富ゆき UMEKITA *大淀の人気広東料理店【大阪市 福島】

大淀にある表記の人気広東料理店を友人と訪問。界隈では最高峰の人気店でずっと行きたかった店の一つ。JR福島駅から徒歩10分くらいのうめきたエリアに位置する。2023年6月からこの地でされていると聞き及ぶ。

目立たないファザードの看板はこんな感じ。間接照明を使った雰囲気ある店内は
無機質な天井とデザインされた内装と装飾でとてもおしゃれな感じ。赤いカウンターチェアーはカウンターのみ8席。

お店はお料理もドリンク全てシェフがひとりでこなすワンオペ体制

お料理はおまかせのコース一択で季節やその日の予約に合わせてコース内容と
料金が変わる。この日の料理は14000円で18時から一斉スタート。

お酒は紹興酒やワインがたくさん揃っている。ペアリングはワイン5種は6000円。杯数フリーの9500円のペアリングをお願いする。ソフトドリンクのペアリングもある。

料理に合わせてお酒を提供して頂き、無くなればその時のペアリングを永遠に注いで下さるシステムなので飲みすぎてしまう。

1人で全てやるからどうしても提供に時間はかかる。その間につまむようにスパイスミックスナッツをいただく。

この日は全部で自己最高の16種類のお酒をいただきました。

前菜は加賀太胡瓜と大きなクラゲの酢の物からスタート。続いて鯛に白ネギソースを乗せたもの。ブランド豚を使った水餃子はスープも秀逸。

盛り合わせはいちじくととんぶり、豆腐の皮とミミガー、揚げパンの上に酢で締めた鯵と中華豆。

43歳の鬼才シェフのワンオペの手際良さとサービス力にびっくり。客全員に気配りされて料理を作りながらもお酒を注ぎまくる。盛り付けや調理を目の前でされるのでライブ感も満点。

サブメインディッシュの広東風北京ダック。コンロの上で乾燥させてスチコンで火入れした後、熱い油をかけてパリパリに仕上げる。皮だけでなく身も一緒にいただくのが広東風。白ネギなどの香味野菜を巻いていただく。

メインディッシュの食材のプレゼンテーション。北海道の毛蟹は一人半匹分。つぶ貝と活鱧、河内鴨など高級食材が勢揃い。

つぶ貝は甘味を増すために軽く一瞬だけ火入れして超レアに仕上げ付け合わせ野菜と混ぜ込んで供される。

毛蟹は焼きたてのメレンゲ卵白と合わせて蟹味噌で作ったソースが掛けられる。

骨切りをした鱧は油で火入れして唐墨和え、とうもろこしが添えられる。

低温調理をした鴨肉はアスパラとニンニクの芽と一緒に炒められる。青椒肉絲風からインスパイアされたものと思われる。

長時間炒められた桜海老の炒飯はパラパラだけどいい水分を残す。温麺の上湯の濃厚さも秀逸。杏仁豆腐とココナッツミルクのデザートとジャスミンティでフィニッシュ。

ここまで怒涛の3時間30分だけど時間が早く感じられたのはさすが。機会があればまた訪問したいと思った今年ナンバーワンの中華料理でした。

大阪市福島区福島6-25-28 東西新風堂 1F
070-2185-7878

ワイン中華料理大阪市 福島

noi *心斎橋の鉄板隠れ屋【大阪市 心斎橋・堀江】 【大阪市 心斎橋・四ツ橋】

東心斎橋の表記の店を友人と訪問。なんば歌舞伎座の裏で「テッパンラブワイン」を長年営業されていた店主の通称ヒデさん(サッカーの中田英寿にそっくり)が西天満の「薪炭まだら 」や北浜の「中国菜 火ノ鳥 」で修行をされ、この地で昨年6月に復活のニューオープン。

心斎橋駅から徒歩5分の雑居ビルの3階に隠れ屋のように位置する。ファザード含めた店内は間接照明を使ったかなりスタイリッシュな大人の隠れ家のような空間。ウッディなカウンター8席と銅板のコントラストがかなり素敵。

ソムリエの店主厳選のオーストラリア・日本を中心としたニューワールドのワインに修業先の中華料理などを合わせた鉄板料理を提供。全9品のお手軽なコース料理もあるが前回同様にこの日はアラカルトで注文。

火の鳥譲りの中華の空気を纏った前菜盛り合わせ1500円。磯つぶ貝の香港風漁師煮、岩手産たこ発酵唐辛子ソース、ピーナッツもやしの漢方煮、スペシャリティの蒸し鶏、国産ブルーベリージャスミン漬など・・・

唐墨蕎麦のようなビジュアルのミモレットチーズと山椒のビーフン900円。細い米麺ならではの淡い繊細さにコクのあるミモレットチーズがたっぷりと乗せられて途中で山椒が弾ける。

北海道のカチャカバロチーズを焼いて海苔巻きにしたもの500円、2色アスパラの鉄板焼きバターと卵黄のソース。

メインの肉は鹿児島産黒毛和牛内股肉80g。時間をかけてゆっくりと火入れをする。薬味はカンボジアの生胡椒とオーストラリア産の塩、西天満の長池昆布。

焼酎やワインなどグラスでたくさんいただきました。色はどれも上質だけど支払いは驚くくらい良心的。遅い時間はワインと酒肴だけでも大丈夫だそうです。

帰りは隣の店で夜パフェいただきました。

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大阪市中央区東心斎橋1-17-15丸清ビル 3F
06-6484-5520
17:00〜26:00
日曜定休+不定休

大阪市 心斎橋・堀江ワイン鉄板焼大阪市 心斎橋・四ツ橋

魚で昼呑み もりやま *阿倍野の人気居酒屋【大阪市 天王寺・阿倍野】

大阪メトロ阿倍野駅直結のあべのベルタB1(地下鉄入り口はB2)にある表記の人気居酒屋を友人と訪問。店名通り昼から営業されているので夕方くらいからいつも満席。

常連客だけでなく女性の一人客やグループ客も多い。オープンエアになった店はL字のカウンターとテーブル席が2卓。こちらのご主人は阿倍野区では有名な「海鮮居酒屋 吾作どん」で25年間ずっと幹部として勤められた方。

メニューは廉価な魚料理に特化していて珍しい魚もよく入荷している。この日は週末で満席。一度断られたけどすぐに席が空きそうだということでわざわざ電車の駅に向かう私を追いかけて呼びに来ていただいた。

この日は最初にだし巻き300円を注文。関西では入荷が珍しい北海道オホーツク海の赤ホヤ600円は独特の食感で甘味が強く磯の香りと苦味がとてもいい。

北寄貝1818円は巨大サイズで身厚で食べ応え満点。軽く火を通して供されると甘味が増してかなり美味しい。旬の活鳥貝刺身600円も湯がきたてで中の味噌も美味しくておかわりしたいくらい・・・この日は好物の貝づくし。ごちそうさまでした。

日本酒と麦焼酎をいただきました。

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大阪市阿倍野区阿倍野筋3-10-1
あべのベルタ B1F
11:00〜22:00
日曜日休み

海鮮日本酒居酒屋大阪市 天王寺・阿倍野