焼き鳥とり平 総本店 *新梅田食道街の老舗焼き鳥店【大阪市 梅田/JR大阪】

新梅田食道街の表記の店を登山の帰りに友人と訪問。こちらのお店は新梅田食堂街に本店、総本店、中店、北店と4店舗を構える繁盛店。1952年創業の伝統の味にどの店舗いもいつも満席状態。高級合鴨を使用した串が名物。

席に着くとお通し(450円)が出るんだけどこれがちっちゃな焼鳥3本でもも肉、合鴨、鶏皮。一緒に口直しの大根おろしとレモン、カラシが供される。

珍しい名前のネオ・ドンドンはハツ。ネオ・ピンピンは濃厚な味わいの背肝。どれも一口サイズで食べやすい。ネオ・ボンボンは、ボンジリで左が雄で、右が雌、食感の異なりが面白い ネオ・ゴールドダイヤは、ちょうちん。

ネオ・ネオホルモンは合鴨のハラミでとてもジューシー。ミンチ三種盛り600円はトマト、蓮根、紫蘇がベースになっていて珍しいスタイル。つくねも小さいけど、肉汁が溢れてとても美味しい。

手羽先も塩味でいい感じの塩加減で焼き加減がドンピシャ。ごちそうさまでした・・・・

大阪市北区角田町9-26 新梅田食道街内

大阪市 梅田/JR大阪 やきとり

峰のうどん *堺筋本町の福岡うどん【大阪市 堺筋本町】

堺筋本町駅から徒歩約2分の場所にある表記のうどん店を訪問。界隈に高額のコインパーキングあり。こちらは福岡出身の店主が手がける本格派の福岡うどん専門店。2023年9月にオープン。看板メニューは「博多ごぼう天うどん900円」 かしわ飯とのセットメニューが人気。カフェのような綺麗な店内はカウンターとテーブルで15席くらい。

事前に食券機で購入するシステム。女性客率も高い。今回はデフォルトのごぼう天うどんを注文する。

しばらくして着丼。スライスしたごぼうで組み上げたかき揚げのような天ぷらは店名の「峰」を表現していると聞き及ぶ。これを1本づつ切り離しながら食べる。シャキシャキ食感と香りもとてもいい。

太めのうどんはふんわり柔らかくてもっちりした食感。福岡の製麺所から直送しているらしい。小さなヤカンには追い出汁が入っている。北海道産昆布と5種類の節からとった出汁は、じんわり優しく染みる味わい。

以下店内のメニューより抜粋

出汁(すめ)
峰のうどん自慢のお出汁はね、北海道産の昆布と5種の魚の節をた~っぷりと使用した一番出汁に、厳選した秘伝の醤油ば加え、芳醇な香りば逃げてしまわんように毎朝、丁寧に仕込んどるとよ。
カツオの香りがふわーち帰をくすぐるこたわりのおたしは柔らかい麺やごぼう天ぷらとも相性抜群。
※福岡ではかけつゆのことを「すめ」言うばい。

大阪市中央区南本町1-5-14
7:00〜10:00 11:00〜16:00
水曜・祝日定休

大阪市 堺筋本町 麺料理

藤市 *谷町4丁目の和食の新星【大阪市 谷町四丁目】

あまから手帖の記事を見て表記の和食店を友人と訪問。ミナミの老舗料理店「梅市」で10年修行されて2024年からこの地で開業。

谷町4丁目駅から北西に徒歩8分くらい松屋町筋の東側に位置する。。

ミナミの名店、梅市で10年修行した38歳のご主人が一人で営む。

数寄屋造りの店内はカウンター8席で凛とした雰囲気。コースは税込22000円で一斉スタートではない。前もって苦手な食材があれば聞いていただける。

先付けは岸和田産の筍とわかめの煮物。わかめはあえて新物ではなく塩わかめを使用。ドロドロになるまで炊き込んで出汁との調和を目指す。

前菜は鯛の真子と白子、菜の花の焚き合わせ。鯛の錦糸巻き、宮城産の首折れ鰯の煮物。鰯は甘辛くしっかりと炊き込まれている。

雲錦の煮物椀は炭火で焼いた白甘鯛。うるいやこごみなどの春野菜が添えられる。昆布の効いた出汁は柔らかい円味が特徴。調味料の塩はそのまま使わず炒って角を取るのは梅市譲り。

刺身は大きく切りつけた伊勢海老と赤貝の2種盛り。

カワハギの肝あえには穂紫蘇と大葉が添えられる。

煮物は鴨団子を裏漉した百合根で包んだもの。碓氷豆をペーストにした出汁で供される。

焼肴は旬のサクラマスを塩焼きにしたもの。タラの芽と独活が添えられる。

琵琶湖の稚鮎の天ぷら。

蕗としらすの釜炊きご飯。添肴はメバルと筍の煮物。これも梅市の4月のスペシャリティ。味付けは濃くも薄くもなく調和とメリハリのついた深みが感じられるものでご飯がよくすすむ。

甘味はきな粉のシャーベットと干し柿と小豆の天ぷら。

お酒も色々いただきました。

知名度も人気もこれからだけどポテンシャルは十分で楽しみなお店です。

大阪市中央区南新町2-3-9
06-4792-8801
17:30 ~ 22:00

大阪市 谷町四丁目 和食