カテゴリー:ワイン
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SHRIMP SHRIMP (シュリンプシュリンプ) PART2【大阪市 難波】

昼間に友人とオマール海老の話をしてたらどういうわけか食べたくなって裏なんばにある表記の店を訪問。いわゆる海老バルで裏なんばに2店舗ある。裏なんばが今ほど人が来なかったころはガラガラのお店だったんだけど今や寒空の下のテラスでえびを食べる若い女子を見ることが出来る。

オマール海老の量り売りのお店は大阪では先駆者としてお初天神の「オマール」が最初。そこから破竹の勢いで店舗を展開する「orb」はフレンチやイタリアン、中華などのテイストを組み入れて大繁盛となっている。両方のお店は100グラムあたり600円と以前よりも値上げをされたがこの店だけは500円と据え置き価格。大体250グラムから300グラムくらいのものが多いので2000円くらいで生きたオマールが食せると言うお得感がこの店のウリであろう。

伊勢えび専門店みたいにハードルが高くなく水槽のオマールだけではなく冷凍の廉価版も用意してあり、その他の外国産の適当な名前を付けた冷凍海老も生食をはじめいろんな調理法で提供されているのが受けている理由であろう。味の方は言わずもがなである。 この日いただいたのはオマール海老のみ。

2015-01-03 20.31.14

店員にマジックハンドを借りて一番大きなものを捕獲する。店員の姉さんに写真を撮ってもらう。計量すると950グラムとヘビー級のものであった。 捕まえた海老は焼きか蒸しかと聞かれる。追加料金を払えばブイヤベースやクリームチーズを載せたテルミドールに出来るが今回は蒸しをお願いした。

スチームコンベクションで調理しているのだと思うが時間がかかりまくって寝そうになる。 白ワインの質はイマイチ。。客層が若い方が中心なのでが原価500円から1000円未満の悪酔い系のボトルワインばかり。

2015-01-03 20.35.15

出来上がったオマールはマヨネーズソースでいただく。思いのほかしっかりと身は入っていた。活オマール独特のシコシコした身は食べ応えたっぷり。味噌もたっぷりでガーリックトーストと一緒にいただくとワインが良くすすむ。 しかし大味なので途中で食べ飽きる・・・伊勢エビのように素材自身に甘さや旨さがあまりないのでムシャムシャ食べる感じのものではない。

爪の肉も同様だけど大きいので食べ応えはある。大人数でわいわいと食べるにはいいと思う。水槽ももっと大きなものにして水着に着替えて泳いで捕まえることが出来れば楽しいんだけどな・・・・と思いながら一人で海老を食す2015の正月でした。

  大阪府大阪市中央区難波千日前9-12 千日前セントラル第3ビル1F

ワインバル大阪市 難波

ワイン食堂 アンデルセン【大阪市 松虫】

アベノハルカスを南下して松虫交差点手前西側にあるワイン食堂と言うジャンルのお店。
夜は訪問したことがないんだけど店前のストロングスタイルの洋食メニューにひかれて訪問する。

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若いご主人と奥さんの二人でお店を切り盛りしていてしてアットホームな感じ。でも全く会話がなかったのが残念・・・たぶんどちらかと言えば人が苦手なんだと思う。。

店内は白い壁とウッディーな感じでカジュアルな空気がよく出ている。女性が好みそうな内装。この日はビフカツランチ1500円を所望する。

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まずは人参のポタージュ。味は普通。あっさりしててさらっといただける。スイートコーンのたくさん入ったサラダと一緒にカツレツが登場。

客は私一人だけだったのですぐに完成。

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思っていた盛りつけと違っていたので少し嬉しい。ミディアムに火入れされた肉がかなり柔らかい・・多分国産のヘレ肉の端を旨く使っているのであろう。脂も感じて総じて美味しい。ソースは淡くかなりあっさりしたものとなっている。素材やワインのデリケートな味を活かすためであろう。個人的にはしっかりとしたもう少し塩分が立った方が好みであるが・・・

ワインの品揃えもフランス産を中心にたくさんあるんだけど普段使いしにくい価格ばかりで残念。客の気持ちとしたらチリやニュージーランド,最近よくいただくアルゼンチンとかのコスパの高い美味しい赤ワインが2,000円台で気楽に飲めればと思った

。天満周辺や福島の勝ち組ワイン食堂とは価格レンジの違いをどうしても感じてしまう。やっぱワインはフランスにこだわるとむつかしい・・・グラスは300円代でいただけると僕はがぶ飲みするんだけど・・・・でも確固としたポリシーがあるんだろうな・・・

大阪市阿倍野区阿倍野元町1-12
営業時間:11:00~14:00 17:00~22:00
定休日:水曜

アンデルセン洋食 / 松虫駅東天下茶屋駅昭和町駅

夜総合点★★★☆☆ 3.5

大阪市 松虫ワイン洋食

影武者【大阪市 東天下茶屋】 【大阪市 松虫】

アベノハルカスを南に下り松虫交差点の南西角にある新進気鋭のラーメン店。周りの友人の評判もよく近くの酒屋さんにワインを買いにいった帰りに初めて訪問する。11:30開店なんだけどその時間帯にはすでに数人が並ぶ。

お店はL型のカウンターに8席のみ。店主と女性の方2人できりもりする。

メニューは

■らーめん■
・塩らーめん 750円
・醤油らーめん 750円

■ランチメニュー■
・Aセット(ごはん付) +80円
・Bセット(小ちゃーしゅう丼) +230円

■セットメニュー■
・からあげセット(からあげ3個、ごはん) +380円

■トッピング■
・麺大盛(1.5玉) 100円
・味玉 100円
・めんま 100円

■一品■
・ごはん 180円
・ごはん大 230円
・ちゃーしゅう丼 430円
・からあげ(5個) 480円

醤油ラーメンの唐揚げセットを所望する。レードルでかなり正確に分量をはかる。醤油もきちんとはかる。作業がかなり丁寧。こんなに丁寧に作るラーメンは未だ見たことがない。

2014-12-25 11.38.55

ほどなくして注文した醤油らーめんが登場する。白髪ねぎ、糸唐辛子がトッピングされたかなり美しいビジュアル。細切りのメンマとサラダ水菜が添えられていて肩ロースと思われる厚切りのチャーシューが2枚。スープはオイリーな感じの淡い黒色でなかなか渋い面構え。

まずは一口スープをいただく。その瞬間後ろに倒れそうになった・・・・かなり深くて複雑で繊細な・・・ここまでよく作り上げたと感心するできばえである。口当たりが甘いというかとてもマイルドでたぶんいくつかの醤油をブレンドして熟成させた丸みが前に出る。普段はあまりラーメンを食す習慣がないが舌の上でこのスープを因数分解してみる。

まずベースは鶏であろうか、しっかりとコクを感じる。豚骨か豚足の厚みと旨味もしっかりと感じる。さらに旨味の塊である最近トレンドの鶏節を使用していると思うのだが凝縮された鶏の香りというか旨味も感じる。これを使うことでスープに深みとパンチを感じる。魚介のコクは鯖節、鰹節、秋刀魚節、鮪節のいくつかのものをブレンドしているのであろう。醤油に負けない風味をしっかりと感じる。

鰹節を大量に使うと感じる独特のいやな酸味も全くない。またほのかに貝の味もするので塩ダレかどこかに入れているのであろう。しかしこの部分はわかんない。化学調味料は使っていないとすると間違いなく鶏節でグルタミン酸を補っているのだと思う。普通はこれだけ様々な食材を使ってスープを作ると味が何がなんだかわからなくなるのが常であるがしっかりと論理的にバランスを計算されているために高いレベルで味がまとまる。

またいろいろな乳化した食材の脂やアクや匂いをとるために掃湯(サオタン)されているのにもビックリした。目の前にスープのずんどうがあったので覗いてみたら鶏のひき肉のようなものでされていた。洋食では卵白を使ってすることが多いが中華料理ではひき肉を使う。しかしここまでするラーメン店は滅多にない。

焦がし玉ねぎと柚皮が味にアクセントを更に付ける。。味の層が何重にも重なりあって上に上に上がってくる。。かなり完成度が高いスープなんだけど途中で店主が私に「スープどうですか。今試行錯誤しているところなんです・・・」と尋ねてくる。。もっと美味しくしようもっと味を高めようとする求道者のような若き店主に尊敬の念を覚える。

麺はやや細のストレート。加水は普通でプリプリしてモッチリしてしっかりとした噛み応えがある。旨味たっぷりスープに相性抜群。

特筆すべきは中に入る厚切りのチャーシューでよく世間にあるような柔らかいだけのものではなくしっかりとした食感がある。多分肩ロースを醤油漬けにしたものを低温調理で仕上げたものと思う。味付け、塩加減、風味どれをとってもかなりのレベルの高さを感じる。久しぶりに旨いと思った・・・

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からあげセットは+380円で「からあげ3個」と「ごはん」が付くんだけど思ったよりも唐揚げが大きい。しっかりと味も付けられていてジューシーで美味しいんだけど今度はラーメンだけ集中していただきにくる予定なり。

大阪市阿倍野区阿倍野元町4−3
06−6624−5488
営業時間11:30~14:00
18:30~21:00
※スープ切れ次第終了
定休日:月曜日
※祝日の場合は翌日

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