフィーは最近あちこちのレストランでよく見かける。50℃くらいの低温でじっくりと長時間熱を加えた桜鱒の上に、花わさび・新玉葱のペーストが乗ったもの。。ねっとりと粘り気のある食感が特徴。臭みもなくあっさりと頂く。

2013-03-07 07.56.52

お造りに日本酒を合わすがジャケットで選んだ吟醸酒はすっきりとしていながらやや癖もあるしっかりした味わい。

2013-03-07 08.26.32

この店のスペシャリティーらしい稚鮎のガダイフ揚げ。上に載っているのはトリュフなんだけど香りはかなり弱め。。少し残念。。。
鮎に巻きついているガダイフはトルコの細い小麦の麺状のでパリパリして美味。

2013-03-07 08.42.43

ここでバーニャカウダ登場。鯛の肝が入ったソースと言っておられた。これを野菜につけていただくという趣向。酸味のある重たいめの日本酒をおかわりする。。

2013-03-07 08.42.39

野菜は鴬菜、百合根、かぼちゃ、ミニキャベツ、そら豆、スナップ豌豆、菜の花・・・

2013-03-07 08.45.46

この料理にはパンはお約束。。。

2013-03-07 09.08.11

ここでマダムおすすめのマグナムシャンパン登場。。コクがあってかなり重たいめのもの。。

2013-03-07 08.59.39

魚料理は土鍋で登場。脂がのりまくりの肉厚ののどぐろ。。。周りは蟹肉が入った春雨にエビのソースをまとわりつかせた中華風の味付け。。このシャンパンにドンピシャの濃い味加減。。お酒がどんどんすすみまくる。

2013-03-07 09.20.18

肉料理は小鍋仕立て。当然マダムが丁寧に作ってくれる。濃いめの出汁に味醂と蜂蜜で甘さを足したものにいろんな種類のきのこを入れまくる。そのあとは鴨肉を入れて京都の菊菜を入れてムシャムシャ頂く。

2013-03-07 09.22.40

鴨肉はシャラン産じゃなくてブルゴーニュの鴨と言っておられた。日本でここだけと言っていたが直輸入しているのであろう。とっても柔らかであっさりしているのが特徴。

2013-03-07 09.44.26

最後のデザートまでフルーツがたっぷり麹につけられていてシャンパンにぴったり。最後にマダムが宝石箱みないな箱にお勘定書きを入れて来られそこに現金を入れるという会計。。摩訶不思議だけどどうってことはない。

創作度がとっても高く隠れ家感満載でとても面白いお店でした。。。

福島区福島5-17-14

06-6455-8827
営業時間:18:00~翌1:00(L.O)
定休日:月曜・第1日曜

カモシヤ クスモト無国籍料理 / 新福島駅福島駅中之島駅

ワイン日本酒ビールレストラン大阪市 福島

ピッツェリア エッセ ディピュ

日曜日の朝は20キロ長居公園で走ってから泉佐野にある表記のお店でランチ。関空マリーナの中にあって海を見ながらゆったりと過ごすことが出来る。この日は天気もよくてヨットハーバーが一望出来るロケーションは西海岸のLong Beachにいるような錯覚に陥る。

この日はナポリピッツァとパスタのコース2,500円を所望する。

2013-02-09 23.52.50

まずはナポリの前菜。。丁寧に作られた7種類のテイストの異なるものばかりでビールにぴったり。黒オリーブとアンチョビを細かくしたものをバケットに乗せて頂くものは永遠にワインと共に食べたくなるような食味。

窓際の一番いい場所をオーナーがとって頂いてくれたので外からの陽の光が射してとてもいい気分で食事が出来る。遠く彼方には明石大橋も見える。

2013-02-10 00.08.05

おすすめのワインを頂く。海とヨットを眺めながら美味しいワインを頂くと時間の経つのを忘れてしまう感じ。お店の真ん中にある真っ赤な薪釜の前で若いシェフが一生懸命ピザを焼く姿も見えてなかなかいい感じ。

2013-02-10 00.18.08

厚みのあるモチモチ食感の生地のピザは3種類のものを混ぜて頂いた。あさりの乗ったのとモッッアレラ系とあと何かだったんだけどそんなに特徴がなかったので印象に残らない。

生地の味はとてもいい。。しかし全体に塩分が不足のせいか食べた感が口に残らない。。それでも選んだワインとの相性はとっても良くていい時間を過ごす。この時点でお店はすでに満席状態。

2013-02-10 00.38.42

パスタは蛸のミンチが入ったトマトソース。。割と普通だった・・・

2013-02-10 00.38.49

クリームチーズ系のショートパスタ。これもワインとよく合う。。このお店は関空にも近いので人を迎えにいった帰りや出国の前の食事にぴったり。りんくうアウトレットもとっても近い。

2013-02-10 00.51.00

デザートのティラミスがとってもおいしかった。。たまに行くならこんな店って感じか。

2013-02-10 01.56.58

帰りの阪神高速の風景もご馳走のうち。お酒を飲まない友人が運転してくれたのでとってもらくちん。

泉佐野市りんくう往来北6番地 いずみさの関空マリーナ内

072-464-1320

定休日:火曜日

エッセ ディ ピュピザ / 泉佐野駅

泉佐野市ワインビールイタリアン

イルマーニ 2月【大阪市 西田辺】

長居公園でランニングのあとお一人様ディナー。久しぶりに行く表記のお店は一人でゆっくりとするのにぴったり。いつも汗を流す銭湯の前にあって移動も楽々。

普段はグラスワイン三杯と小皿料理2品これにバゲットまでついて2,000円というワインセットを頂くんだけどこの日はガッツリいただきたかったのでパスタを所望する。

2013-02-07 21.23.05

濃いめのグラスワイン500円を頂きながらカスレを隣の客が食べていたので同じものを頂く。骨付きのハモンセラーノを削ったあとの肉の端材を骨と一緒に煮込むと言っていた。

ハモンのフォンの香りが強烈。鴨肉とかで作ったものはよく見るがかなりコクがあって深い味わいにワインをお変わりする。

2013-02-07 21.32.24

ワインセットの小皿料理はこんな感じ。小皿料理なんだけどボリュームもあって晩ご飯になりうる内容。欲張りサラダ880円は野菜の上に小皿料理の食材がのりまくっていてとってもお得でヘルシーな逸品。

2013-02-07 21.33.22

私は蛸ピリ辛トマト煮のスパゲッティを所望する。パスタはこのほかにも数種あって好みをいえばいろいろアレンジしてくれる。でもトマト系がシェフは得意みたい。

2013-02-07 21.32.29

調理はもちろん接客などもすべて一人でされる。この日も9時半頃に訪問したが客で一杯。ドリンクを作ったり下げものをしたり洗い物をしながら効率的に料理を作られる。もちろん小さなお店なのでお客さんと会話も必ずされる。

2013-02-07 21.33.14

何度も味見をしながら丁寧にフライパンを振る。そこ迄振らなくていいのにというくらい振る。振れば振るほど水分が抜けてトマトソースと麺がよく絡む。。味わいも当然深くなる。こんな当たり前の単純なことを丁寧にされることを大切にされているのでこのパスタの味わいが上々でないわけがない。

簡単に見えるパスタなんだけどかなり美味しい。ランニングの疲れが抜けるいいひとときを過ごす。

大阪市阿倍野区西田辺町1丁目1-6
電話番号 :06-6608-2488
定休日 :日曜日
西田辺駅2号出口より徒歩1分

ワインイタリアン大阪市 西田辺