カテゴリー:日本酒
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天ぷら こざき 2月【大阪市 昭和町】

阿倍野の表記の天ぷら店を訪問。昭和町駅を北に徒歩5分、阿倍野区役所の前あたりに位置する。コスパの良さもあって現在、新規では予約が取れない人気店。

店内はカウンター8席のみ2回転。ご主人とそのお母さんと女性のアルバイトさんで切り盛り。途中でご主人のお父さんが洗い物を手伝いに来る完全な家族経営。仕事が綺麗で丁寧で季節の素材をストレートに提供するストロングスタイル。

この日もかき揚げのついたコース4500円(税込4950円)をこだわりの日本酒と一緒に17時半一斉スタートの席で相伴する。

座付は唐揚げにした車海老の頭とキスの中骨。先付けは八尾の若牛蒡を薄揚げと炊いたもの。天ぷらの扉は車海老から。薄衣を纏った立ち姿が美しい。続けて車海老を叩いたものを大葉で包んだもの、タラの芽と続く。

お酒も好みの純米酒を数種類所望する。

蟹の身は水分を程よく残してとてもジューシーに仕上げられる。三杯酢を加えた大根おろしは口直しにとてもいい。身厚のキス、椎茸、あまごと続く。

九州対馬産の穴子はカリッとした食感で尻尾の部分が特に美味しい。薄衣のビジュアルが美しい蕗のとう、鳴門金時でコースは終了。追加で車海老3本とレンコンを所望する。最後は車海老が2本分入ったかき揚げを乗せた天茶でフィニッシュ。

現在6月末まで予約はいっぱいとのこと。7月からの予約は4月に受け付けるらしい。驚きの人気店です。

過去のこざきはこちら

大阪市阿倍野区松崎町4-11-38
06-6628-0063
営業時間17:30~21:30

てんぷらこざき天ぷら / 文の里駅昭和町駅美章園駅

夜総合点★★★☆☆ 3.5

日本酒大阪市 昭和町天ぷら

立ち寿司 杉尾【大阪市 新大阪・西中島南方】

西中島南方駅から南に2分くらいの路地にある表記の立ち食い寿司を自社の社員君3名と訪問する。あまから手帳に掲載されていたことを思い出して18時頃入店。カウンター席と木箱を積んだテーブル席が数個。全てスタンディングのスタイル。カウンターの中には年配の調理師2名とサービス係の若いアルバイトスタッフさん3名で切り盛り。客層は全て会社員系。

店内の看板に価格が全て明示される明朗会系。ビールで乾杯をして最初にしめ鯖造り580円を所望。盛り付けも端正でかなり料理としてのレベルが高い。生姜とネギとすり胡麻の薬味も美しい。

続いての刺身盛り合わせ980円は平目の芽ねぎ巻き、本マグロ中トロ、平鯵。これも高級店さながらの腕の良さが光る切り付けと盛り付け。握り寿司は海老味噌軍艦200円、珍しい本マグロほほ肉250円(全て1貫の価格)を所望。

おまかせ握り8貫盛り1628円は中トロ、ハリイカ、サーモン、芽ねぎ、平目、皮を炙ったサワラ、海老、鰻など。ネタは分厚くシャリがかなり小さくて高級感あり。しかしながら注文からお寿司出てくるのに30分かかるのが難点。

寿司の追加は軍艦巻きにした本マグロのど肉250円と脳天肉350円。この手の店でこのような希少部位を扱うのは珍しい。煮牡蠣250円も美味しかった。

続いて白子軍艦巻き200円と炙った活北寄貝350円もかなり新鮮。

日本酒も10種近くあり季節のお酒が飲めるのも嬉しい。立ちながら食べるのがしんどいけど何をいただいても美味しくて安い。。ごちそうさまでした。。

大阪市淀川区西中島3-19-7
11:30~15:00/17:00~23:00
定休日 日曜日

立ち寿司 杉尾 西中島店立ち食い寿司 / 西中島南方駅南方駅新大阪駅

夜総合点★★★☆☆ 3.5

ビール日本酒大阪市 新大阪・西中島南方寿司

墨や【大阪市 難波】

定期訪問している難波の人気寿司店を友人を誘って貸切で訪問。テレビ等のメディアでよく取り上げられ大阪屈指の予約困難店。本年から淡路島に支店を出したために営業日が少なくなり、以前よりもさらに予約が取りにくくなっている。現在は新規客は一切受け付けていないので常連に連れて行ってもらうしかない状態。私のブログを見られての問い合わせも多数ある。

難波の路地裏からさらに入り組んだ場所にあるこちらのお店はカウンター6席のみ。ワンボックスカーに乗って皆で食事しているような感じ。店主の「のり子」さんは福島区にある寿司大学で3ヶ月間勉強してからこちらで開業。本年で7周年となる。。

ビールで乾杯をして日本酒をいただく。最初に酒肴が数種類提供される。湯掻いた河豚の身と皮にポン酢をかけたもの。続いて葱と鮪の焼き物(私は鮪が苦手なので白子醤油炊きに変更いただく)

真打の活アオリイカ登場。目の前でキュウキュウと鳴くのが愛おしい・・・

胴体と足を切り離してまずは刺身から供される。これを食べたくて皆がこちらの店を目指される。

刺身をいただいた後は手渡しの鯖棒寿司。烏賊のすり身で作った揚げ団子は柔らかいけど烏賊の食感がよくわかる逸品。続いて烏賊のワタ部分の塩焼き、刺身で残った烏賊ゲソの塩焼きと天ぷら。

寿司の扉は100回くらい包丁目を入れた烏賊から。シャリにはイカ墨が入っているのがこの店の専売特許。河豚、平目、肝を鋳込んだカワハギと続く。

軍艦巻きで供される「あこや貝」の貝柱。身厚の北寄貝は生の状態で握られる。綺麗な縞模様の車海老。もう一度烏賊の握り、北寄貝のヒモ部分の串焼きと続く。

綺麗な色の鮪赤身(私は代わりに煮穴子)。脂乗りまくりの鰤のお腹部分は綺麗に解ける。器に入った「のどぐろ」でフィニッシュ。この日はお酒もたくさんいただいて一人12000円の会計でした。食後はすぐ近くのスナックでカラオケ大会。ごちそうさまでした。

お店の場所と連絡先は非公開。

墨や寿司 / なんば駅(大阪メトロ)大阪難波駅難波駅(南海)

夜総合点★★★☆☆ 3.5

日本酒ビール寿司大阪市 難波