カテゴリー:お好み焼き

銀シャリ en【大阪府 堺市】

最近、新しくできた堺の表記の大衆食堂を訪問。堺では有名な「ゲコ亭」で働いておられた方が営むお店。私自身、堺の出身なので子供の頃からゲコ亭はよく通っていた記憶がある。当時から飯炊き名人の村嶋のお父さんがメディア等でもよく紹介されていて堺では知らない人がいないほどの有名なお店だった。

当時はお父さんと息子さん2人と奥さんとパートさんでされていて「何をいただいても美味しいなあ」と思った記憶がある。ご子息の弟さんは三国ケ丘高校からマサチューセッツ工科大学を卒業されてお店を手伝いされていた・・・と聞いた記憶がある。当時食事が終わった後で会計担当の弟さんが食した皿を一瞥しただけで(1秒以内)支払い金額を計算されるのが有名だった。

時は流れて2013年に創業50年を迎えられるのを機にお店の権利を「毎度おおきに食堂」のフジオフードに売却されて今に至る。現在は創業店以外に同じ名前でいくつかの店舗を出されている。心斎橋大丸の10階にも店舗はあるんだけど加工品ばかりで創業店とは似て非なる内容となっており昔からのファンからはなんとも残念至極と耳に入る。

どうしても属人性の強い有名個人飲食店が個々の事由で店舗を終了される際に大手企業が名前や看板などを引き継いで、そのお店を運営することはよくある話なんだけど、どういうわけかほとんどがうまくいかない。。堺のおでんの名店「たこ吉」はお好み焼きの「千房」が権利を購入してご主人の名字を店名にして日航ホテルのビルで経営されているがこれも全く異なる店になってしまっている。そのご主人は堺の元の店舗の近くで名前を変えておでん店をされておられるという始末。

地元住之江の有名とんかつ店も同じような話があって店名とレシピとノウハウを受け渡したけどその会社の運営と作る商品(料理)に対して忸怩たるところがあり契約を解除したと聞いたことがある。。双方悪意はないのであろうが個人店の持つ空気感や非効率さが生み出す店の良さは企業化した飲食店では模倣できないものとなると推察される。

こちらのお店も同様の思いで開店されたとおっしゃってた。創業家は関わってないけど一緒にお店を作ってきた方々が一念奮起で開業され2013年以前のゲコ亭の空気感をみごとに再現されておられる。

店内に入ると昔のようにアルミの四角のお盆がありそれを持って好きなおかずを選ぶ。カレイの煮付けや茄子と干しエビの炊いたんやマグロの作りも大人気。おでんも美味しそう。全ていただきたくなるようなシズル感あり。だし巻き玉子は注文ごとに作られる。テーブル席と小上がり座敷で基本は相席。この日も客がひっきりなしに入店。

この日は好物の海老フライとポテトサラダと分厚い銀鮭の焼き物とご飯と豚汁を所望。写真を見ただけで上質な昼ごはんであることはわかる。会計は1300円で内容を考えると激安・・・ご飯の美味しさは言わずもがな・・・・

電車の駅からはかなり遠いし、コインパーキングも周りにはないけど訪問する価値はあり。。なぜか嬉しくてスキップしながら駐車場まで帰りました。。

堺市堺区戎之町東3-1-9
11:00~14:00

銀シャリ en食堂 / 大小路駅花田口駅妙国寺前駅

夜総合点★★★☆☆ 3.5

大阪府 堺市お好み焼きその他料理とんかつ和食

肉匠 なか田【大阪市 難波】

難波にある表記の高級焼肉店を友人と訪問。いつも行列ができている人気お好み焼き屋さん 味乃屋が入ったビルの5階に位置する。

薄暗いお店はカウンター8席と囲炉裏の入ったテーブルが3卓。コース料理が中心なんだけど好き嫌いがあるので今回はアラカルトを所望する。

突き出しは白菜のゼリー寄せ。。特にどおってことはない・・・

肉刺身盛り合わせ3780円(写真1人前)はあっさりとしたココロの刺身、赤身肉の刺身、紅葉おろしでいただく肉のたたき、いくらと雲丹をのせた肉寿司、うずらの卵をのせたトリュフ入りのユッケなど。。

続いてオススメの焼肉をいただく。分厚くカットされて包丁目を入れた名物のトロタン4800円。この日は特にオススメと言われたヘレ8800円。カルビ3300円(こちらの店ではカクマクと呼ばれる)の3種類盛り。肉は聞いたことのない大黒千牛という銘柄を自社の熟成庫で熟成しているらしい。

これらを網焼きにして7種類の塩でいただくという趣向。

表面をカリカリに焼いたタンはとてもジューシー。ハラミも脂がしっかり乗っていてとても美味しい。。

ハイボールを数杯いただいて会計は4万円・・・・なかなかの店でした・・・

大阪市中央区難波1-7-16 現代こいさんビル5F
17:00~23:00

肉匠なか田 本店焼肉 / 大阪難波駅なんば駅(大阪メトロ)日本橋駅

夜総合点★★★☆☆ 3.5

焼肉お好み焼き大阪市 難波

8月雑記

7月から再び大流行のコロナ禍の中で感染に留意しながら色々なお店を訪問させていただいています。美味しさの感度や好みは人それぞれですので読者様の嗜好に合わない場合もあると思います。あくまで私の個人的な評価ですのでご了承ください。

毎日の日記に掲載していないヘビーユース店などを忘備録として記します。最近この雑記の方がいいというご意見もたまにいただきますが・・・

阪堺電車の東天下茶屋駅隣接の「ikedayaBBQ style」のビフテキランチ1700円。自然酵母を使用した酸味たっぷりのカンパーニュを追加する。ソーセージはサービス。野菜の美味しさは特筆ものでいいお店です。

皆様ご存知の心斎橋「明治軒」。オムライスの小と串カツ3本のセット。季節限定の冷たいスープ400円を追加する。

ずっと昔から変わらない価格と内容。串カツの肉は昔から柔らかくはない。でもさらりとしたソースが懐かしさもあって美味しい・・気がする。オムライスには具が入っていないように見えるけどミンチ状になっていると聞きおよぶ。

昔からずっと働くメガネのお姉さんも・・・何もかも変わらない・・・

大阪メトロ四ツ橋線の住之江公園駅徒歩1分にある板前焼肉一光。ランチタイムの焼肉定食がかなり本格的。スタッフさんもとても親切で「赤身肉を中心にした盛り合わせ」など小さなリクエストを聞いていただける。お店の横に無料駐車場あり。

阿倍野キューズモールの北側にあるハイコスパ海鮮立ち飲み店の「酒解」。この日は泉州水茄子刺身475円 「極」椎茸焼き489円 「さぬきの目覚め」生アスパラ404円 バイ貝495円などをいただく。スタッフさんも客も若い方ばかり。

力餅食堂玉出西店のカレーうどん。疲れた時に食べると元気が出る。肉ときざみ(薄揚げ)を追加で足していただくのが私流。赤飯と一緒にいただくと美味しさ倍増。

住吉大社から徒歩3分の昭和から続く老舗お好み焼き店の白樺。外観も店内も昭和の空気感満載。この日はビールとともにタコのニンニク炒めとダブルミックスお好み焼き(豚肉、イカ、海老の具材の量が2倍)をご主人と想い出話をしながらいただく。

大阪市の南端の住之江区北島にある「すみのえ食堂」の「とろろカルビ丼870円」(スープ付き)。炭焼きのカルビ肉は薫香がついてとても香ばしい。肉の硬さは残念だけど安いから我慢できる。

阿倍野区北畠にあるLAスタイルのカフェの「cozy coffee spot

犬同伴OKで界隈の富裕層らしき客が多いので有名。ハイセンスな店内とこだわりの自家焙煎コーヒーはとても上質。予定のない日曜日のブランチタイムに読書しながらの利用。

おすすめの「BLTバーガー」はベーコン、レタス、トマト、自家製ハニーマスタード、サラダ、ヨーグルトがついて990円。。

あべのキューズモール北側のあべのウォーク地下にある老舗中華料理店のアベノ珉珉

こちらのお店の目当ては辣子鶏 (ラーズージー) ハーフサイズ600円。揚げた鶏肉に四川唐辛子(朝天唐辛子)と山椒、ニンニクを一緒に炒めからめたものでビールとの相性は最高。海老唐揚げ1000円とニンニク不使用の水餃子も所望する。

お盆に父親の墓参りに行った後で母親と2人で「美々卯堺店」を訪問。かやく蕎麦1430円がお気に入り。湯葉、蓬麩、焼き穴子、椎茸、鶏肉、人参、小芋、焼き餅などが入るご馳走うどん。安定の美味しさはさすが・・・

黒門を拠点に多くの店舗を展開する小雀弥の松屋町店を訪問。ランチタイムは界隈の会社員で満席状態が続く。この日はとろろ蕎麦900円を所望。ネバネバと生卵でエネルギー充電完了。注文はタッチパネルを用いたり、出前注文では商品を温めながら届けるシステムなども開発されている素晴らしい革新性のあるお店。

住之江区中加賀屋のカレー専門店JJのカレーは野菜やフルーツがたっぷり入った中辛の安心できる美味しさ。大きなエビが2匹入ったエビカレーがおすすめ。この日は特別に自家製のらっきょをサービスしていただく。

9月もよろしくお願いいたします。

海鮮ビールカレーうどん串カツ未分類お好み焼き