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鮮魚と郷土料理の店 たつと【大阪市 心斎橋・四ツ橋】

7月1日に東心斎橋にオープンした表記の店を訪問。知人が経営するもつ鍋屋の居抜き物件で1階はカウンタ−席、2階と3階は個室となっていて隠れ屋感満載。母校の後輩君達と打ち合わせを兼ねた会食。乾杯のビールはホップのよく効いたプレミアムモルツのマスターズドリーム。
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まずはお造り7種盛りあわせ(2人前2138円)北海道バフンウニ、生ダコ、本マグロ、鱧湯引き、銀鱈、平目、カンパチ。銀鱈の造りは初めて食した。鱧もかなり上質なもの。こちらのお店は西日本と東日本の郷土料理をコンセプトにしていると聞き及ぶ。

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最近よく見る鹿児島産のダチョウのたたき1069円。脂肪分が少なくて高タンパク低カロリーで鉄分が多く脂肪燃焼酵素のカルニチンも豊富とのこと。

10年くらい前から建設業者が鹿児島や鳥取の街中で養殖しているというのはよく聞く話で全国で400以上の事業者があるらしい。管理コストが低い割りに飼育管理が簡単(鳴かない、臭わない、成長が早い、すぐに繁殖する)というのが理由らしいが特に美味しいとは思わなかった。

福岡名物の酢モツ390円、水蛸の湯引きは普通。

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食べ応え満点の大きなホッケは1395円。日南鶏の炙りは862円。蛸の天ぷら、とうもろこしの天ぷらは637円。

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蒸篭に入れられて提供される茶豆は529円。北海道産ししゃもの雄、トロ鉄火巻き、レタス蟹チャーハン646円でフィニッシュ。新しいお店なのでどんどん進化しそう。お店の若いスタッフの接遇は秀逸。若い女将さんかなりお綺麗です・・お酒もたくさんいただいて一人6,000円でした。

大阪市中央区東心斎橋1-6-3
電話: 06-6282-7122

鮮魚と郷土料理の店 たつと魚介・海鮮料理 / 長堀橋駅心斎橋駅日本橋駅

夜総合点★★★☆☆ 3.0

もつ鍋大阪市 心斎橋・四ツ橋居酒屋海鮮ビール

ツキと寿っぽん【大阪市 扇町・天満】

大阪で3本の指に入る敏腕飲食プロデューサーの紹介で表記の店を訪問。場所はJR天満駅から北へ徒歩3分くらい。天満ではすでに老舗と言われるLUV WINEを東に入ったあたりの路地を抜ける。看板など全くない普通のビルを言われたとおり階段を使って2階に上がる。あらかじめ聞いていた暗証番号を押して店内に入る。その正体は9LDKのマンションを改装して造られた隠れ屋鍋屋さんであることが判明。

個室にご案内いただきお薦めの豚しゃぶコースを所望する。
メニュは

◎ブリしゃぶコース 4800円
前菜、一品、ぶりしゃぶ、締めのうどん

◎鯛しゃぶコース 5800円
前菜、鯛のお造り、鯛しゃぶ、〆のうどん、雑炊

◎海鮮鍋コース 5800円
前菜、一品、海鮮鍋、〆の麺か雑炊

◎クエ鍋コース 7800円
前菜、クエのお造り、クエ鍋、雑炊

◎豚しゃぶコース 3800円
前菜、一品、豚しゃぶ、稲庭うどん、雑炊

◎鳥しゃぶコース 3800円
前菜、一品、鳥しゃぶ、稲庭うどん、雑炊

◎鴨鍋コース 5800円
前菜、一品、鴨鍋、お蕎麦

◎すっぽんコース 7900円
生き血、すっぽんのお造り盛、すっぽん唐揚げ、すっぽん鍋、雑炊

総じて価格は高くはない。夏は鱧がお薦めと言っておられた。

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最初の前菜は黒胡麻豆腐、ハマチのなめろう、クリームチーズと酒盗。特にどおってことはないが日本酒をいただきながら楽しむ。

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野菜は大きな木の器に入って登場。それぞれこだわりがあるらしく着物を着た女将さん兼オーナーの田中よしえ氏が丁寧に説明してくれた。彼女はすぐ近くの超繁盛店「ほっこりダイニング田なか」という店も経営される敏腕店主である。

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豚肉は北海道産のバラ肉でホエー飼料を食べさせて飼育しているこだわりの食材と言っておられた。肉の口当たりもよく脂も優しくてとても上質な味わい。ボリュームも満点で食べ応えも充分。CPも設えを考えるとかなり高くて大満足。ビールと大吟醸酒をいただいて一人5000円弱。次回は鱧をいただきに来ます。

ツキと寿っぽん鍋(その他) / 天満駅天神橋筋六丁目駅扇町駅

夜総合点★★★☆☆ 3.5

大阪市 扇町・天満海鮮日本酒ビール

武蔵川部屋 ちゃんこ

友人に誘っていただいて東大阪花園ラグビー場に宿舎を構える武蔵川部屋の朝稽古を見学。場所中なので稽古は筋肉痛が残らないように柔軟とウオーミングアップが中心。親方は第67代横綱の武蔵丸。横綱として引退したあと2013年から武蔵川部屋をあずかる。昔からの大ファン。

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数年前まで4人だけだった弟子も増えて今は14人。親方の甥の武藏国は現在3段目で幕入りをめざす。すべての弟子が明るくて素直で礼儀正しいのに驚いた。親方曰く30人くらいの部屋にする予定。

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ラグビー場の食堂を使って朝稽古のあとで食す、ちゃんこを作る。担当責任者もいるのだがこの部屋はみんなで協力しながら作るらしい。武蔵川親方は現在44歳。温厚で明るくユーモアのある性格と聞き及ぶ。実際に話してみるととても気さくで頭の回転も速く日本人より日本人のようである。

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この日の鍋の当番は三重県出身の人見元基君。鶏肉の入ったそっぷ出汁で「白菜を入れすぎるなよ〜」と親方に注意を受けていた。

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この日の献立は豚肉がたっぷり入ったとん平焼きと鶏肉をケチャップとチリソースで炒めたもの山芋と鶏肉の煮付けと特性ちゃんこ鍋。親方は好物の豚足を食べていた。

それぞれ決して美味しいとは言えないが力士が一生懸命作ったものと思えば食も少しだけすすむ。当然力士は私たち客が食べ終わってから箸を付ける。親方と一緒に食事をしていると早い時間で取り組みが終わった力士が三々五々に府立体育館から帰ってきて親方に今日の報告をする。「負けました」「今日も負けました」「負けました」「負けました」・・・親方は顔色を変えることもなく「そうか、わかった」と言葉を返す。

勝負だから勝つときも負けるときもある。よく言われることだけど勝者と敗者の差は僅かで、勝負をあきらめなければいずれは勝てる。そのために毎日厳しい稽古をする。そんなこんなで一瞬暗い雰囲気に包まれた食事場所に女将さん登場。オーラをまとった美人女将さんということでしょっちゅうテレビ用で紹介されているらしい。

1歳半の子供と一緒に部屋の力士のお母さん役をされる。365日住み込みの力士の世話の大変さはいわずもがな。性格もとても明るく気さくに誰とでも話される姿に敬服。周りの空気が一気に明るくなる。そのあとはプロマジシャンのマジックや記念撮影で大盛り上がりとなる

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力士は客が食べた残りのおかずと一緒に冷凍ご飯を解凍してつくったケチャップピラフを大量に作って食べる・・・ムシャムシャ笑いながら食べる姿は見ていて気持ちがいい。彼らの弥栄を願ってこの日は稽古場を出る。

ちゃんこ鍋未分類その他料理