カテゴリー:ビール
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肥後寿司【大阪市 美章園】

阿倍野の美章園にある表記の寿司店を友人と訪問。美章園駅、文の里駅から徒歩5分くらい阿倍野区役所の裏くらいに位置する。
隣は職業安定所。私が20才くらいの時に開店され、当時学生の私は敷居の高い高級寿司店だったイメージが残る。
界隈では40年近く続く地域密着のお店で夕方の16時くらいから入店できる。
客層は地元の家族づれやグループなど様々で寿司だけでなく季節の酒肴も揃っておりとても使い勝手がいい。

昭和の名残を感じる店内はL字型のカウンターとテーブルが3卓。ビールで乾杯してお酒のアテをいただきながら四方山な話を楽しむ。

鯛の子と菜種の炊き合わせ、甲イカの塩焼き、とこぶしの煮物、小芋の煮物などどれも突出したものではないけどそれがまたいい。。

刺身盛り合わせは真鯛、シマアジ、甘エビ、平目、赤貝など。。。

握りは穴子とカンパチ、雲丹、車海老、甘海老など・・・

安定感のある美味しさで長く続いてもらいたい地元の佳店です。

大阪市阿倍野区文の里1丁目2-4
06-6624-1715

肥後すし (寿司 / 美章園駅、文の里駅、河堀口駅)

夜総合点★★★☆☆ 3.5

寿司ビール大阪市 美章園

亀清 12月

休日に1年ぶりに友人と吉野の天川村の洞川温泉を訪問。電車で行くと近鉄阿部野橋から電車で70分、バスで70分くらい要する僻地。普段は途中の天川川合というバス停から渓流を眺めながら2時間のハイキングコースを歩いて目的地まで行くことが多いんだけど今回は梅田から洞川温泉の現地まで往復の直通バスを利用する。

入浴後に洞川温泉街のメインストリートにあるお目当の店を目指す。こちらのお店は小さな食料品店になっていてお菓子や果物、野菜などを販売している。

その店先でご主人が地元産の川魚などを焼いて提供。季節のいい時期や休日は登山や観光の客でいっぱいになる超人気店。焼かれた川魚は4席ある店内か店前の外のテラス席でいただく。焼き場は通称、亀仙人と呼ばれるご主人の担当。ハイシーズンは弟さんが手伝いされる。

今回は食事の後の訪問なのでビール250円と子持ち鮎の塩焼き750円のみ注文。お酒を含むドリンクはセルフとなっている。忙しいときは午前中から夕方の5時までずっと焼きっぱなしと以前に言っていた。子供にはお菓子、女性客には焼き芋のサービスあり。。

卵がたっぷり入った鮎は炭火でしっかりと焼き込まれているのでありがちな落ち鮎ならではの皮の硬さも気にならない。かなり大きなサイズで食べ応え満点。鮎の他にもアマゴやヤマメなどもあり。

塩焼きを食べている途中で奥さんが小皿に入った料理を持ってきてくれる。マグロを甘辛く炊いたものと名物の3種類の手作りの魚フレークと山の刺身。

魚フレークは魚の身と骨(カンパチ、ブリ、サーモンなど)を圧力鍋で2〜3時間炊いてミキサーにかけて生姜や野菜を混ぜ込んでカレー、梅、醤油、味噌などで味付けしたもの。その時期で内容と味は異なる。この日は味噌味とカレー味と醤油味でお酒が進みまくる。山の刺身は生魚に塩を当てて保存性を高めたもの。これらの酒肴が全てサービス(無料)でついてくる。雨の時は傘の無料貸し出しもされている。

訪れる客に対する愛情、人に対する優しさにはいつも敬服する。この日はご主人が自分で育てた菊芋を一袋お土産としていただいた。

こちらの天川村は昔から修験場の休憩地として有名で奥崖道を歩く修行僧に無料で食事や宿を提供する文化が根付いていて村全体が一つの家族のようになっているとのこと。

毎回の訪問の度に心が洗われる奇特な店である。。わざわざ行く価値のあるいいお店です。。。春までは土日のみの営業と書いてました。

過去の亀清はこちら

奈良県吉野郡天川村洞川55
0747-64-0132
営業時間:07:00~21:00

奈良県ビールその他料理

【2022年11月】店主のグルメ備忘録Vol.68 行列必須の木津市場「かなえ寿司」で味わう至高の贅沢

今月も私の駄文にお付き合いいただきありがとうございました。11月に訪問しながらも日記に掲載していないお店を忘備録として記します。最近は仕事が忙しかったり体調を崩したりがあってカジュアルなお店の紹介が多くなっております。また私の主観で日記をつけておりますので読者様の志向と異なることもあろうかと思いますが、そこは何卒お許しください。

毎月1日は「丸亀製麺」釜揚げが半額になる。ある日の晩御飯は釜揚げうどん(並)140円、かしわ天とイカ天とおむすびで合計600円。つけ出汁と別に無料の掛け出汁もいただいて半分「かけうどん」にしていただくのが私流(かなりセコイな・・・)。

法善寺横丁の本湖月の横にあるおでんの「いちい」は高級な割烹のような内装だけど気軽におでんと酒肴を楽しむことができる。坂越の牡蠣の昆布焼き美味しかったです。

大阪のホテルで最近料理が美味しいと言われる難波の「ロイヤルクラッシック」でゴルフ仲間の忘年会に参加。意匠を凝らしたコース料理はかなり工夫されたもので客席から見えるライブキッチンがなかなかいい。

六甲山登山の際に持参した自社の弁当「花月2700円」。栗ご飯は丹波産を使用。。鮭の味噌漬けや秋刀魚の卯の花煮、茸の煮物や衣被、鯛の笹寿司などどれも手間暇をかけてよく作ってます。。詳しくはこちら

最近ヘビーユースする「Ikedaya BBQ style」炭焼き料理だけでなく旬の素材を生かした前菜が秀逸。この日は「丹波栗とブルーチーズ」「シラスと春菊」各600円 牛肉100%のハンバーグ800円をいただく。アルコールサブスク1ヶ月680円で全てのドリンクが220円は破格の値付け。

阿倍野区北畠のスパイス料理の556(kokoro)のあいがけカレー1200円。チキンと牛肉キーマと明太子の3種でバスティマーライスと色々な副菜がつく。カレーだけでなくスパイスを使った酒肴も色々あってクラフトビールと一緒にいただける。

住之江区の中加賀屋にある「カレー専門店JJ」のエビカレー900円。野菜とフルーツをしっかり煮込んで作るルーはスパイスカレー全盛の現在では稀有な存在。自家製の大きならっきょが秀逸。

不動産契約の帰りに木津卸売市場の「かなえ寿司」をランチタイムに訪問。1000円から盛り合わせは色々。1500円が一番お得と界隈では言われている。

私は2500円盛り合わせのマグロ抜きを所望。価格高騰中の北海道産の雲丹、表面を炙った鱈白子、脂乗りまくりの秋刀魚は生姜醤油で、名物の泳ぎのカワハギは肝を添えてポン酢でいただく。

2皿目は炙った鰻、分厚くていい香りの赤貝(久しぶりに本物をいただいた)、ヒラマサ、活の足赤海老を軽く炙ったもの。店は年季が入っているけどいつもカジュアルに大満足の寿司を提供いただける大好きなお店。

「アベノ珉珉」の麻辣塩焼きそば。最近値上げして割高感あり。湯がいたエリンギの食感がとてもいい。疲れた時に辛いものが食べたくなる・・・そしてお腹を壊す。。

万博競技場に関西アメフトを観戦した帰りに江坂の「おちば屋」を訪問。実に25年ぶりだったけど相変わらず大繁盛。大きなもも肉のソリレスやつくねは安定の美味しさ

滋賀県の高島に遊びに行った時に訪問した創業明治16年の老舗日本料理店の「川新」。写真は名物の鯉の子まぶし。その他にも小鮎の天婦羅/鰻の蒲焼き/しじみ煮/上原豆腐の冷奴/ごり煮/赤コンニャクなど琵琶湖の幸を使った料理をいただく。

力餅食堂玉出西店のカレーうどんは定期的に食べたくなる。この日も薄揚げの「きざみ」を追加して、肉増しにしていただく。出汁がしっかりと効いてとても優しい味わい。赤飯との相性も抜群。

阪急百貨店うめだ本店のB1にある「たねや」の茶寮。大人気で昼間は30分くらいのウエイティングが普通。この日は餅つきの時間に入店。搗き立てのお餅をイタリア産のオリーブオイルや燻製した塩・泡醤油・すりごまでいただく。温かいお茶が無料なのも嬉しい。

12月もよろしくお願いいたします。。

読者の皆様のお気に入りの地元のお店などおすすめ店をぜひご教示いただければと存じます。予約の取れない高級店よりもお店や店主や商品の個性が立った「渋すぎる店や」「おもしろ美味しい店」が個人的には好みです。

スパイスカレー店主のグルメ備忘録カレーうどんビール