カテゴリー:ワイン
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青いナポリ イン・ザ・パーク【大阪市 天王寺・阿倍野】

会社の営業チームの新入社員の歓迎会を標記の店で行なう。GARB」を経営するバルニバービが経営する「てんしば」内のレストランでテラスを入れると全180席の超大箱店。お店は若い女性客を中心に常に満席状態。

ビールで乾杯をしてまずは24ヶ月熟成の生ハム700円を所望。続いて好物の小海老のスパイシーフリット650円も来るたびに注文するメニュー。トビアラ海老をクミンと塩で味付けてるだけだけど海老のクオリティーがいいために食べ飽きない。

ローマ風トリッパの煮込みはトマト味だけどハチノス(トリッパ)が癖があって女子社員は苦手との事。

お待ちかねのピッツアはマルガリータ1180円。大箱店なのにクオリティーはかなり高い。生地がとにかく美味しい。オリーブオイルも上質で喉にストンと落ちる。

好物のクアトロフォルマッシ1600円は4種類のチーズをてんこ盛りに乗せて焼いたもの。赤ワインとの相性は抜群。

三日月の形をしたリビエノはリコッタとモッツァレラの入ったサンドイッチのようなピザ。中を割るとトマトソースとチーズが流れ出るのでシズル感も抜群。

大和黒鳥のロースト1200円は奈良の五条で飼育されている鶏らしい。思いのほか美味しいのにビックリ。価格は少し高め・・・

優美豚の肩ロースのロースト1400円も繊維がきめ細かくてパサつきが全くなし。火入れも完璧である。ピザ以外のもののレベルがかなり高い。

デセールは玉露のタルト520円とクリームブリュレ550円。スタッフによるかっこいい誕生日のお祝いとかもあってお店は常に繁盛状態。。勉強になります。。。

過去の青いナポリはこちら

大阪市天王寺区茶臼山町5-55
TEL/06-6773-2225
営業時間/ランチ 11:00~15:00 L.O.
ディナー 17:00~22:30 L.O.
カフェ 11:00~23:00 L.O.
定休日/なし
席数/全180席(店内120席・テラス60席)

ワインビール大阪市 天王寺・阿倍野イタリアン

カタシモワイナリー

休みの日に友人に誘われて標記のワイナリーを訪問。関西ではこちらのワイナリーを始め、いくつかの地域に根ざしたワイナリーが存在する。それぞれが個性を生かしながら独自のワイン作りをされていると聞き及ぶ。

大阪でワインの醸造所は、柏原市にこちらと1件、羽曳野市に3件、大阪の島之内にフジマル醸造所の合計6件ある。

10時半に現地集合。国の指定文化財となっている昔の貯蔵庫を使ったテイスティングルームに案内いただき、社長自ら西日本一の歴史を持つカタシモワインの歴史やぶどうの栽培方など興味深い解説を聞かせて頂く。昔から日本人の味覚に合う上質のワインを作る事を目的に切磋琢磨されているとのこと。

説明を聞いたあとは熟成樽や発酵機、瓶詰したワインの熟成庫など工場内を見学させて頂く。工場内にはワイン作りの歴史を物語る明治から大正にかけて使用していた醸造器具が展示される

その後、ワイナリー界隈を散策。葡萄栽培で蓄財して立てられた「ぶどう御殿」や難波宮の元になったお寺、原料の水を汲む井戸など案内いただき、あぜ道を通って大阪平野を一望出来る、ぶどう畑に到着。街中はタイムスリップしたかのようななんともいえない風情がある。

この時期はぶどうの収穫はほとんど終了しているんだけど様々なイベント用にと少し残してくれていた。紅葉しかけた畑を散策しながらマスカットやベリーA、甲州ぶどうをつまみ食いする。市販されているぶどうよりも味が濃くて甘いのにビックリ。

ぶどうの枝の太さで甘さが異なること、老木はそれはそれで違った味わいのワインになる事。ぶどうは房の上の方が甘いという事などさまざまなことを社長からお教えいただく。

非日常的な時間を楽しんだあとは本社併設の古民家でのランチ。この日は界隈でナンバーワンフレンチと言われるアントワーヌの太田シェフの出張料理。

前菜は小振りのモンサンミッセル産のムール貝はかなり味が濃い。名古屋河豚のフリットと地鶏と豚バラのリエット。これにはキャンベルワークと言う赤のスパークリング

オードブルは紋甲烏賊と野菜のタルタル。下の方には生の甲烏賊、上部分は耳とゲソ部分を火入れしたものの2層となっていてボッタルガがかかる。ソースは南瓜とビーツと菊菜の三種類。温野菜のおいしさも秀逸。
これにはソービニオンブランの酵母菌を使用したデラウエアのヌーボ、タンクで熟成したシャルドネを合わせる。

魚料理は帆立貝柱のムースに赤足海老が入ったもの、上にはずわい蟹が乗せられて甲殻類のブイヤベース仕立てのスープと一緒に楽しむ。これには原材料がぶどうのダイヤモンドと呼ばれる樽発酵の合名山のシャルドネを合わせる。また同じブランドのメルローとも相性抜群であった。

この日頂いたワインは数ある中で社長自らセレクトいただいたもの。

肉料理は牛フィレ肉のポワレでマッシュルームと粒マスタードのソースがお見事。これにはタンニンが効いた3つのアッセンブリのワインを合わせた複雑系ハイブリッドのワインを合わせる。色も濃くて果実味がしっかり感じられるもの。これが日本製のワインとは言われなくては絶対に判らない。

焦がしたキャラメルがしっかり効いた卵たっぷりのクラシカルな焼きプリンにはアルコール度数35°のグラッパが登場

来る11月19日にはワイン祭りがあって畑の中や古民家でワインと料理を堪能出来ると聞いております。ワインとフード以外の参加は無料。

天王寺迄帰ってさらにハルカスのサンクレーゼでワインを飲んだとさ。。もはやアル中状態なり。

大阪府柏原市太平寺2−9−14
072-971-6334

ワイン大阪府

中国香膳 マイコト【大阪市 住吉】 【大阪市 帝塚山】 【大阪市 住吉大社】

阪堺線の東粉浜駅前にある気鋭の中華料理店。住宅街に界隈にないホテルライクテイストの中国料理を開業。カウンタ−3席とテーブル席20席で若手のホテル出身の職人さんとホールスタッフで切り回し。フカヒレの姿煮がグラム単位で注文出来るようになっているのが特徴。この日は会社の帰りにぶらりと訪問。

前菜盛り合わせ1500円はしっとりとした食感の低温調理された蒸し鶏、自家製のチャーシュー、カンパチのカルパッチョ、足赤海老の紹興酒漬け、クラゲの酢の物など。どれもひと手間掛けたものばかりでビールの肴にぴったり。

天然足赤海老のスパイシーガーリック炒め1300円はボリュームもたっぷり。中国産の唐辛子の辛味と香港料理によくあるニンニクと一緒に炒められたパン粉のパンチと香り、パクチーが炒めた海老にナイスマッチ。残ったパン粉のみをつまみながらビールをしばらくいただく。

このパン粉はうどんやパスタ、焼きそばのトッピングとかにも合いそうな感じ。

 

但馬鶏のクリスピーーチキン1400円はフライパンの上で何度も熱い油を皮目にかけてパリパリにする手法の料理・・・と思われる。

見た目通り皮はパリパリで身の部分はミディアムレアの完璧な火入れ。しっとりとした身の部分はレモン塩との相性抜群。

此方の店の看板料理の酢豚1400円は先にスチームで火入れして余分な脂分を抜いてから衣をつけて揚げたもの。餡も特徴的で香味野菜をオーブンで焼いて抽出したスープを使用。酸味はかなりまろやか。大きな満願寺唐辛子、素揚げされた長芋と一緒にいただく。

自家製ラー油、山椒油、酣麺醤を使用した麻婆豆腐1000円は痺れまくるだけのものが界隈で多い中で辛味、甘味、痺れがバランスよく調和したものでご飯と一緒にいただいて〆にする。

頂いたピノノワールのボトルワインの値付けも優しくて思いっきり食べて飲んで楽しむ事が出来ました。

大阪市住吉区東粉浜3−16−1
6676ー3666
水曜休み

ワインビール大阪市 住吉大阪市 帝塚山中華料理大阪市 住吉大社