BACARO 9月 *阿倍野のイタリアンバル

過去にこのブログの読者様に教えていただいた表記のお店を訪問。料理の美味しさと居心地の良さでヘビーユースする店の一つとなっている。阿倍野筋の阿倍野の交差点を東に100mくらいの路地に位置する。阿倍野駅から徒歩3分くらい。界隈は住宅を改装したような飲食店が立ち並ぶ。

店名の『BACARO(バカロ)』気軽に酒を飲みながら軽く食べられる場所のことを指す、ベネチアにしかない文化らしい。こちらのお店はスタンディングで8人くらい収容。客が少なければ簡易椅子で座ることもできる。時間と共に混み合うと店の前の私道に人だかりができる。夜遅くまでやっているので2件目や3件目使いで利用されることも多い。

お店はボローニア出身の陽気な女性店主のアラさんが一人で切り盛り。日本語(大阪弁)が堪能で彼女がいるだけで誰もが楽しい気分になる。

付き出しはその場で削ったパルミジャーノが供される。樽生スパークリングと一緒にいただく。ドリンクのラインナップもスピリッツを使ったカクテルなどイタリア感満載。

削りたての生ハム2種盛り880円はスペインとイタリア産のものを使用。

ショーケースにはテリーヌやリエットなど「チケッティ」と呼ばれるイタリアのおつまみがたくさん並ぶ。メインはリゾットやサルチッシャ、合鴨のコンフィなどがおすすめ。

個人的にはタラのコンフィが大好物。あっという間に時間が過ぎる素敵なお店です。

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大阪市阿倍野区阿倍野筋3-8-15
17:00~25:00

イタリアンバル 天王寺・阿倍野

魚で昼呑み もりやま 9月 *阿倍野の安旨居酒屋

大阪メトロ阿倍野駅直結のあべのベルタB1(地下鉄はB2)にある表記の人気居酒屋を訪問。店名通り昼から営業されている。界隈はほぼシャッター通りとなっていてこの店だけがいつも人だかり。この日も当然のことながら満席。常連客だけでなく女性の一人客やグループ客も多い。

オープンエアになった店はL字のカウンターとテーブル席が2卓。こちらのご主人は阿倍野区では有名な「海鮮居酒屋 吾作どん」で25年間ずっと幹部として勤められた方。店主入れて男性4人で切り盛り。

メニューは廉価な魚料理に特化していて珍しい魚もよく入荷している。新鮮な旬の魚を原料にした特製がんもどきが名物。

最初にビールをいただいてあとは日本酒を所望。数年ぶりに大きなサイズが豊漁と言われる北海道産生さんま660円は脂乗りまくり。大和芋からあげ600円はねっとりした部分が残っていてかなり美味しい。縞鯵かま塩焼き660円は日本酒と相性抜群。骨までしゃぶっていただく。ヤングコーンバター焼き550円でフィニッシュ。

美味しい日本酒もいただき大満足。ごちそうさまでした。

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大阪市阿倍野区阿倍野筋3-10-1
あべのベルタ B1F
11:00〜22:00
日曜日休み

居酒屋 天王寺・阿倍野

魚市 9月 *天王寺の老舗魚居酒屋

天王寺のアポロビルの地下B1で50年以上営業されている(1972年開業)老舗魚料理店。店は年季が入って古いけど魚のこだわりはとても強く、魚のおいしさを知っているシニア客を中心にいつも満席。

広い店内はカウンター席やテーブル席、小上がりの掘り炬燵の席などがあっていろいろな使い方ができる。店頭の生簀には大きなウツボ、伊勢海老、河豚などが泳ぐ。カウンター内には調理師さん4名くらいと学生のアルバイトさん3人がホールを担当。2代目のご主人は客席を回って客と世間話をされる。。これがとても素敵。この日はカナダ留学から帰ってきた3代目も接客をされていた。

最初に鱧ちり1800円を注文。大きな皿に盛られていて骨ぎりも完璧。淡路の沼島産を使用されていて身はふわふわ食感。この時期の鱧ちり鍋5000円もおすすめとのこと。このほかにも水槽で泳ぐ伊勢海老の塩焼き、水茄子800円などをいただく。

旬の北海道産の秋刀魚はかなり大きくて脂乗りまくり。自家製のカラスミは半生仕様でねっとりとした食感。日本酒との相性は最高。

お酒もリーズナブルでいつも飲みすぎてしまう。長く続く飲食店は全て理由がある・・・いいお店です。。

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大阪市阿倍野区阿倍野筋1-5-31 きんえいアポロビルB2
06-6649-4652
11:00~22:00

 

居酒屋 天王寺・阿倍野