ホーチミン9月 ①

ベトナムホーチミンで行われていた魚貝の展示会を視察。ホーチミンに到着後、現地の知人がウエルカムパーティーをベトナム料理の名店のMur Vangで開催していただく。800人収容の大箱店なんだけど料理クオリティーも高くベトナム料理だけでなく刺身や寿司などの日本料理も提供される。

ベトナム式の火鍋。ベトナム人は鍋が大好き。新鮮な魚介や肉、練り物を2種類のスープで炊き込んでいただく。パクチーをはじめとする葉物をたくさん入れるのも特徴の一つ。

15品くらい続くコース料理の一つなんだけどボリュームもたっぷり。

巨大なスズキのような現地の魚。癖もなくて身離れもよく新鮮でとても滋味深い。あっさりとしているけどニンニクや生姜や唐辛子風味のコクのあるスープで蒸されている。日本の酒蒸しのような感じ。。

ホーチミンでいただく鳥料理は平飼いのものばかりなのでかなり筋肉質。噛めば噛むほど味が出る感じ。ブロイラーの食感とは全く異なる。

ホーチミン市内に12店舗展開する生春巻や揚げ春巻など、巻き・包み料理の専門店。生春巻に使用されるライスペーパーは自家製というこだわりで、つけダレの種類も豊富。

フォーに使う蒸したライスペーパーで包んだ生春巻きフォークオン(写真下)5万5000ドン(約300円)はもちもちした食感で絶品。その他にも揚げ春巻きや蓮サラダが人気。

サトウキビの芯にエビの練りものを巻いたグリル焼き(写真上) 6万ドン(約350円)はフォークで剝してたっぷりの野菜と巻いて食べるのがおすすめ。ダイエットフードとしても人気とのこと。

こちらの春巻きはベトナム北部、中部、南部のそれぞれの地方色あるものを全て取り揃えているとのこと。ベトナムの春巻きは「生」でも「蒸し」でも「揚げ」たのも肉も魚も野菜も麺も米も何でもあり状態でメニューは約40種類。春雨や豚ミンチを巻いて揚げた春巻きもびっくりするくらい美味しかった。

これらを現地の薄いチープなビールと一緒にいただくととてもいいマリアージュを感じる。一人でもグループでも楽しめるいいお店です。

その他料理 海外

yakiniku yazawa

現在ホーチミンで予約の取れない焼肉店として有名な表記の店を訪問。ファザードは塀に囲まれていて飲食店とは思えない作り。前栽を通って中に入るとバーカウンターがありアペリテフや食後酒を楽しむことができる。

ホーチミン以外にも東京、シンガポールに店舗がありどこも超繁盛とのこと。こちらのお店がアラカルトの他お任せコースがあり7000円、10000円、13000円の3コースとなっている。

カウンターでスタイリッシュなオープンキッチンを見ながらの食事もいいらしい。

日本酒もたくさんの銘柄があり様々な酒器でいただくことができる。

まずは塩タン。タン元を使用。肉はすべて日本からチルドで輸入。検疫だけで3日間かかると言っていた。

名物のyazawa焼きは薄切りのサーロインをさっと炙って現地のとろろ芋に卵黄と出汁を混ぜたタレにつけていただくもの。ひとり一切れだけどこれだけ10切れくらいいただきたくなるくらいあっさりさっぱりして美味しい。

そのほかの焼肉は様々な部位を角切りにしたもの、外ももとランプ肉、タレ焼きは巻きロースといちぼでフィニッシュ。全て1枚ずつでお店の方が最初から最後までお世話していただけます。スタッフの気配りも抜群でした。ベトナム人の富裕層だけでなく日本人の会社員グループがワインを飲みながら楽しまれていました。日本でもいただけないくらいのいいお店でした。

焼肉 海外

神の

ホーチミンの7区という高級住宅街が集まる閑静な場所にある先週オープンの日本人オーナーの高級肉懐石のお店を訪問。ホーチミンではまだ珍しい本物の神戸ビーフのみを一頭買いして提供している。

メニューは日本円で10000円、13000円、25000円の3パターン。今回は最も廉価なコースを所望する。現地のサラリーマンの月収が4万円くらい・・・・

ファザードはシンプルでブティックのような店構え。一見するとレストランだということもわからない。

店内は1階はカウンター8席で2階はテーブル席多数。神戸牛を使用しているというモニュメントが飾られる。

前菜はユッケとキャビアのカナッペとトウモロコシのスープ。酸味のあるシャーベットの3種盛り。

続いて涼しげなガラスの皿で提供されるのが神戸牛のたたきと添え野菜を土佐酢のジュレでいただく趣向。

煮物代わりは牛肉が入った茶碗蒸し。ゆるゆるの玉子の加減が絶妙。生姜の効いた餡にはトリュフがたっぷりと入る。

神戸ビーフのたたきを使用した肉寿司。

炊き合わせは神戸ビーフのシャブすきスタイル。しんみりとした味付けは和食を極めたシェフならでは。器の趣味もとてもいい。

メインディッシュは肩部分のステーキ。肉を串に刺して炭火で丁寧に焼き上げる塩とワサビだけでいただく。赤身部分なんだけど神戸ビーフならではの脂分をしっかり感じることができる。

食事は釜焚きごはんと焼きシャブ風卵かけご飯。。

デザートは抹茶を使ったブリュレとわらびもち。現地富裕層に大人気になりそうな予感。。

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