カテゴリー:日本酒
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蕎麦と肴 温月 7月【大阪市 安立町】

阪堺線(チンチン電車)の安立町駅徒歩0分に位置する表記の蕎麦店を近くにある銭湯の帰りに友人と訪問。まん延防止期間で2人までの入店で19時で酒類注文終了、20時閉店をきちんと守っておられる実直な姿に敬服。

店内はテーブル3卓のみ。。和食出身の若いご主人の作る上質で気の利いた料理がかなり美味しい。日々献立も変わり、そしてリーズナブル。サーブス担当の美しい奥さんと2人で切り盛り。

座付の胡麻豆腐もきちんと作られている。。つけ出汁の塩梅も完璧。

その日の仕入れで変わるお造りはニシ貝790円と鯖きずし炙り780円を所望。大きな鉢に氷を敷いて盛り合わせ。

大きな蛤をさっと炊いたもの1000円はしっとりと火入れした蛤がびっくりするくらい美味しい。スープも最高。。

ツムラ河内鴨ロースの炙り焼き1200円はありがちな癖や臭みは全くない。内臓は別にモツ煮にして供される。

日本酒もいろいろ取り揃えていてかつリーズナブル。

カマンベールチーズはさみ揚げ600円は2種類の塩でいただく。日本酒がすすみまくる・・

熱々で供される自家製練り天690円はイカがたっぷり入る。

もり蕎麦780円は1割の小麦粉が入る。少し太めで食べ応え満点。喉越しもよく締めにぴったり。今回も食べ過ぎて飲み過ぎてしまう。。小さなお店なんで要予約。20時丁度にチンチン電車に飛び乗って家に帰る。

過去の温月はこちら

大阪市住之江区安立2-1-22

日本酒大阪市 安立町蕎麦和食

ミツカン

近鉄大和八木駅の北側や西側は「裏八木」と呼ばれていて美味しい個人店のお店がたくさんある。その中で最も繁盛していると言われる表記の店を登山の帰りに訪問。地元産の食材を使ったワンランク上の中華料理をアテに酒を楽しむというバルスタイルで女性客や若いグループ客が多い。

カウンター数席とテーブル席。お店はかなり狭い感じ。。料理を作りまくる若いシェフと奥さんと調理補助君の3人で切り盛り。メニューはお店のシグニチャーの本格四川麻婆豆腐をはじめとするレギュラーメニューとその日のオススメからなる。

バルがゆえに日本酒や中国酒をはじめとするお酒も豊富に取り揃えられる。この日いただいたのは凍らせた焼酎を炭酸で割ったもの(名前忘れた・・)

オススメ料理のよだれ鶏700円はしっとりした鶏肉に唐辛子と花山椒の辛味ソースが美味い。

オコゼの姿蒸し、香港醤油ソース1180円は高級ホテル中華の味わい。。ほろほろに崩れる白身と醤油ベースのソースがとても相性がいい。オススメのスパークリングと一緒にいただく。

バイ貝の青山椒ソース680円は初めていただく味わい。お酒が進みまくる。。

とうもろこしと青紫蘇の海老焼売400円。。豚饅や小籠包などの点心も丁寧に作られていてとても美味しい。メニューも多彩で仕込みとか大変そう。。

お料理ごとに使い分ける器のセンスも抜群。。
スタッフさんたちの気配りも素晴らしくとても居心地が良かった。

甘海老の紹興酒漬け400円もお酒が進みまくる美味しさ。

卵がたっぷり入った海老のチリソース炒め850円は後からじんわりと辛さが押し寄せてくる。大きなプリプリの海老が食べ応え満点。

看板メニューの本格四川麻婆豆腐980円(+100円で激辛にできる)。ぐつぐつと煮られた土鍋で供され、「花椒(ホァジャオ)」のシビレと辛みがたまらん。。ご飯と一緒にいただく。。辛さの奥に独特の旨味を感じるのが特徴。コスパも良くて、いつ行っても期待を裏切らない美味しさを提供いただける。一人で作っているので提供時間がかかるのが玉に瑕。。ご馳走様でした・・・

奈良県橿原市内膳町4-4-5

 

ミツカン中華料理 / 大和八木駅八木西口駅畝傍駅

夜総合点★★★☆☆ 3.5

日本酒奈良県中華料理

不徳軒 6月【大阪市 住吉大社】 【大阪市 住吉公園】 【大阪市 北加賀屋】

私どもの経営する住之江区にある「懐石料理徳」の店舗内店舗でフラッグシップ店。完全個室になっている茶室にテーブルをおいて使用。旬の最高食材を使った茶味のある献立を提供。蔵元直送の日本酒やハイラインのワインなどのお酒と一緒に楽しむ方が多い。。

料理は14000円と18000円(税・サ別)。この日は友人と一緒に18000円のコースを相伴する。

座付は梅酒と一緒に吟味して仕入れた韓国産の鱧に秋田の蓴菜を添えたもの。叩きオクラと花穂紫蘇と酸味の効いた出汁のジュレが上から掛かる。鱧もしっかり脂分があって味が深く国産の鱧とは食味が全く異なる上質な味わい。

和歌山産の5Lの超特級梅を何日もかけて丁寧に下ごしらえをして柔らかく煮詰め、白味噌仕立てにしたスペシャリティの一品。世間によくある甘露煮ではない昔からある茶懐石の仕事。

千葉産の伊勢海老と丹後産の鳥貝のプレゼンテーション。

唐津焼の器に入った向付はイサキ、ハリイカ、北海道の雲丹の3種盛り。

アコウの薄造りはポン酢で供される。コリコリ食感で身がとても甘くて濃い。。この時期ならではの魚でカレイやカワハギなどもいいけどアコウに敵う魚はないと実感。

朱塗りの椀に入った煮物は山口県産の渡り蟹の真丈。つなぎは少しでほとんど蟹で作られていて食べ応え満点。。出汁も淡味でとてもいい。

茶道具のへぎ板に盛り付けられた八寸は天然鮎の香味焼き(頭と中骨は唐揚げ)高知産の鮑の柔らか煮、とうもろこしと松の実の天ぷら、からすみの白和え、鬼灯に入った卵黄の味噌漬け蓮根鋳込みなど。。

炭火を使って山椒オイルを塗って焼きこんだ伊勢海老はとてもいい香り

プリプリの身はなんとも言えない味わい。伊勢海老はこうやってシンプルにいただくのが一番。オマールやロブスターとは一線を画す甲殻類の王様。。

酢の物は鳥貝と糸南瓜、フルーツトマト、防風などの盛り合わせ。

食事は釜炊きの蛸ご飯。。泉州産の生真蛸を使ったもの。。コリコリ食感がとてもいい。

デセールは甘夏柑とマンゴー、グレープフルーツのゼリー。。名物の特製餡を挟んだモナカでフィニッシュ。外連のない美味しい食事と一緒に楽しくいい時間を過ごすことができました。。

大阪市住之江区東加賀屋3−15−9
懐石料理徳内
0666830045
(紹介制)

ワイン日本酒和食大阪市 住吉大社大阪市 住吉公園大阪市 北加賀屋