カテゴリー:関東炊

きくや【大阪市 玉造】

急遽子供の運動会を見に玉造まで。駅前のおでんの名店である表記の店にて一人ランチ。夜は平均30分待ちだが昼時も超満員。。

この店は花くじら、たこ梅に並ぶ3大阪有名おでん。。暖簾には『関東煮』とかかれている。大阪では『かんとだき』と読むのは周知の事実。

昼の名物の肉蕎麦と関東煮を注文する人も多い。私は中ご飯とスジとジャガイモ、ゲソを所望。

大振りのたくあんも嬉しい。イカゲソはコリコリして美味しいしスジ肉もお昼のおかずにとてもいい。ジャガイモもホクホクする。

とてもすっきりした出汁は鶏ガラと昆布と推察する。店内には大きな鍋が2つあって両方ともグツグツと煮込まれている。京風のおでんと違って常に沸騰させている。

夜来たときにいつも注文するのはトロトロに煮込まれたシュウマイとふわふわの梅焼、具沢山のがんもどき、生姜の風味のつくねどれも安くて旨い。個人的に一番のおすすめは菊菜にベーコンを巻いたもの。注文を受けてからさっと煮込むんだけど火の入り方がいつも絶妙。

この日の会計620円。。。最高のランチである。

大阪市東成区東小橋1-1-17 西本ビル

6-6976-9629

営業時間:11:30~22:00

大阪市 玉造 関東炊

たこ梅 北店【大阪市 梅田/JR大阪】

友人と梅田で打ち合わせ。。

とても寒い日だったので外に出なくていいように行きつけの新梅田食堂街を数軒はしごする。最初に熱燗とかんとだきいこか!となったが創業が1844年という老舗でかつ大阪では有名店なので超満席。時間つぶしに立ち飲み「北京」の店でエッグとレーズンバターをあてに立ち飲みしながら話し込む。

ぺルノーのロックを一気飲みしたら一気に酔いがまわり一瞬で出来あがってしまう。20分くらいして再び表記の店に行くとちょうど席が空いたところらしい。

まずこの店の名物のタコの甘露煮(二本600円)。とっても柔らかで下処理を入れると出来あがるまで3日かかるらしい。後味に甘みが残ってかなりお美味しい。

お約束の大根は多分聖護院ダイコンだと思う。隠し包丁で細かい切れ目が一杯。出汁がしみまくり、やわらかくなりまくり。適度な硬さが残りつつも口の中でほろっとなる。まさにトロントロン状態。

出汁の味は少し甘めで濃い感じだが万人受けはするであろう。この日一番のスマッシュヒット。ずっとだいこんだけ食べたいと思った。

大ぶりの牡蠣は広島産らしい。予想通りの味で大満足。そろそろ牡蠣を食せるのも終わりかと感慨にふける。友人曰く最近の若い人(特に子供は)はコンビニのおでんが味のスタンダードになっていてしっかりと煮込まれたものは味が染みすぎて美味しくないというらしい。コンビニの影響力恐るべし。

タラ白子焼は火が入りすぎで残念。ここで熱燗を所望する。お猪口は錫。ずっしりといい感じ。どんどん酒が進む。
やっぱかんとだきには熱燗が合う。

名物のクジラネタ。さえずりとコロをいただく。価格の高さ(900円)に驚きながらさえずりをいただく。しばらく口の中に残る感触と途中で変わる味の変化を楽しむ。クジラの舌である「さえずり」は「クチャクチャと食べる音が小鳥のさえずりに似ているから」だとある方から聞いたことがある。

野菜がしこたま入った袋とホクホクしたじゃが芋、若布などをいただいて満腹となる。。調子に乗って好きなものを腹一杯食べたら支払い一人5000円也。。もう少し安ければいいのになといつも思いながら勘定をする。

大阪市北区角田町9-26新梅田食道街 1F

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

番外編

最近この食堂街に出来た「かもめ食堂」はいつも満席。偶然前をとおたら空いていたので再びスタンディングで飲む。ドイツビールとリースリングのお店。・リースリングは白ワイン用ぶどう品種・・・だったと思う。

つまみの燻製盛り合わせ鶏肉、カニカマ、トロトロのウズラ玉子は秀逸。
リースリングのゼクト(泡)と相性ピッタリ。女性一人でも入りやすい雰囲気なのでもっと人気店になるでろう。

 

たこ梅 北店おでん / 梅田駅(大阪市営)大阪駅梅田駅(阪急)

大阪市 梅田/JR大阪 居酒屋関東炊

きくや 7月【大阪市 玉造】

前月に続き大阪城で10キロレースに出る。。
前回は途中でばてて60分29秒。。。目標は60分切り。。最近ランニングの格好で電車に乗っても気にならなくなった。。5月から始めて約2ヶ月半。5キロやせた。。。
大阪城を見ながらのランニングは実に楽しい。。多くの見知らぬ方と一緒というのがいい。見かけによらずこんなあんな方が超早いというのも興味深い。
結果は56分49秒。。。ラスト1キロもスパートが出来た。自分でもまずまずのタイム。。。          大阪マラソンを目標に少しづつ走る力が付いてきた。。無駄なぜい肉もかなり取れてきた気がする。。。
帰りは大阪にある玉造温泉で汗を流し、玉造駅東裏にある関東炊きの名店「きくや」でおひとり様お疲れさん会。夜9時なのに満席。10分くらい外で待ってなんとか入れてもらえる。。
昔は待ってまで何かを食べることはなかった、特に一人の場合は。。。ランニングは走っているとき暇なので仕事のこと考えたり、過去の自分の贖罪をしたり将来のことを考えたり・・・・実にいい機会となる。
しばらくして店内に案内いただきとりあえず「生」を注文。。冷えたビールが胃壁にしみ込むのがわかる。 
jagaimo.JPG
最初に所望はじゃが芋100円。これがなんとも言えず旨い。。変にバターを乗せたりイクラを乗せたりしないのがいい。。100円と言うのもいい。。。素材がかなりいい。。。こういう普通のものが普通に美味しいという価値を最近見出せるようになってきた。。やはり環境の変化か・・・・・・
takokintyaku.JPG
好物のタコは380円だけど超デカ。。。プリプリして辛子をつけていただくとビールが何杯でも飲める。
揚げ餅もいい出汁と相まってしんみりしたええ加減のネタとなる。。
生ビール2杯と関東炊き3つで1700円也。
ranningu2.JPG
日焼け止め塗っても顔面真っ黒。。顔の肉が落ちて目が大きくなってきた。。友人から「何のためにそんなに頑張ってんの」「再婚でもするのか」とよく聞かれる。。自分でもよくわからんが50歳になって40歳に見える自分を目指すと最近言っている。。
前回(6月)のきくやはこちら

大阪市 玉造 関東炊