カテゴリー:韓国料理

韓国居酒屋ヒデトミ【大阪市 東三国】

友人がマラソンで4時間切りを達成したお祝いを愉快な仲間7人で東三国にある伝説の韓国料理店で開催。店の入り口に自動販売機があって普通の飲食店ではあまり見かけない青色の看板。地元の常連しか知らない知る人ぞ知る店。

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奥のテーブル席でまずは生ビールで乾杯。突き出しのキムチは苦手なんだけどこの店のはとってもマイルドでツンとした辛さがない。料理は何を頂いてもおいしいんだけどこの店の一番の名物は今年71歳になる店主兼「おかん」

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口は悪いけど心がとっても温かい。マラソンで体重が落ちた私の身体をずっと心配してくれる。このおかんを慕って常連が毎日押し寄せる。予約表を兼ねたカレンダーはいつも真っ黒。放送局やテレビ局の社員がタクシーを飛ばしてわざわざ食べにくるらしい。が確かにその価値はある。カクテキもとってもマイルド。。ビールが一気にすすむ君。

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名物の蒸し豚。脂も甘くて真っ赤なタレにつけて頂く。見た目よりもあっさりしている。しっかりと蒸されて脂がかなり落ちている感じ。美味しいのでどんどん食べすすむ。チャプチェと一緒に食べるとあっさりとしていい。

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自己ベストを出した友人に手作りジャケットをつけたシャンパンのプレゼント。みんな手が込んでいるね。

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このあたりで必殺の生マッコリ登場。やかんに入ってブリキの入れ物で飲む。あっさりしていていくらでも頂ける。地元の友人はビールを混ぜて飲む。少し苦いカルピスソーダーのような感じ。

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大好物のサムギョプサル登場。脂が何層にも入り込んでいて見ただけで美味しい事がわかる。そこらにある専門店の豚肉とはレベルが違う。バラ肉の下に盛りつけられているのが豚のあご肉。生まれて始めて頂いたが目からうろこの美味しさ。癖も全くなくて肉の味がとても濃い。よく動かしているからか一般に流通しない稀少部位。

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この日は荏胡麻はなかったけどサンチュが新しくて大満足。客に美味しく料理を提供するという事に根性が入りまくっている。この店はワタリガニの季節になるとケジャンが超旨い。藤原紀香さんが秘密の嵐ちゃんで食べているのを見て個人的に大ファンになる。韓国にまで食べに行った事もある。この店は醤油味のカンジャンじゃなくてヤンニョムケジャンをいつも提供。もうすぐすると登場するのでとても楽しみ。

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ビールは基本自分で入れる。おかんが一人で仕切っているので出来るだけ細々した用事はお手伝いをする。豚肉はさっと焼いてもしっかりと焼いても美味しい。あご肉は記憶に残る旨さ。ビールを飲んでサムギョプサル食べてマッコリ飲んでキムチをつまんで又ビール・・・というエンドレスなループ状態。これは中毒になる・・・

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この時点で満腹中枢破壊されているので個人的にも大好きなスジ豆腐(スジ入りスンドドゥ豆腐)を所望。タテギのバランスの良さでこれまたいくらでも食べ進む。

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トイレに入るとおかんの張り紙。。いつもこの張り紙を見ると酔いが冷める。まさにこんな感じのおかんである。

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仕上げはスルメイカの入ったチヂミ。これもそこらにある感じではなくてパリパリして香ばしくてとっても旨い。マッコリのせいか参加者みんなふらふらの状態。

食べて飲んで記憶がなくなるかどうかの寸前でお勘定。まさにこの店はパラダイスというかおとなの桃源郷なり。
小さなお店なので予約してね。。。東三国駅から徒歩五分。。どうやって帰ったか記憶にない・・・

大阪府大阪市淀川区東三国4丁目
23-2106-6399-1977

大阪市 東三国 韓国料理

釜山つれづれ その③

3日目の朝ご飯もホテルを出てチゲ鍋屋にいく。味噌チゲと白飯。。この店の味付けは少し苦手スミダ。。

海雲台で遊覧船に乗って地元のスーパーマーケットを視察して射撃をしてジャガルチ市場で昼食。10年前に来たときとは様変わりし以前は木造だった建物が地下2階、地上7階の超近代的なビルとなって登場。昔の暗いイメージは一新。

約330軒の店が建ち並びいけすの中は魚でいっぱい。平日なのに人もいっぱい。。市場の2階が食堂になっていて刺身定食1000円をいただく。ナムルなどの副菜に魚のアラのスープにヒラメの刺身。

 

ビルの外側でも魚屋が並び前売りとともに店の奥で食事をいただけるようになっている。日本では普段いただかないホヤやエイなどもたくさん並んでいた

太刀魚も生から干した物まで大量に陳列されていた。


エイはこんな感じ。。なかなかおもしろいディスプレイ。。

カタツムリもこの国では食すのか・・・・・・マイマイタベルハムニダ。。

歩いていると初日にいただいたコムチャンオ発見。2度目の昼食をとる。

手長蛸の刺身は舌に吸盤が張り付く。ごま油と相性抜群。。。

お約束のニンニク味噌炒めなり。。。ビールが進みまくる。。。

ついでに塩焼きもいただく。。素材の味がよくわかる。癖や臭みなど全くない。地元ではわら焼きもあると聞き及ぶ。食するだけで精がついた感じがする。土産を買ってこのまま帰阪する。。。

 

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釜山つれづれ その②

2日目の朝食はホテルを離れて全員で鮑のおかゆ大会。。。W1000なので約700円くらいか。。滋味深くとても美味しい。アルコールで疲れた胃腸にとても優しい。

もちろんキムチやナムルなどの副菜も充実。最年少若手調理師の女の子も少し見ないうちにしっかりとした姿になっていることに驚く。

この日は朝から2012年麗水(ヨス)国際博覧会を見に行く。。釜山からバスで3時間移動。。広大な会場に到着するとまずは食事。日本館の近くに寿司店があったので即注文。韓国人の女性が握る寿司はとてもおいしい。価格も12巻で700円くらい。

いろいろテーマ館を見て回ったり会場内を散策して終日過ごす。普段忙しくしてるのでこんなのんびりした時間を過ごすのもたまにはいい。一日がこんなに長く感じた日はない。

晩ご飯は今回のメインイベントで海洋博覧会会場と釜山の中間点にある鶴雲亭というカンジャンケジャンの店。。韓国版の食べログでもかなり評判のいい有名店のようである。

カンジャンケジャンが出てくる前に唐辛子とニンニク、生姜、砂糖につけ込んだヤンニョムケジャンが登場。かなり辛いがそ蟹の身が甘くてビールがいくらでも進む。殻も柔らかいのでシガシガしながら根こそぎ食べる。

ナムルもかなり上質。。材料もかなりいいということがわかる。屋台でいただいたキュウリもかなり甘く総じて日本より野菜がおいしいと感じる、

カンジャンケジャンとともに有名なのが麦ごはんでぱらぱらしているんだけどとても滋味深い。

韓国では毎年5~6月頃はカニが一番よく捕れる時期でカニが一番おいしい時だといわれている。上質の蟹はカニの卵(味噌)がたくさん入っていること。この味噌と卵がケジャンの味のポイントである。

副菜をいただいている間にカンジャンケジャン登場。一言でいえば新鮮な生のコッケ(ワタリガニ)をタマネギやニンニクなどの野菜が入った醤油ベースのタレに漬けて熟成させた"カニの醤油漬け"。

地元では"パットドゥッ(ご飯泥棒)"ともいわれるほど、ご飯が進むおかずの代名詞。藤原紀香も大好物と以前とんねるずの番組で言っていたのを見た記憶がある。醤油ベースのタレをご飯にかけてもかなりいい感じ。

東京とかで同じ料理をいただいたことがあるが卵の量や味噌の輝きのレヴェルが違う。タレは癖のない甘めの醤油味、万人好みで誰もが美味しく感じると思う。

身と味噌と卵を一度にいただくと卒倒しそうになった。。旨すぎて血圧が200を超え目の前に桃源郷が見える。

カニ味噌がたっぷりへばりついた甲羅の部分にはご飯を入れてスプーンで韓国式に混ぜ混ぜして食べる。この甲羅ご飯はカニ本来の甘み&特製の醤油ダレ&ご飯が絶妙なマッチングで病みつきになる。蟹の嫌な臭みえぐみは全く感じない。

今回の旅行はこの料理をいただくためにきたようなもので参加者みんな大満足。

ホテルに帰ると既に23時。。。若手社員を2人連れて昨日も行った屋台に潜入。ビールと韓国焼酎、マッコリをいただきながら隣に座る地元客とわいわい話す。。

アテは赤貝の小さい物をボイルにしたもの。。新鮮でかなり美味しい。豚キムチの辛くないのを作って頂く。。

最後は卵焼きのサービス。。。

ガイドの姉ちゃんと竹島は日本固有の領土であり韓国政府が不当占拠していることを説明したら嫌なムードになった。。「社長さんB型でしょ」といわれた「それがどないしたんじゃボケ」と言ってやった。

 

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