カテゴリー:ワイン
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3月雑記

市中の桜も満開になってきました。3月も私の駄文を見ていただきありがとうございます。日記掲載店以外のお店を忘備録として記載いたします。最近この雑記が楽しみと言われる読者様もあり、こそば恥ずかしい気分です・・・

歯科検診の後でランチで北新地にある「天ぷら木坂」の天丼1000円を所望。大振りのブラックタイガー海老が3本と白味魚。。薄衣で丁寧に作られているのでとても美味しい。海老もプリプリ。。夜は8000円のコースから。。

玉出の会津屋のたこ焼き。カリトロの食感。。酢醤油をつけていただくのが好み。。ビールがあると幾つでも食べてしまう。。この日は大皿2枚注文。。

 

北加賀屋駅前「俺の名はJ」の豚骨醤油ラーメン790円。白濁した豚骨スープはとてもスッキリした味わい。。豚骨は苦手だけどこの店のは好み。。

住吉大社前にある老舗鰻店のいづもや。鰻よりも年季の入りまくったお店全体が見どころ満載。微妙に傾いたテーブルや黒電話など。なんとも言えないどんよりとした照明。お品書きの渋さは比類がない。ちなみにこちらは600円からうな重がいただけます。

大国町の天粉盛の名物のカツカレーうどん1100円。カツはとても柔らかくて衣もきめ細かくてカレー出汁によく馴染む。うどんは切りたて湯がきたてにこだわる。接遇の上質さは大阪のうどん店では比類なき素晴らしさ。

最近のスシローは新商品が目白押し。とても勉強になる。。雲丹を醤油ダシで漬け込んだ「漬け雲丹包み」は独特のミョウバン臭さがあまり気にならない。

締めた鱒を箱寿司、レモン味、デフォルトの3種類のスタイルで楽しむことができる「富山鮨し人流鱒の介寿司」思いの外、脂っ気があって美味しいと感じた「蕩けるアブラボウズ」ビジュアルが素晴らしい「キングサーモンのおはぎ」など・・・この日は食べ過ぎで一人で3300円の会計なり。

南海線の難波駅構内にある寿司とおにぎりを合わせたような商品のむすび寿司なるものの専門店。持ち帰りとイートインができる。スシローの新業態とのこと。。なかなか難しいね・・・

吉野家で牛丼小盛り365円を注文して、オプションで牛皿332円とネギ山椒と豚皿332円と半熟卵85円を注文して牛→豚→葱→牛→卵の順にミルフィーユ状に盛り付けする。最初はビールと一緒に肉をいただいて途中からスプーンでかき回して一気にかきこむ。それぞれ味の変化があって楽しい。名付けて「ペロペロ丼」会計は1232円でした。。

プチ同窓会で25年前に外国で購入した生まれ年(1964年)のワインを持参する。なんとか抜栓できたけど不気味な濁りのある液体はアルコールが抜けて養命酒のよう。

スケジュールの合間に急いで入ったインディアンカレ−780円。甘くて辛くてルーの粘度もちょうどよくて完成度がかなり高い。座ればすぐに出てくるのも嬉しいね。

天満橋のワインショップサルビスにて試飲会。シャンパン2種と白・赤それぞれ2種類、最後にオレンジワインなど店主の野口氏がセレクトした個性的なものばかり。。チーズなどのつまみもついて2000円の会計にびっくり。。恐縮しながら店を出る。。

南船場でランチタイムにハラミの焼肉重1000円。肉は柔らかいけど独特の臭みあり。。有名店なのに残念なり・・・

4月もよろしくお願いいたします・・・

たこ焼きカレーうどんワインビール未分類

PIZZERIA POZZUOLI ポッツォーリ【大阪市 谷町六丁目】

長堀通の谷町6丁目交差点西側に昔からあるナポリピザのお店。外壁が青空のような綺麗なブルーで目を引く。店内はテーブルが多数あって30席くらいのサイズ。入り口に白色のピザ窯が鎮座。テイクアウトもできるようなレイアウトに感心。。

この日はマルガリータの水牛チーズを使ったものとグラスワインを所望する。しばらくして熱々のピザが出来上がり。どちらかというと外側の生地はかなり厚めでしっかりと焼きこんだタイプのもの。耳部分は香ばしいと苦いの中間くらい。好みもあるしピザの美味しさは難しいね。

大阪市中央区安堂寺2-2-15島田ビル1F
電話番号 06-6777-4442
営業時間 11:30~14:00(L.O)18:00~22:00(L.O) 土・日・祝11:30~14:00(L.O) 17:30~22:00(L.O)
定休日 月曜日

 

ポッツォーリイタリアン / 谷町六丁目駅松屋町駅谷町四丁目駅

夜総合点★★★☆☆ 3.0

大阪市 谷町六丁目ワインイタリアン

イルポーペロ ディアボロ 3月【大阪市 大国町】

大国町にある木津市場の横の木津まち横丁の一角にあるイタリアンを訪問。私が敬愛する羽田シェフの料理は卸売市場で仕入れる上質の魚を中心にしてシェフならではの独創性と芸術性と論理的、科学的な異なる食材の組み合わせが突き抜けている。また和のテイストを料理に忍ばせながらシェフならではの世界観のある唯一無二の料理にいつも酔いしれてしまう。

このブログでもこちらのお店はよく紹介させていただいているが個人的にこちらの店以外のイタリアンは全く行く気がしない。

店名の由来は羽田シェフの修行先のミシュラン一つ星の北イタリア、リミニ州の同名本店から暖簾分けを許されたもの。シェフは現在は辻調理師専門学校の先生もされておられる。

ここ最近はカウンター6席だけを使いシェフが料理をしながら接客・サービスもしておられる。緻密に料理を作る手元が見えるのも嬉しい。

座付はワカサギのフリット。あしらえは菜の花にモロコのペーストとクルミとジェノベーゼソースをかけたもの。その下にはカボスの発酵ソースとカボスの皮のピュレが敷かれている。

続いては細かくカットした新鮮なアオリイカとフキとウイキョウ(フェンネル)のサラダ。添えられたイカゲソとイカ墨を合わせた固形物が香ばしくて美味しすぎる。

続いては旬のヒラスズキの上に根セロリのスライスと山ワサビを添えたもの。
フレッシュヨーグルトとデコポンが敷かれていてさっぱりした柑橘系のソースはヒラスズキの骨で取った出汁ととレモンを煮詰めたもの。。

青森産ののガス海老(トゲクロザコエビ)とアスパラのソテー。上にはアーモンドミルクの泡がかけられて底には海老の頭と卵黄のソースで作ったさっぱりしたソースが敷かれる。

ソース一つとっても手間暇がかけられていてシェフは朝の9時から17時頃まで休む間も無くずっと店で仕込みをしていますと言っていた。

フルーツトマトをオーブンでセミドライにしてマグロのスープを使って戻した物の上に
鱈の塩漬けに鱈の白子を合わせたムース状のものを乗せてイワシとオレガノのスープとともにいただく。口休め的なものだけど手間がかかりまくり。

丁寧にフライパンだけでミディアムに火入れされた鰆のローストと新玉ねぎをガルバンゾブイヤーベースをスパイシーに仕上げたスープと一緒にいただく。付け合せは赤玉ねぎ、アンチョビ、ケッパーを刻んだ物。

オプションで尾長鴨の胸肉のロースト。料理を始める前に食材のプレゼンテーション。1ヶ月熟成させたと言っておられた。

この料理はイタリアの修行先のスペシャリティとのこと。時間をかけて焼き上げた肉の塊を丁寧に解体するシェフの姿を見ながらワインをいただく。

レアに仕上げた胸肉部分と別にササミと内臓とモモ肉も添えられる。内臓の香ばしさが秀逸。あしらえは新じゃがのピュレと金柑のキャラメリゼと葉ニンニク。

最後はフグの身と下仁田ネギとレモンの入ったラビオリのスープ仕立て。スープはスッポンとトビウオで取ったもの。とても滋味深くて和食の椀物のよう。

ドルチェは白豆を氷のパウダー状にしたもの苺とラム酒のソース。香りづけに桜の葉の塩漬けが入る。かき回していただくとパウダーが溶けて全体が馴染むようになっている。

安納芋とハトムギが鋳込まれたチョコレートドルチェをエスプレッソでいただく。

この日はワインペアリングでお願いする。最初のシャンペンから料理にぴったりのオレンジワインや桃の香りのするワイン、シャルドネから鴨に合わせた赤まで幅広く楽しむことができた。最後はオリジナルのウオッカにコーヒーを混ぜた食後酒までサービスいただき大満足。こちらのお店だけは支払い価格が気にならないプライスレス。。この日も幸せな気分で帰ることができました。

過去のディアボロはこちらこちら

大阪市浪速区敷津東2-2-1-317 なんば木津まち横丁「○(エン)」内
TEL:06-4395-5150
営業時間:18:00~23:00
定休日:水曜日

ワイン大阪市 大国町イタリアン和食