美々卯 本町店 *関西麺料理の雄【大阪市 本町】

本町の表記の店を訪問。駅から徒歩3分くらい。1776年に堺で開業。大阪には大正14年に出店 1928年にうどんすき(商標登録)が考案される。誰もが知る関西麺料理の雄。2024年にリニューアルでビル一棟が飲食店となっている。ランチタイムの訪問だけど年配の会社員の方で満席状態。

外装も店内もモダンでかっこいいデザイン。スタッフさんもとても丁寧な接客をされる。

夜はうどんすきを中心としたコース料理を提供。テーブル席から個室カウンターまであるので色々な利用の仕方がある。うどんも美味しいけど個人的にはこちらのお店の蕎麦が大好物。この日は鴨南蛮2380円を所望する。

しばらくして着丼。蕎麦は二八の機械打ちとのこと。十割蕎麦は手打ちしているとスタッフさんが言っておられた。串に刺して火入れされたと思われる鴨肉は河内鴨を使用。分厚くカットされて皮目もこんがりと焼き込まれている。大きな白ネギと鴨つくね団子も入る。

鴨のエキスと相まって出汁がとても美味しい。土佐清水のメジカと利尻の昆布、枕崎の鰹節をベースにして塩と薄口醤油、みりんで味を整えたもの・・・らしい。

蕎麦の美味しさも比類なきもの。隙のない商品の仕上がりとと接客はさすが老舗の貫禄だなと思いながら店を出る。ごちそうさまでした。

以前の記事はこちら

大阪市中央区本町4-6-4北御堂西裏
06-6261-7241
11:30~15:00/17:00~21:00
日・祝定休

大阪市 本町 蕎麦麺料理

羽柴家ヘレと冷麺 *阿倍野ベルタのニューオープン焼肉店【大阪市 天王寺/阿倍野】

大阪の阿倍野筋にある商業施設の「あべのベルタ」の地下2階に今年の1月にオープンされた表記の店を一人で訪問する。都島などに数店舗展開されていると聞き及ぶ。男性1名と女性の店員さんで切り盛り。カウンター数席とテーブル席。メニューはタンやハラミなど種類を絞り込んだこだわりの焼肉や焼きしゃぶなどのメニューが中心。

今回はシグニチャーメニューのシャトーブリアンが目当てだったので別注文の焼き野菜盛り合わせのみを注文。

目当てのシャトーブリアンは時価でこの日は5500円/200gとのこと。内容を考えるとかなりお得だと思う。

塊の肉がプレゼンテーションされてから店の方が鉄板につきっきりで焼いていただける。

ブランデーを使った豪快なフランベも楽しい。目の前で仕上げていただけるのを見ながらお酒をいただく。

ニンニクも一緒に焼き上げてくれるのもいい。肉はひたすら柔らかくて口溶けもよく旨みもしっかり感じることができる。自家製の甘めのポン酢とおろしワサビの醤油でいただく。ボリュームタップリでこれだけでお腹いっぱいになる。

お酒を3杯いただいて会計は8140円でした。

大阪市阿倍野区阿倍野筋3−10−1
06−7777−7543
日曜休み

大阪市 天王寺/阿倍野 焼肉

立ち寿司 越中屋 *天下茶屋の超人気立ち寿司【大阪市 天下茶屋】

天下茶屋駅下の表記の寿司店をオープン直後に一人で訪問。南海線天下茶屋駅の高架の真下にあるショップ南海という商業施設の北側の入り口付近に位置する。無地の暖簾だけが掛かっていて看板もないので知らなければ通り過ぎてしまう。

立ち寿司だけどネタと仕事が上質で価格は手頃なので最近は予約が取れない店となっている。

客層も広く地元の常連客を中心に南海電車や大阪メトロに乗って訪れる客もいる。店の定員は詰め込んで8人くらいまで。若きご主人のお人柄がとてもよくて、一人一人の客の名前と顔を覚えておられ接客もしながら真摯に丁寧な仕事をされる。

西成の老舗寿司店の「越中屋本店」のご子息の店なので本店と区別するために越中屋ジュニアと言われる。本店とは仕入れも運営も別で完全に独立されて営まれている。仕入れは毎日自転車で木津市場まで行かれていると本人が言っておられた。

最初にビールと酒肴を2品。鯵と玉ねぎの酢の物750円(ハーフサイズ)と鰻白焼き900円。両方ともずっしりとした食べ応えのある仕事ぶりでお酒がよくすすむ。寿司はズワイガニ蟹味噌和え600円 甘海老昆布締め500円 車海老600円 煮蛤600円などをいただく。ネタのおいしさもさながらシャリの温度や握り加減も秀逸。

日本酒も厳選されていてたくさんいただきました。ごちそうさまでした・・・

過去の記事はこちら

大阪市西成区岸里1-1-9 ショップ南海内
080-3033-2476
営業時間:17:00〜22:00
定休日:月曜日

大阪市 天下茶屋 寿司