カテゴリー:心斎橋・堀江
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Go Goパクチー【大阪市 長堀橋】

表記のパクチー料理専門店を訪問。博労町のはずれの寂れたビルの地下だけど時分時に行くと若い女性グループで満席状態なのでビックリ。

店内はカウンタ−、テーブル席、個室に分かれる。メニューはアラカルトとお得なコース料理がある。この日はカウンタ−に案内いただきオマール海老の入った4000円のコースを所望する。

パクチーピールでまずは乾杯。突出しは巨大な白バイ貝。パクチーをコップで別盛りでもってきてくれてお代わり自由との事。

店内は緑だらけでスタッフのユニフォームも緑でBGMもオリジナルのパクチーソング。トイレも緑でした・・・接客も楽しくてこなれていてとてもいい。

店主も緑・・・

メニューは店主のお母さんが台湾出身なので台湾料理がベースとの事。

前菜3種盛りはパクチーの入った生春巻き、よだれ鶏、パクチーソースのかかった鯛のカルパッチョ。どれも丁寧に作っていてその美味しさにビックリ。

二品目はパクリンチー

衣にパクチーを練りこんだ油淋鶏。酸味のあるタレにもパクチーが入っている。鶏肉はしっとりしていて感動的な美味しさ。
パクチーを加えるだけでなくて色々試行錯誤されている事が理解出来る。

3皿目のパク麻糢豆腐は同伴者が店を出てからも「今までで一番美味しい麻婆豆腐」と言っていたのが印象的

。写真は台湾のお茶を入れる「やかん」

パクチーを使ったドリンクも多彩。パクチー焼酎がこの日一番美味しかった。

メインディッシュの「活オマール海老 パクチースペシャル」は最初に500gオーバーのオマールのプレゼンテーションがあってその後に身はオイスターソースで炒めてもらって頭はスチーム。身はプリプリで味噌もたっぷりで食べ応え満点。

〆の「パクチー炒飯」はパクチーのペーストを使用。最後までワンランク上の中華料理の美味しさに感動。来月も訪問決定です。。。

ここまでのパクチーに愛を注ぐ店は見たことがない。。。

このあと近くの卓球バーで軽く運動して帰宅。

大阪市中央区博労町4-7-3 T3SHINSAIBASHI...
電話: 06-6251-5892

HPはこちら

大阪市 長堀橋

島之内フジマル醸造所【大阪市 長堀橋】

久しぶりに松屋町駅近の表記の店を訪問。こちらはワインの醸造所も兼ねたレストラン。看板もなく地味な倉庫のような入口の階段を2Fへ上がる。

店内はカウンター席10人弱とテーブル席。テーブル席からは1階の醸造タンクを見る事が出来る。

看板商品の工場直送生樽ワインは「 メルロー(清澄白河)2016」600円はロゼのようにフレッシュなタイプで色も味も薄めだけどそれはそれでジュースみたいにごくごく飲める。

生ハムサラミの盛り合わせ480円もしっかりした品質で価格以上の価値あり。

白レバーペーストのクロスティーはいわゆるブルスケッタ。ネットリした食感の鶏レバーの旨味がしっかりと感じられてワインにぴったり。

車海老とアボガドのフリットはプリプリの海老に八尾産の枝豆とネットリ食感のアボガド。あっさりした微発泡の生ワインにぴったりの相性。

フランスのブルー・ドゥ・ラクイーユを所望。塩分が強く舌触りはクリーミー。蜂蜜をつければ味わいも変化して食べやすい。個人的には好みのブルー。

醸造所の特別な空気感もあり廉価でとても楽しく過ごす事が出来ました。いつも満席なので予約は必須です。

大阪市中央区島之内1-1-14 三和ビル
06-4704-6666
営業時間: 13:00~22:00

大阪市 長堀橋ワインバル

大和屋 創業140周年感謝の集い【大阪市 心斎橋・四ツ橋】

明治10年、今から140年前に創業した老舗料亭「大和屋」の女将さんから周年の感謝の集いをするという事でご招待いただく。大阪では多分一番古い現存する料亭で宗右衛門町に南地大和屋の店があったときの能舞台の迫力に驚いた過去の記憶がある。(その建物は2003年になくなってます)

芸者の養成所から大阪を代表する料亭としての地位を築き上げ、関西財界人の社交場として全国から一目置かれるようになり、花街の近代史の中で大きな存在を示された事に敬服する。

この日は最初にビールを頂いて座付きの前菜を頂く。鯛の蓋物に入った帆立と生唐墨、胡瓜、長芋を和えたもの、車海老の艶煮、カステラ玉子、鰻の煮こごり、枝豆、巻き大根の酢漬け、松ぼっくりと松の葉を模したものは昆布で作成。どれも安定感のある美味しさと美しさ。

祝肴は5キロの天然鯛の塩焼き。料理長自らプレゼンテーション。焼き上がりまで3時間との事。

銘々に分けて頂き、赤飯の笹巻きとばちこ、黒豆が添えられる。

吸い物は甘鯛の潮仕立てで松茸と末広大根、結び人参が飾られる。甘鯛の脂が出汁に溶け込んでいい塩梅である。大阪の吸い物らしい力強い味わい。

お作りは甘エビと剣先烏賊、バフンウニ、鱧の落としの4種盛り。

炊きあわせは骨切りした鱧を牛蒡に巻き付けて黒糖を使った濃いめの出汁でこっくりと炊き上げたもの。あしらえの小芋も舌だけで潰れる柔らかさ。煮梅も口直しにとてもいい。これぞ大阪料理と言っていい佳品。

酢の物は鮑の柔らか煮と蓮芋に酢ゼリーを掛けたもの。

メインディッシュは和牛の炭火焼に灰汁を抜いた辛子と黒ニンニク醤油をソースにしたもの。このソースも秀逸・・・・新玉ねぎと満願寺唐辛子を添えて。

〆の食事は「勝間南京」「黒門白瓜」「門真蓮根」「千両茄子」など浪速野菜を使った押し寿司。

紅白の煮麺もいいお味。

デセールは2種のぶどうのカクテルと冷やししるこ。お腹がはち切れるくらいボリュームがありました。寸分の隙もない老舗料亭らしい完璧な仕事に脱帽いたします。

ごちそうさまでした・・・・

ビール大阪市 心斎橋・四ツ橋和食