カテゴリー:ワイン
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asse(ピッツエリア アッセ住之江店)【大阪市 住吉大社】 【大阪市 北加賀屋】

私どもの会社近くにある表記のピッツエリアに新入社員と一緒に訪問する。徳島の内陸部から調理師見習いとしてkの4月から弊社調理場で勤務のため近くのワンルームマンションで一人暮らし。普段は食べないであろうと思われるものをと思い此方の店をチョイスする。

前菜盛り合わせは大きなソーセージ、豚バラ肉の煮込み、鶏肉のロースト、鴨ロース燻製やハム・サラミの盛り合わせ、ひよこ豆の煮込みとピクルス色々、玉ねぎのキッシュにポテトサラダ。ボリュームも満点でこれだけでお腹いっぱいになりそうな感じ。

この日お薦めのパスタはショートタイプの手打ちのトロフィエ1280円。旬の桜えびと丘ひじき、フレッシュトマトで和テイストの仕上がり。モチモチした食感がクセになりそう。

ピッツアは一枚目は定番のマルガリータ1380円。直径23センチくらいの小さめサイズ。程よく焦げたコルニチョーネもふっくらモチモチ。モッツァレラとバジルのバランスもよくて普通に美味しい。

2枚目は彩りも美しいビアンケッティというものでシラス、青のりクリーム、トレビス、モッツァレラ の組み合わせ。チコリのようなトレビスのほろ苦さが春を感じさせる。白ワインをグイグイ飲みながら仕事の話やプライベートの話、将来について語り合う連休の候。

大阪市住之江区東加賀屋4-6-14
06-6626-4906
定休火曜日

ワインイタリアン大阪市 住吉大社大阪市 北加賀屋

ひろせ【大阪市 心斎橋・四ツ橋】

東心斎橋にある表記の和食店を訪問。ミナミの畳屋町の雑居ビルの1階の奥に位置する。昨年の10月に西心斎橋の「ゆうの」から独立したご主人のお店。ネット関係ではこのブログが初めての掲載。当然食べログにも未だ不掲載。。

食事内容はコース料理8000円のみ。カウンタ−8席と4人掛けのテーブル席が2つ。奥のカウンタ−に案内いただき最初に瓶ビールを所望する。「ゆうの」のコースは10000円と13000円だったと記憶する。

先付けは筍と蕗、独活、アスパラの軸部分、蕨を丁寧に盛り合わせて上に蕗味噌がかかる。蕗の薹で作った蕗味噌は本来もっと茶色に仕上がるものが多いがこちらは目にも麗しい仕上がり。これだけで丁寧な仕事をされる方と理解。

2皿目は旬の赤足海老をじゃがいもの衣で揚げたもの。あしらえは素揚げされたズッキーニと一寸豆。底に敷かれているのが赤足海老の頭からとった味噌ソース。コクと深みと若干の辛味もあって、海老好きの私にはたまらないモノ。あまりにも美味しいので日本酒を所望する。

ソムリエバッチをつけたご主人にセレクトいただいたお酒は春限定の「春霞 瓶囲い」。春酒らしく香りはフレッシュできめ細やかな舌触り。しみじみとした旨味のある辛口の酒。

初めて頂く山口の長陽福娘の無濾過の生酒は旨味たっぷりのどっしりした印象。複雑な味わいは無濾過ならではのもの。山口県内の鑑評会では大吟醸の部・純米の部でいずれも最優秀賞を何度も受賞する有名な酒蔵のものであとから出た鴨ロースにドンピシャの相性でした。

お造り5種盛りは北寄貝(上にかかっているソースは失念)、皮を炭火で炙ったカマスの焼き霜、ホタルイカに酢味噌とマスタードを合わせたソース、北海道の雲丹と鰈の奈良漬け巻、ショウサイ河豚のてっさ。。これらを少しずつ日本酒を楽しみながら頂く。

煮物椀は旬の黒メバルの葛打ちしたもの。脂ののりもよくて出汁の表面に甘い脂が浮きまくる。一口目の味覚反射反応では淡く感じる品のある出汁もかなり上質。最後まで頂くと味わいから美味しさへシグナルが変化する。添えられた木の芽の香りがメバルの脂と相まった出汁と連合学習を引き起こしながら新たな食経験として視床下部にインプットされる。

炭火で焼かれたサクラマスには豆腐で作ったソースが敷かれ、コゴミと三度豆が添えられる。炭の香りに包まれたパリパリに焼けた皮としっとりした脂があるのにあっさりとした味わいの身部分の間にも旨味がしっかりと感じることができる。

口直しに土佐香美トマトのレモンソース掛け。糖度も高くて濃い味わい。さっぱりとしてとてもいい。

炭火で焼かれた鴨ロース肉にはバルサミコと苺ジャムがで作ったソースが敷かれる。鴨は外国産だけど舌触りが良くて柔らかい肉質のものを選んで使っていると店主の弁。

食事は桜えびを揚げたものと薄い豆をあわせたご飯。どの料理もちょっとした手仕事が光りまくる。

最後は胡桃と胡麻のアイスでお腹いっぱい。。。この内容でお酒を頂いて一人一万円弱の会計。実はこんな店がありそうでなかった・・・・他店なら15000円くらいの内容。献立は月替わり。5月は連休終了後献立変更との事なので私はもう一度訪問します。ワインも多数揃っています。持ち込みの場合は抜栓料3000円。

大阪府大阪市中央区東心斎橋2-8-23イケダ会館1F
06-7713-0543
17:00~翌0:00

ひろせ日本料理 / 心斎橋駅長堀橋駅大阪難波駅

夜総合点★★★★ 4.5

ワイン日本酒ビール大阪市 心斎橋・四ツ橋和食

百十本店 5月【大阪市 長居】

長居にある表記の「もんじゃ焼き」の店に遅掛けに友人と訪問。以前は長居公園でランニングの練習に行った帰りによく立ち寄っていたのだけど足を故障してからはご無沙汰となっていた。なんばこめじるしやグランフロント、長居交差点南にも大型の支店があるけどこちらの住宅街にあるお店が創業店でオーナー自ら焼いていただける。店はカウンタ−7席と奥にテーブル席が一つ。

「筍と蕨の付き出し」と「じゃがいもバター」、「砂ずりのガーリック焼き」と一緒にビールを頂く。店はアラウンド70のオーナーマダムと大学生のバイト君で切り盛り。食材の選定、下ごしらえ、火入れなどマダムが神経を研ぎすまし常にベストの状態で提供される。

もんじゃ焼きはアルバイト君の担当。大阪市立大学の4回生で現在就活中。機械商社就職希望でもう少しで内定もらえそう・・・とか言った話をしながら焼き上がりを待つ。どの学生アルバイト君も礼儀正しくきびきびとした動きをされる。マダムの教育が原因である事は間違いないと思う。

この日のもんじゃは好物の「餅チーズ明太」。コクのある生地は鶏ガラベースにワインやセロリ等の香味野菜と赤ワインが隠し味らしい・・・鰹と昆布出汁で作る店が多いけど焼き上がりの香ばしさが突き抜けている。

「はがし」と呼ばれるもんじゃ専門のコテでチマチマ頂きながら酎ハイプレーンを飲みまくる。餅の食感と明太子の塩気とカリカリのチーズの香ばしさが例えようのないくらい口に合う。時間が経つにつれて食感と味わいも変化するのも楽しい。

〆はモチモチの太麺を使った焼きそばを所望する。美味し過ぎて記憶がなくなるくらい酎ハイを頂く。こちらのお店はお好み焼きも美味しくてこれはもんじゃと違ってマダムが最初から最後まですべて手がける。キャベツの産地やカットの仕方、切り立て感などこだわりがあってそれが後口のいいワンランク上の美味しさとなってストレートに客に伝播する。

真摯に仕事に向き合う彼女の顔を見るたびに私も頑張ろうと思う・・・・

大阪府大阪市住吉区長居3丁目3-25
06-6696-7189
12:00~15:00 17:00~23:00

ビールもんじゃ焼きワインお好み焼き大阪市 長居