カテゴリー:日本酒
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正宗屋 相合橋店 10月【大阪市 日本橋】 【大阪市 難波】

休みの日の午前10時に表記の店で友人とブランチ 日曜日だけ朝の8時開店。訪問した時間はすでに満席。鰻の寝床のような細長い店内でほとんどの客が競馬新聞を広げている。

場所は千日前通りの難波と日本橋の間くらいに位置する。場外馬券場が近くにあるのでこの店は競馬ファンの聖地となっている。。店内は活気に溢れまくって注文の声があちこちで聞こえる。数台あるテレビは当然競馬中継。

今回はカウンターで調理師産の前。。どの料理も手作りで綺麗に丁寧に作っておられてしかも低価格なのが嬉しい。ほぼ冷凍食材は使われていないのに感心する。。冬場のおでんは特に秀逸。まずはビール大びん390円を所望する。

マストアイテムの名物カステラ370円は魚卵と蟹味噌でできている。これ一切れで日本酒1合が飲めてしまうようなしみじみとした味わい。今が旬の黒豆の枝豆280円。。艶かしい白味噌の光沢のどて焼きも毎回いただく。ヒラメの薄造り780円は肝とエンガワも添えられる割烹料理店のような仕上がり。おでんは焼売と焼き豆腐でどちらも味わい深い。 飾包丁も美しいきずしは生姜醤油で。出来立ての稲荷寿しでフィニッシュ。。。

気になる会計は友人としこたま飲んで2人で4500円。。大阪を代表するいい居酒屋です。

大阪市中央区千日前1−4−14
06-6211-0339
[月~金] 12:30~24:30 [土曜] 11:00~24:30 [日曜] 08:00~24:30
定休:水曜

ビール大阪市 日本橋日本酒大阪市 難波

懐石料理 徳 不徳軒【大阪市 住吉大社】 【大阪市 住吉公園】 【大阪市 北加賀屋】

私どもの本店のお茶室で友人と会食。特別室を使った特別料理で知人のみに提供させていただいています。8畳の個室仕様でお忍びにもぴったり。。。この日は2万円(税・サ別)の秋の献立を相伴する。

先付けは千葉県産鮑を蒸したものと無花果を合わせたもの。上に叩きオクラと菊花、蔓紫の花が添えられる。

高知県宿毛産ハタの昆布締め。。高級魚ならではのあっさりした味わい。。水分を抜いているので旨味が凝縮。

刺身の2皿目は皮目を炙った長崎産のどぐろと北海道の牡丹海老。。牡丹海老は寸前まで生きていたとのこと

刺身3皿目は明石産の目板鰈の薄造りは品のある脂感がとてもいい。。皮や内臓も一緒に添えられている。お酒は天野酒の大吟醸を3種類飲み比べ。

煮物椀は長崎産の車海老を使った真薯と針松茸。。コリコリの歯触りの海老感がとてもいい。青柚子の香りも季節の移ろいを感じさせる。

八寸は大皿にて供される(写真は2人前分)丹波篠山の酒屋で買い付けた大吟醸とマリアージュ。。

大皿からスタッフさんが取り分けいただく。

春菊と柿と零余子の白和え、新物の鈴子おろし和え、ふわふわのカステラのような鱧の厚焼き卵、ウロコをパリパリに焼き上げた甘鯛松笠焼き唐墨掛け、野趣あふれる味わいの合鴨山椒焼きなど。日本酒が進みまくる・・・

炊き合わせは脂のよく乗った泉州産穴子、秋茄子の翡翠煮、赤万願寺唐辛子、隠元など

ここで子持ちの天然鮎のプレゼンテーション。。この日は滋賀産とのこと

これを料理人のスタッフさんが丁寧に焼いてくれる・・・

頭部分は唐揚げ状にしっかりと焼きこまれて完成。たで酢につけていただく。内臓の苦味と卵の食感と身の美味しさが渾然となってとてもいい。ワインは白ワインのモンラッシュと合わせる。

名物の但馬牛の和風ローストビーフは焼きたてが供される。北海道の雲丹、黄身おろしと一緒にいただく。あしらえは天然舞茸。赤ワインのジュビレシャンベルタンとともにいただく。

旬の渡り蟹は和歌山産のレモンを添えて・・・美味しすぎて言葉が出ない・・

丹波篠山産の栗を使った栗ご飯。ホクホクの味わいなり。。伊賀の土鍋で伊賀の新米とともに炊き込まれる。。。

お腹いっぱいだけどお代わりしてしまう・・・・

水菓子はラフランス(洋梨)、和梨のコンポート、巨峰(葡萄)。。。

甘味はずんだ餅を中に射込んだ自家製最中に天野酒の僧坊酒を合わせる。全部で3時間の食事でした・・・・

大阪市住之江区東加賀屋3−15−9
06−6683−0045
懐石料理徳 茶室
紹介制

ワイン日本酒和食大阪市 住吉大社大阪市 住吉公園大阪市 北加賀屋

ろあん松田 篠山店

大阪駅から福知山線の特急で約一時間。駅からタクシーで4000円。観光地の丹波篠山市の篠山城跡からでも車で15分かかる丸山集落という場所にある表記の有名なミシュラン蕎麦店を訪問。

店の周りは小川と水田のみ。かなり山深い場所に位置する。ランチは11:30〜、14:00〜の2部制で3組限定の完全予約制。靴を脱いで中に入ると和室のメインダイニングはテーブル6席が2つ、個室はテーブル6席のゆったり仕様。

真面目な雰囲気の若き大将と女性の計2名体制で営まれる。接客は食材の説明も含めてほとんどご主人がされる。料理はおまかせの7000円のみ。

煎った黒豆の入った黒豆茶でお出迎え。鳥の声と小川のせせらぎと窓から見える緑に心が洗われる。

最初の一品は玄米スープに梅干しを漬け込んだもの。胃を目覚めさせる逸品。

先付けは地元で採れる色々な珍しい野菜の盛り合わせ。自家製の山椒のオイルと蕎麦の実が掛けられる。一番上にあるのが榎茸を乾燥させたもの。

地元の食材を使った前菜は小鉢に入ったあけびの皮は少し苦味のある独特の味わい。出し巻き卵、鱧のすり身の焼き通し、どんこ椎茸の粕漬け、茹で落花生、東北の山菜の「みず」の酢の物、インカのめざめ、小菊南京、素麺南京。赤い万願寺とうがらし、鴨肉のロースにニラの花など・・・・どれも日本酒が進むものばかり。

日本酒はひやおろし2種類と島根県の王録を順番にいただく。

蕎麦1品品目はもり蕎麦です。そばの実の殻を外したものをそば粉に挽いてうった十割そばとのこと。つなぎが入っていないのにのど越しと食感がとてもいい。わさびだけで食べたり、つゆを浸けたりして蕎麦の香りとのど越しを楽しむ。それぞれの蕎麦でつゆの内容も変えていると煎っていた。

万願寺唐辛子と普賢丸という名前のじゃがいもの炊き合わせ。出汁が抜群に美味しい。

蕎麦2品目は粗挽きの太切り盛り蕎麦で蕎麦の中に星が見受けられる。香り豊かなこちらのそばをまずは塩のみでいただく。1200円で鴨汁仕立てにしてもらってこの汁をつけても野趣溢れた味わいでとても美味しい。この鴨汁には濃厚な出汁と鴨肉と蓮根入りの団子がはいる。

穴子の入った手巻きの蕎麦寿司。これは初めていただいた・・・酢が効いていてとても美味しい。

蕎麦3品目はこちらの名産の山芋を掛けたとろろそばを所望。細引きに挽いたそば粉で細くカットされている。こちらもとても豊かな香りでのど越しも楽しめる。粘りの強いとろろの香りと味、食感が蕎麦をマイルドに包み込む。蕎麦湯の美味しさにも感激。。

甘味は自家製の栗餅でフィニッシュ。。時間が止まったような空間で美味しいそばのコースをゆっくり楽しむことができました。。ごちそうさまでした。。

兵庫県篠山市丸山154
0795-52-7755
12:00~14:00/17:00~18:00
(要予約)
定休日:火曜日

 

ろあん松田 篠山店そば(蕎麦) / 篠山市その他)

夜総合点★★★☆☆ 3.5

日本酒蕎麦兵庫県