カテゴリー:ビール
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【大阪市 谷町四丁目】 【大阪市 天満橋】

友人と表記の串揚げ店訪問。界隈では安旨創作串揚げの「五條屋」や「萬時」「はんじゅく」などのある激戦区。キッチンを囲んでカウンタ−8席、テーブル席2つ。店主含めて4人で運営。ビールで乾杯をしてお任せコースでお願いする。

串の扉は鱧の梅肉のせ。続いてヤングコーンの豚肉巻。ピザパン、牛ヘレ、子持ち昆布、とても柔らかい手羽先と続く・・・衣は細かくあっさりした仕上がり。

活車海老はお約束の美味しさ。鶏とセロリのあわせたものや新ジャガ、ブロッコリーとベーコン、マッシュルームとクリームチーズ、新銀杏、島らっきょと続く。

このあと創作串がしばらく続くが写真撮るのを失念する。普通の串揚げよりもひと手間かかっていて楽しく美味しく頂きました。

大阪市中央区内平野町2-1-2
06-6944-2339

大阪市 谷町四丁目ビール大阪市 天満橋串料理

大和屋 創業140周年感謝の集い【大阪市 心斎橋・四ツ橋】

明治10年、今から140年前に創業した老舗料亭「大和屋」の女将さんから周年の感謝の集いをするという事でご招待いただく。大阪では多分一番古い現存する料亭で宗右衛門町に南地大和屋の店があったときの能舞台の迫力に驚いた過去の記憶がある。(その建物は2003年になくなってます)

芸者の養成所から大阪を代表する料亭としての地位を築き上げ、関西財界人の社交場として全国から一目置かれるようになり、花街の近代史の中で大きな存在を示された事に敬服する。

この日は最初にビールを頂いて座付きの前菜を頂く。鯛の蓋物に入った帆立と生唐墨、胡瓜、長芋を和えたもの、車海老の艶煮、カステラ玉子、鰻の煮こごり、枝豆、巻き大根の酢漬け、松ぼっくりと松の葉を模したものは昆布で作成。どれも安定感のある美味しさと美しさ。

祝肴は5キロの天然鯛の塩焼き。料理長自らプレゼンテーション。焼き上がりまで3時間との事。

銘々に分けて頂き、赤飯の笹巻きとばちこ、黒豆が添えられる。

吸い物は甘鯛の潮仕立てで松茸と末広大根、結び人参が飾られる。甘鯛の脂が出汁に溶け込んでいい塩梅である。大阪の吸い物らしい力強い味わい。

お作りは甘エビと剣先烏賊、バフンウニ、鱧の落としの4種盛り。

炊きあわせは骨切りした鱧を牛蒡に巻き付けて黒糖を使った濃いめの出汁でこっくりと炊き上げたもの。あしらえの小芋も舌だけで潰れる柔らかさ。煮梅も口直しにとてもいい。これぞ大阪料理と言っていい佳品。

酢の物は鮑の柔らか煮と蓮芋に酢ゼリーを掛けたもの。

メインディッシュは和牛の炭火焼に灰汁を抜いた辛子と黒ニンニク醤油をソースにしたもの。このソースも秀逸・・・・新玉ねぎと満願寺唐辛子を添えて。

〆の食事は「勝間南京」「黒門白瓜」「門真蓮根」「千両茄子」など浪速野菜を使った押し寿司。

紅白の煮麺もいいお味。

デセールは2種のぶどうのカクテルと冷やししるこ。お腹がはち切れるくらいボリュームがありました。寸分の隙もない老舗料亭らしい完璧な仕事に脱帽いたします。

ごちそうさまでした・・・・

ビール大阪市 心斎橋・四ツ橋和食

天ぷら こざき【大阪市 天王寺・阿倍野】

阿倍野区役所すぐ近くにある表記の天ぷら店を訪問。
メニューはコースのみで時間帯は17:30からと19:30からの2部制。カウンタ−8席だけなので予約がなかなか取れない事でも有名。この日は4000円のかき揚げのついたコースを友人とともに7時半の組で相伴する。ジャズのかかる清潔で明るい店内はとてもいい空気が流れる。ご主人もサービス担当の奥さんも愛想が良くてとても親切。

座付きは真っ白な胡麻豆腐。。ビールとともに頂く。。。。そのあとは鱚の背骨とお腹の筋部分、海老の足部分の唐揚げ。。ビールが進みまくる・・・鯛の子を山椒を入れて甘く炊いたものと続く。

天ぷらの扉は車海老。薄衣で少しだけ水分を残しあえてカリカリに仕上げない東京の名店「近藤」と同じテイストの揚げ方。海老が一番甘く感じるように衣で蒸し上げる。続いて海老の叩いた身を大葉で包んだもの。旬の鱧は梅肉で頂く。

旬の松茸は傘の部分と軸の部分を分けて2回で提供。傘の部分は香り高く、軸部分は歯ごたえがいい。酢橘と塩で頂く。

この日一番美味しいなあと思ったのは「オクラ」。どこでもあるようなものだけどどこにもない揚げあがり。。夏の終わりを感じる・・

中骨を取って身をあわせた「鱚」はふかふかの食感。山椒の入った大根おろしで頂く。驚くほどの美味しさ・・・日本酒に切り替えてマリアージュを楽しむ。

対馬産の脂ののりまくった穴子は尻尾の方をリクエストする。天つゆをたっぷりつけて頂くと旨味と脂と出汁が混じりあってまさに口福である。味の余韻がいつまでも残る。

徳島産の蓮根は新蓮根で歯ごたえがいい。満願寺唐辛子も夏の味わい、さつま芋は揚げてからしばらく蒸らす。。これも天ぷら近藤と同じ手法。。。あまりに甘くて美味しいので悶絶してしまう。

最後の車海老のたっぷり入った「かき揚げ」はご飯とそのままか、天バラか天茶か天丼を選ぶ事が出来る。天茶を所望するとあっさりと頂けた。コスパも最高で予約が難しいわけが理解出来る。食後も全然もたれない。。。天ぷらを食べた事を忘れるくらい。。

電話予約は大変なので10月の予約をして帰りました。。

大阪市阿倍野区松崎町4-11-38
06-6628-0063
営業時間17:30~21:30

 

<p><a href="https://tabelog.com/osaka/A2701/A270203/27033152/?tb_id=tabelog_50b17a79d3cf44eb5aabfafa2ac1e175885b1e5b">てんぷらこざき</a> (<a href="https://tabelog.com/rstLst/RC010301/">天ぷら</a> / <a href="https://tabelog.com/osaka/A2701/A270203/R8907/rstLst/">文の里駅</a>、<a href="https://tabelog.com/osaka/A2701/A270203/R4979/rstLst/">昭和町駅</a>、<a href="https://tabelog.com/osaka/A2701/A270203/R8400/rstLst/">美章園駅</a>)
<br />夜総合点<span style="color: #FFD700;">★★★</span><span style="color: #A9A9A9;">☆☆</span> 3.5
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日本酒ビール大阪市 天王寺・阿倍野天ぷら