カテゴリー:ワイン
ジャンルで絞り込む

讃真(さぬま)【大阪市 東天下茶屋】

阿倍野にある表記の焼き鳥店を友人と訪問谷町筋、国道13号線(阿倍野筋)を天王寺から堺の方に向い、昭和町駅と岸里駅を結ぶ松虫通りを越え、さらに信号を一つ越えて左手に入った所に位置する。

電車では阪堺電軌上町線の東天下茶屋駅から徒歩3分。お店の看板が2つあって入口も2つある。つまりお店は2店舗が一軒のお店になっており、向かって左が大将、右が若いイケメン店員さんが切り盛りする。

常連は左側の大将の方に行くので初めての場合は右側から入るのがオススメ。

飲み物をオーダーしてまずは肝の造り¥450を所望。ねっとりのトロトロ。。

続いてささみの刺身400円は生姜醤油で供される。。これもあっさりして普通に美味しい。

生物を食べている間にカウンターに七輪がセットされる。オススメの「とりの盛り合せ¥780」(写真は2人前)は驚愕のボリューム。モモ、せせり、ヒザ軟骨、ズリ、心臓、つくね、肝、皮2種類、ささみなど10種以上の部位とキャベツ、茄子、シメジなどの野菜も山のように盛り込まれる。

これらをセルフで焼きながら塩・ポン酢・甘めの醤油ダレでいただく趣向。この店の名物は讃岐出身のご主人が作る締めのうどんなんだけどお腹いっぱいで今回はパスする。

会計は飲んで食べて一人2500円でした。。。

食後は近くのジャンゴでボブディランを聴きながらワインとチーズ。。チーズ盛り合わせを頼むと自家製農園で作る野菜を使った料理も一緒に盛り込まれる。。。

この日もお腹いっぱいご馳走様でした。。

大阪市阿倍野区王子町2-17-28
06-6621-1969
18:00〜翌3:00 月火休み

讃眞焼き鳥 / 東天下茶屋駅松虫駅北畠駅

夜総合点★★★☆☆ 3.0

大阪市 東天下茶屋ワインやきとり

イル ポーベロ ディアヴォロ【大阪市 大国町】

大国町にある木津市場横のイタリアンレストランを訪問。

市場横の立地性を生かして食材には魚だけを使用。突き抜けた独創性と芸術性に富んだイタリアンは毎回感動で心を鷲掴みにされる。店内はカウンターとテーブル席で14席。イタリアのミシュラン同名店でスーシェフとして活躍された羽田シェフが店名使用の許可を得て凱旋帰国の上で開店した店。

店の入り口はビニールシートなんだけど薄い墨色になっていて店内のグレーの床やモノトーンの壁と上手く色調を合わせてかなりオシャレな空間の扉となっている。ダウンライトを使った照明もかなりいい雰囲気を醸し出している。音楽は一切なし・・・

この日はテーブル席にて全10品のフルコース10500円(税別)を所望する。

最初にグリッシーニとブリュットレゼルブボルロジェのシャンペンを所望。余韻も長くてて深くて複雑な味わい。

最初の料理はアオリイカを薄くスライスして火入れしたものと春キャベツ、カリフラワーを合わせてアイオリソースを敷いたもの。あっさりしたマヨネーズ系のドレッシングのような味わい。

レアに火入れされたミル貝と蕗を合わせたもの。貝のジュで作ったソースと緑のえんどう豆のソースも秀逸。。とても春らしい一品。。

アスパラガスとゴマとパルミジャーノチーズの泡状のスープ仕立て。深みもあるんだけどとても軽くて羽毛のような味わい。。。

路地の木の芽をあしらったリゾットはトマトを煮詰めた上澄みをソースに使用。無職なんだけどトマトの香りと酸味を感じることができる。このあたりのシェフの発想が尋常ではない・・・

南アフリカの赤ワインをグラスでいただく。。

柔らかく火入れされた姫鮑と若布とレタスを合わせたもの。レタスとワカメの食感の異なりも面白い。ソースは鮑のスープとアオサノリとバターなんだけどとても軽くて喉にストンと落ちるようなキレのある味わい。

スッポンを叩いてミンチ状にしたもの。。その下には新小芋が敷かれていて日向夏があしらわれる。スッポンの肉の味わいもいいし黄金色のスープもコク深い。

節句の前日だったので柏の葉に包まれてメインディッシュがプレゼンテーションされる。

柏の葉の香りに包まれた魚は6キロの石鯛を1週間熟成させで蒸しあげたもの。ゴツゴツした身は鶏肉のような弾力とクエのような味の深さを感じることができる。あしらえには蕨とおかひじき、青大豆のピューレが添えられる。魚の出汁のソースも和食のようでとても美味しい。

締めはあさりのパスタ。白海老をペースト状にしてソースにしている。乳化も完璧でソースがしっかりと麺と絡み合って突き抜けた美味しさである。パスタは太麺の「マンチーニ(Mancini)」しっかりとしたコシがあり噛み締めると小麦の味がする。

あまりにもパスタが美味しかったので急遽無理やりのリクエストでパスタのお替りを所望。羽田シェフは嫌な顔一つせず間も無く熟成させた石鯛と新鮮なツブ貝を入れたスパゲティが登場。リゾットと同じくトマトの澄まし汁をソースにしているので透明なんだけどトマトの風味を感じる鬼才の逸品。。

口直しにイタドリとキウイとヨーグルトのソルベ。。

チョコを割ると「はったい粉」のソースが流れ出るシェフ得意のドルチェで終了。。どれも隙のない全10品。。今回も大満足でお店を出ました。。。大阪のイタリアンでは一番好きなお店です。

過去のディアヴォロはこちら

大阪市浪速区敷津東2-2-1-317 なんば木津まち横丁「○(エン)」内
TEL:06-4395-5150
営業時間:18:00~23:00
定休日:水曜日

Il Povero Diavoloイタリアン / 今宮戎駅大国町駅恵美須町駅

夜総合点★★★★ 4.0

ワイン大阪市 大国町イタリアン和食

奈良食堂 5月

アメリカ人の友人と大和八木にある表記の店を訪問。

近鉄難波から特急で26分。大和八木駅で下車して南口から徒歩3分。ホテルと市役所の複合施設のミグランスの1階に位置する。店内コンセプトはLA。食堂という名前だけど基本ベースは奈良産の食材にこだわった炭焼きイタリアン業態。

まずは特選前菜盛り合わせ1280円を所望する。ローストビーフ、低温調理したオーストチキン、イタリアンオムレツ、自家製ポテトサラダ、人参のラペ、地元野菜を使ったラタトゥーユなど・・・

農園レタスの豚肉巻き380円はシャキシャキのレタスの食感がとてもいい。

バケツに入った農園サラダ930円はとても具沢山でドレッシングもとても美味しい。。

新じゃがとチョリソとメキシカンジャガバター480円もピリ辛味と焦げたチーズの相性がとてもいい。

南仏風以下のトマト煮とチーズのオーブン焼き890円はゴロゴロのイカがたっぷり入る。。これだけで白ワインが2杯くらい飲めそう。

名物の炭焼きをした奈良産牛のステーキ150g1380円は火入れがとてもいい。赤身なのでとても食べやすい。。。あしらえの野菜もとても美味しい。ヤマトポーク、奥丹波鶏の入ったグリルの3種食べ比べもお勧めとのこと。マスタード、岩塩、バルサミコソース、バジルソースをつけていただく。濃い赤味肉の味わいとあっさりした食感なのでぺろっと平らげることができる。

好物の海老のアヒージョ890円は野菜もたっぷりでビジュアルもとても美しい。。しかしながら海老が小さいのが残念。。

大きな海老丸ごとバター焼き980円はブラックタイガーを使用。。プリプリでとても食べ応えもある。

帰り上本町のタクシー乗り場でNHKの方に呼び止められタクシー内で元号変更について話を聞かせてくれと言われ快く応じる。よもやま話に花が咲き6月放映とのこと。。

奈良県橿原市内膳町1−1−60
0744−23−0020
10:00~22:00
年中無休

奈良食堂バル / 大和八木駅八木西口駅畝傍駅

夜総合点★★★☆☆ 3.5

ステーキワインカフェレストラン奈良県