帝塚山

ごんラーメン【大阪市 玉出】 【大阪市 塚西】 【大阪市 帝塚山】

ファミリーレストラン風の住吉のラーメン店。家族連れが大変多い。 込んでいるときは、玄関で名前と人数を書き込まなければならない 結構いつも客は入っているのだが味が荒く、スープの完成加減が低いように思われる。 辛さもぼけているような印象で、ラーメンの方向性が見えない。 京屋台系醤油ラーメンと言う位置づけらしいが背脂が多く口もべたべたになる。 でも好きな人は好きかもしれない。 麺の固め柔らかめ、背脂の多め少な目など注文の時に受け付ける。 煮玉子は固めだがしっかり味が付いて美味。 スタンダードらーめん490。 ごんらーめん600。 ねぎ、煮玉子などトッピング。100。 石焼きご飯、餃子、キムチ、他一品メニューも多彩 私は今日はつけ麺を注文。麺はストレートでシコシコしていたがあとは特記すべきことなし。 大阪市住吉区東粉浜1-9-1 阪堺軌道「塚西」徒歩1分。「塚西」交差点南東角。Pあり。 06-6678-3399 11:00AM~  (休)無休 ごんらーめん

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ビストロ エピス【大阪市 帝塚山】 【大阪市 姫松】

帝塚山の小さなビストロ。 しかし食事は一流。オーセンティックな技法と丁寧な仕事振りが すばらしい。シェフひとりなのでかなり出てくるまで時間がかかるが オープンキッチンとフライパンの音がライブ感をかもし出し ワインをじっくりと楽しむのにはぴったり。 店内テーブル席が4組12人とカウンター2~4人。 そして店外の円卓テーブル1組の小さなお店です。 店外は夏の夜にぴったり。 内装は、チャコールブランの調度品でまとめられ、 むき出し天井にシャンデリアがおしゃれです。 センスのよさはしっかりと感じられる。 アラカルトかコース(¥3,500と¥5,000)になっているが 私はいつも黒板に書かれているアラカルトをいただく。 まずは前菜盛り合わせ。大好きな肉のパテとスモークサーモンの エシャロット包み。生鳥貝とスモークホタテの冷菜。 これだけでもボリューム満点。 続いての前菜は茄子とアボガドと蟹のミルフィーユ仕立て (写真はハーフポーション)酸味の利いた茄子とアボガドと蟹のペースト とのバランスはさすが。繊細な盛り付けも◎。 次にジャガイモの冷製スープ。これはメニューになかったが シェフが気を効かせて作ってくれる。しっとりまろやかシルクのような舌触りと あとからジャガイモの香りがゆったりと漂いアクセントのイクラの塩加減が スープの味を引き締める。 メインはこれもメニューに載っていないものを所望。 快くわざわざ天然鯛のポワレスペシャル赤ワインソースを作ってくれる 大きな天然鯛をさっと焼き赤ワインとバルサミコ?のようなものを 思いっきり煮つめて野菜と一緒に添えたもの。 これはフルボディの赤ワインでもいいかなと思ったが 肉料理のために我慢して軽めの赤ワインでいただく。 野菜もたっぷり添えてあるが血糖が上がるのがわかるような料理。 時間をかければこれだけでワイン3本コース。 肉は鴨ロースのトリフソース。キターって感じ・・・ 思いっきり入ったトリフの香りがぷんぷんする濃厚な赤ワインベースのソースは 塩加減もかなり大目。ワインが進む進む・・ 調子に乗って同じソースで和牛ロース(ハーフポーション)もいただく。 もうおなかはちきれそう・・・ デザート盛り合わせもいただいて あっという間の3時間。ボリュウムも満点。 ご馳走様でした。トリフが耳から出てきそうな感じでした。 http://blog.neko.jp/epice/ お店のHPです。あまり人に教えたくない・・・ 定休日:月曜日 場所は、大阪市住吉区帝塚山東1-3-36       カーサ帝塚山のB1F 114886952928250[1].jpe

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滬 (ふう)【大阪市 帝塚山】

国道13号線播磨町交差点南100Mの中華レストラン 看板には上海料理と謳っている 写真はサービス定食800円 マーボ豆腐とスープ、唐揚げと蒸し鶏 平凡な印象。 カジュアルな感じの店なのに壁にフカヒレ煮込み6000円とか 熊の手煮込み6万円とか貼っている不思議な店 こういうのを食べたい方にはいいかも・・ ご主人と奥さんで営業 住吉区万代3-2-2 4701-5700 11298707895856[1].jpg

大阪市 帝塚山 中華料理