とりみそ焼肉 よし家【大阪市 西田辺】

阿倍野の表記の焼き鳥店を友人と訪問。西田辺駅から南西に徒歩3分の住宅街に位置する。1年前に開業でカウンターにコンロが並び自分で焼く三重県の松坂スタイルの鶏焼肉店。

店内はカウンター9席、テーブル4席のこじんまりとした感じでご主人と女性の2人で切り盛り。

色々な部位の鶏肉を甘辛の味噌を絡めてかんてきで焼く。当然だけど鶏は部位によって食感や味わいが異なり甘辛いみそだれのコクと焼けた香ばしさでお酒が進みまくる。
この日は胸肉、もも肉、せせり、砂ずり、肝。野菜盛り合わせなどを注文する。

つけだれや醤油、塩胡椒もあって色々な味を楽しむことができます。2人でお酒を2杯ずついただいて5500円のリーズナブルな支払いでした。。

阿倍野区西田辺町1−20−39
06−6115−6456
17:00〜23:00
月曜休み

大阪市 西田辺 やきとり

お弁当 有乃屋 *神戸の手作りお弁当のお店

このブログの読者さんに紹介いただき休日に神戸の表記の弁当屋さんを訪問。阪神高速摩耶ランプから10分くらい。宮本小学校の裏の住宅街に位置する。界隈にコイン駐車場有。週末だけの営業なんだけど開店時には地元客で行列。

作り置きではなく全て注文後に作るので出来上がりまで10分くらいかかる。お店は若いご夫婦で切り盛り。その日の日替わり弁当680円の他に、生姜焼き弁当、唐揚げ弁当、豚キムチ弁当各580円などがある。その以外にカツ丼や親子丼、唐揚げやポテトなどのサイドメニューも多数。今回は日替わり弁当を注文。

この日の主菜は白身魚の甘酢あんかけ&じゃがいも饅頭。副菜に、だし巻き玉子ときんぴらごぼうが入る。当然どれも手作りしたもの。まず驚いたのがご飯の美味しさ。680円の弁当に入る米質のレベルではない。白味魚もふわふわで甘酢の塩梅もよくてしみじみ美味しいと感じる内容。副菜のじゃがいも饅頭もシルキーな食感。だし巻き玉子、きんぴらも味付けは完璧。心がこもっていることがわかる弁当でとても勉強になりました。

お店の前の神社のベンチで桜を愛でながらいただきました。また来たいと思ういいお店です。ご紹介ありがとうございました・・・

お店のインスタグラムはこちら

神戸市中央区宮本通2-1-20
090-8003-2882
土・日・祝日のみ11:30 - 14:00 16:00 - 20:00

お弁当 神戸市

福島こと *福島の人気広東料理店【大阪市 福島】

昨年6月にオープンした表記の中華料理店を友人と再訪。福島駅からあみだ池筋を北に徒歩15分くらいの住宅街に位置する。広東料理をベースとした本格的中華料理店。

店内は落ち着いた色調でまとめられたモダンな空間でカウンター6席と6名掛けの半個室テーブル席。今回はテーブル席に案内いただく。スタッフはシェフと男性と女性の3名で切り盛り。

こちらのお店の古藤シェフはホテルプラザで30年勤めたのち江坂の翠園で料理長を務め、2005年食博大阪中国料理コンクール、前菜部門金賞受賞、デザート部門、厚生労働大臣賞などを受賞された凄腕とのこと。

夜は18時半一斉スタートで16000円のコースのみ。オプションでフカヒレの姿煮などをつけることができる。

前菜は5種盛り合わせ。揚げた鈴カボチャと胡瓜の酢の物、自家製干し肉と上湯で湯掻いた一寸豆、北海道産甘海老の紹興酒漬けとクラゲ、よだれ鶏、焼きたて焼豚とクレソンと夏草花茸など。どれも手間のかかった細やかで丁寧な仕事。

白ミル貝と黄韮の炒め物。最初に大皿でプレゼンテーション。その後、銘々皿に取り分けいただく。ミル貝の旨みはもとより黄韮の食感と香りがとてもいい。

続いて和歌山産天然鯛の中華風刺身。広東料理の定番。ナッツや揚げた野菜など異なった食感のあしらえが添えられる。10年紹興酒のロックと一緒にいただく。

ホタルイカと春雨、九条ネギ、小エビペーストが入った春巻きとモンゴイカ真薯と北海道雲丹。春巻きはホタルイカとエビのペーストの相性が抜群にいい。イカ団子も安定の美味しさ。

太刀魚の湯葉巻きは蒸し焼き状態で火入れされていて身はホクホク。黄韮のXO醬ソースも秀逸。アスパラソテーも瑞々しい。

オリジナルの麻辣白酒ハイボールは白酒ベースに唐辛子と山椒でスパイシー感を出したもの。前回このお店で初めていただきました

スペシャリティの北京ダックは広東スタイルで供される。事前に軽く火入れされたアヒルが厨房に吊るされている。広東式なので背中が開かれた状態で調理される。これを何度も高温の油を掛けていい色に仕上げる。この光景と油の音も食欲を唆るご馳走。

パリパリに仕上がった北京ダックは肉も一緒にいただく趣向で大きな皿にモモ部分とロース部分に分けて盛り付けられる。

骨付きのむね部分は梅ジャムをつけていただく。骨の周りの肉が香ばしくてとても美味しい。ロース部分は味噌だれ、野菜とともに自家製の餅皮(カオヤーピン)で巻いて供される。界隈でいただくものとはレベルの異なる美味しさ。北京ダックの皮だけよりも深い美味しさを感じるこの北京ダックは好きなだけお代わりできるようになっていてモモ部分を追加していただく。

蟹とフカヒレのスープも上湯の透き通った味わいが日本料理の煮物椀のよう。

肉料理は和牛ラムシンの低温火入れしたものでとても柔らかで味も深い。お馴染みの豆豉ソースでいただく。貝塚の筍のフリットとスナップエンドウが添えられる。

タピオカの粉を使った焼き餃子。海老、豚、黄韮がみっちりと詰まっている。見た目より軽くて5つぐらい食べれそうな感じ。シェフは点心もとても上手でいつも感心する。

食事は炒飯と麻婆豆腐が供される。麻婆豆腐も長粒米を使った薄味の炒飯も大量に作ってプレゼンテーションされてから銘々に盛り付けされる。炒飯に麻婆豆腐をかけてスプーンでいただく。。辛味は強くなくて、ひき肉のコクと旨味、野菜の甘み、麻辣スパイスがいい塩梅。

蛤ラーメンは一口サイズ。旬の蛤の火入れも完璧。スープにいいエキスが出てとても美味しい。

デザートはピーカンナッツと苺とフランボワーズのアイス。ライチ紅茶と共に供される。

総じて美味しくて料理の出るテンポも手際も素晴らしい。土日祝のみのランチコース7,700円税込もおすすめとのこと。前回の記事はこちら

大阪市北区大淀中3-3-25
06-6476-8668

大阪市 福島 中華料理