木村香辛料飯店

昭和町駅近くの表記のスパイスカレー店を再訪問。スペイン料理店を昼間だけ間借り営業。阿倍野のスパイスカレーの「556」で勤めていたユースケさんがスペイン料理店をランチタイムに間借りをして運営。インドの炊き込みご飯の「ビリアニ」を主力にされていて前回その美味しさにびっくり。

水曜日は麻婆豆腐カレーの日ということで狙いを定めて開店直後に入店。

しばらくして着皿。クミン等のスパイスがしっかりと効いていてカレーになっているのがさすが。かなりの手間がかかっていることは食べればわかる。ベースは昆布出汁を使用されているので辛いんだけど優しさと馴染みが感じられる。大根も美味しくてあっという間に完食する。ごちそうさまでした。。

昭和町駅から徒歩5分。界隈にコインパーキングあり。

前回の記事はこちら

大阪市阿倍野区昭和町2−12−10
11:30~
土曜日定休


カテゴリー 昭和町, カレーライス |

鮨ふみ

福島の表記の寿司店を訪問。界隈は有名店が立ち並ぶ激戦区。駅から北西に3分ほど歩いたところに位置する。檜のL字型のカウンターは10席で大人な雰囲気。開店して8年目とのこと。

寿司のコースメニューは13800円と17800円の2種類。今回は13800円のコースを所望する。双方ともに最初にあてが出て後から寿司になるスタイル。

最初の刺身は芽ねぎを巻いたクエの刺身、皮目を焼き込んだ鰆(鰹の代わり)、鯖の3種。

酒肴はかなり多彩。北陸の糸水雲は食感がとてもいい。タコの柔らか煮、相生産の牡蠣は新鮮でよく肥えたもの。子持ち昆布を卵黄醤油で和えたものは初めていただいてこの日一番のお気に入り。

銀鱈の西京焼きも日本酒にぴったりの塩味。ポン酢をかけた茶碗蒸しは白子がたっぷり入る。

握りの扉は塩昆布を乗せたほうぼうから。続いて鰤のお腹部分。マグロ漬けの代わりにいくら軍艦、小肌1枚づけと続く。

ご主人の握るスタイルは伝統的な本手返し。右斜を向いて肘を上げて握られているのと途中で桶を叩いて捨てシャリをする所作で今は無き日本橋の江戸前寿司の名店「福喜鮨」のご出身かと聞くとその通りだった。コンラッドホテル大阪のビルの鮨美寿志の井上氏も福喜鮨のご出身でかなり美しい所作で寿司を握られていた記憶がある。

剣先いかは塩で供される。独特のフォルムの車海老は温かくてかなり美味しい。ふわふわの皮目を上にした穴子、干瓢巻き、福喜鮨と全く同様の玉子でフィニッシュ。

価格を考えると大満足。。お酒もたくさんいただきいい時間を過ごすことができました。

帰りに立ち寄ったバーのご主人はジンリッキーマニアで個性のあるジンをブレンドして供される。思いの外に飲みすぎてしまう。

この日のご主人の握りの所作が美しくずっと見惚れていた。

最近の大阪の高級寿司店の握りで手を返した後で最後に寿司を右手で握り込む下品なスタイルの方が多いことに閉口する。私は右手で握り込むこの所作を「よこはまたそがれ」という隠語で呼ぶ。理由は上記の写真を参照。

大阪市福島区福島7-7-24
17:00~23:00
水曜定休


カテゴリー 福島, 寿司 |

Emi shokudou  2月

西成区の玉出にある家庭料理カフェを銭湯の帰りに一人で訪問。こちらもよくヘビーユースする好きなお店。阪堺電気鉄道の塚西駅を北に50m、ライフスーパーの正面の昭和初期に建てられたアパートの1階に位置する。ビニールシートの入り口が目印。オープンして約3年。

10席くらいのカウンターとテラスだけの小さな店で界隈のかっこいい大人の社交場のようになっている。センスのいいマダムが作る温かみのある7〜8種類の大皿に盛り込まれた家庭料理がなんとも言えなく美味しい。女性一人客も多く普通に晩御飯を食べにくる感じ。

盛り鉢の中から鰯の梅煮、南瓜のそぼろ餡掛け、鶏肉せせりのサラダなどを焼酎と一緒にいただく。家庭料理だけど丁寧に作り込んでいるので何をいただいても美味しい。

小さなココットに入れて供される白菜のグラタン。。

タコの唐揚げはハイボールにピッタリ。

焼いたイカの上に卵を落として焼いたもの。シンプルだけどこう言ったものが無性に食べたくなる時がある。この日も美味しく楽しくいただきました。。

過去の記事はこちら

お店のインスタグラムはこちら

大阪市西成区東玉出2−5−6
090-1905-2234
18:00〜


カテゴリー 塚西, バル, その他料理 |