立ち寿司 越中屋 *天下茶屋の予約の取れない立ち寿司(3月再訪)【大阪市 天下茶屋】

釜山に行った帰りに寿司が食べたくて南海電車の天下茶屋駅下の表記の店をウオークインで訪問。たまたま1人だけ入れるスペースがあってサクッと好きなものだけをいただく。今月2回目訪問なので料理内容だけ記します。*前回の記事はこちら(店の詳細記事書いてます)。

満席だったので寿司が出るあいだに玉子焼きと酢ごぼうでお酒をいただく。おまかせ5貫1000円の盛り合わせがお得なんだけど今回は好きなものだけをいただく。最初に甘エビの昆布締め400円。水分が適度に抜けていて旨みが凝縮。続いて色鮮やかな車海老600円。。帆立貝柱500円は醤油漬けにしてから炙って供される。訪問するたびに、より美味しくなるような新しい仕事に挑戦する姿に敬服する。注文を受けてからさっと火入れする北海道産の北寄貝400円は甘み炸裂。

続いて北寄貝のひも部分250円を軍艦巻きで。旬のよく肥えたホタルイカ250円は煎り酒の味がする。炙ることでさらに香ばしくなって、トロトロの河豚白子600円は寿司の握りで初めていただいた。美味しすぎて声が出なくなった・・・角切りにして肝と一緒に供される煮鮑600円もかなりいい仕事。お酒を2合戴いて会計は5000円なり。ごちそうさまでした・・・

大阪市西成区岸里1-1-9 ショップ南海内
080-3033-2476
営業時間:17:00〜22:00
定休日:月曜日

大阪市 天下茶屋 寿司

釜山紀行② *色々といただきました

フレンチの「Ramsey」に行くのが目的の釜山訪問でしたがそのほかにも色々と食事をいただきました。

到着した日の昼ごはんは石焼ビビンバ。地元では有名なお店らしいけど特にどうってことはない。でも焦げた部分は香ばしくて好き。。スープを入れるとさらによし。

昼間は甘川文化村というところを観光。ずっと昔はこんな感じでなかったらしいけど街おこしで家にカラフルに色を塗ったと言ってました。観光客いっぱいでカフェやお土産のお店も多くて大人気スポットになっています。

韓牛の骨つきカルビ。味がついていてサンチュや大根スライスの酢漬け、エゴマなどと一緒にいただく。つけだれは基本なくて玉ねぎスライスに酢醤油を入れたものがよく合うと言われてそのようにいただきました。和牛よりも脂身が少なくてカルビだけど柔らかくてとても食べやすい。。お店の方が焼いてくれてハサミで切ってくれるのでとても楽にいただける。

ホテルの近くの屋台街。こんな感じにの店がずらりと並んでいて若い客でどこも満席。店内はシニアの女性のワンオペ。

ビールと胡瓜で2000円・・・・ちょっとしたインフレだな・・・

最終日の昼は日本でも流行中の釜山名物の郷土料理のナッコプセという料理。手長タコやイカ、エビなどの海鮮と牛小腸、キャベツや玉ねぎなどのたくさんの野菜を甘辛のヤンニョムダレの入ったスープで炊いたもの。旨みが凝縮してスープ含めかなり美味しい。。

最初は具だけをいただいてそこからご飯に乗せてビビンバ風に食べるのがおすすめと言われそのようにする。

最後は乾燥麺を入れて締めとなる。ごちそうさまでした・・・・

韓国料理 海外

釜山紀行① Ramsey  *超人気ミシュランフレンチ店

ずっと前から行きたかった釜山の表記のフレンチをランチタイムに一人で訪問。
繁華街からタクシーで13000ウオンくらい(¥1JPY=9.414 KRW)。人里離れた海沿いのビルの3階に位置する。

お店の入り口にはミシュランの印が貼られている。店内はゆったりした席の配置で窓側のテーブル席に案内いただく。

大きな窓からは広安里の橋やビーチが見える。おかげで時間がゆっくり流れるように感じられる。夕方にかけての景色もとてもいいと聞き及ぶ。今回のランチのコースはデフォルトで80000ウオン。手頃な価格にびっくり。5種のワインのペアリング(120000ウオン)をつけていただく。

アミューズブーシュは左側はタルト仕立て。ソテーしたシダと牛蒡のピューレを乗せてチャオブとカシューナッツのトッピング。右側は店のシグニチャーメニューでサクサクのブリオッシュパンにフォワグラムースを挟んだもの。その上に砕いたピスタチオナッツ、ルビーチョコレート、表面に凍結乾燥いちごパウダーで仕上げ。食べる順番もあり一口サイズだけどパンチが効いていて味覚が一気に呼び戻された鮮烈な一品。

アミューズ2つめはカリカリに揚げたピンポン玉より一回り小さな雛豆を潰して作った殻の中には生の甘海老とアボガドペースト。上には柚子のジェルが添えられる。一口でいただくとねっとりとした甘エビとアボガドの食感と甘み、柚子の爽やかなシトラス感もとてもいい。完全に計算されたサイズ感と食感のバランスにびっくり。*周りの雛豆は飾りで食べられない・・・・

バケットとカンパーニュパン。バターには乾燥アンチョビが練り込まれていて風味抜群。泡のスープは黒豆がベースで海藻のペーストが入る。深い海の香りを楽しむ。

次の料理はブルターニュのガレットをインスパイアしたもので包んでいる皮は蕎麦とローストした海藻を合わせたもの。海藻は中の具材とともに海の香りを引き出す狙い。ガレットの中には小さく刻まれた烏賊、リンゴ、アスパラガス、ディル、エシャロットが入る。その上にハーブの入った黒ニンニクソースが上にかかる。

さらに横の付け合わせの黒いソースが昆布とイカで作った海の香りのクリーミーソース。海を見ながらこの料理をいただくと鼻から海水が入ってくる錯覚に囚われる。

続いてはニョッキなんだけどいわゆるパリ風で材料がジャガイモではなくてバター小麦粉、卵で作られたもの。しなやかでとても繊細で柔らかな食感。上にはマッシュポテト、カラメル化したヘーゼルナッツクロカン、オエストラキャビア30gとハーブが添えられる。下にはハーブオイルの入ったブルーチーズソースでパンチを入れている

メインデイッシュは韓牛のストリップロインとバターでソテーした火入れが完璧なロブスター。ステーキには赤ワインと牛骨を詰めたソース、ロブスターは殻で風味をとった人参ソースが添えられる。間にはシェリーワインで味付けした大根、その上に乾燥大根の葉、プレリの種が添えられる。

デザートはストロベリーカルダモンソルベとメレンゲ。グラスの下にはストロベリーコンソメ。新鮮で爽やかな印象でカルダモンの爽やかな芳香がとてもいい。一見どこにでもありそうなんだけどこのソルベは目が覚めそうな味わい。

最後の小菓子はデザートワインと一緒に楽しむ。。。

ワインもビオワインからシャルドネ、ピノノワールなどをソムリエさんが好みを聞きながら選んでいただいた。
聞いていた通り、雰囲気、味、サービス、設えなどどれもが大満足。特にサービスはハイエンド級で料理の説明も詳しくてとてもスマート。英語だけど耳にすっと入ってくる。しばらくの間、記憶に残るレストランでした。夜はコース2万円くらい。

3F, 38 Gwanganhaebyeon-ro 284 beon-gil, Suyeong-gu, Busan, 48285, 大韓民国

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