京都祇園天ぷら圓堂 グラングリーン大阪店 *京都の人気天ぷら店【大阪市 梅田/JR大阪】

グラングリーン大阪の南館3階に3月にオープンした創業140年の表記の老舗天ぷら店を休日のランチタイムに訪問。高級感のある店内は和の趣が感じられる落ち着いた雰囲気で揚げたての天ぷらをいただけるカウンター席、ゆったりと食事ができるテーブルソファー席、個室等がある。

大阪ではグラングリーン以外に阪急梅田、心斎橋大丸に店舗あり。今回は早い時間の訪問だったので貸切状態。一番廉価のランチコース6700円を所望する。

シャンパンのフリーフローをつけていただく。座付きは湯葉豆腐。天ぷらの扉はとうもろこしから。米粉の入った塩と抹茶塩をつけていただく。甘くて美味しい。食パンに海老のミンチをつけて揚げた海老パンもサクサクで香ばしい味わい。

凍りこんにゃく白味噌のフリーズドライ乗せはこんにゃくを一度凍らして細胞に隙間を作って煮たらお出汁がそこに染み込むというオリジナルな天ぷら。噛むとジュワッと出汁が溢れ出して肉のような食感にびっくり。この日の海老は赤足海老でイマイチ。白魚おぼろ昆布巻きはふわふわ食感。

鯛大葉包みも食感ふわふわでとても上手に揚げられている。箸休めの天ぷらとして、揚げたさつまいもをグラニュー糖とブランデーをフランベしてキャラメルゼしたもの。フライパンから炎が上がるパフォーマンスも素敵。

続いてカリカリに揚げた穴子尻尾部分が供され、素揚げにした赤茄子と伏見とうがらしの冷やし天ぷらには出汁ゼリー、針ミョウガ、針生姜、黒七味がかけられる。最後に追加で車海老をいただく。これは甘くて美味しかった。海老と野菜のかき揚げでフィニッシュ。

帰りに地下のタイムアウトマーケットでフローズンマルガリータをいただいてクールダウン。9月の夜に再訪問する予定です。ごちそうさまでした。

大阪市北区大深町5-54 グラングリーン大阪 南館3F
06-7860-7730
11:00~23:00

大阪市 梅田/JR大阪 天ぷら

麺通処 日加月(ひかず) *松屋町のラーメンの新星【大阪市 松屋町】

松屋町通の冷麺館の隣に最近できた表記のラーメン店を訪問。松屋町駅から徒歩5分。すぐ近くにコインパーキングあり。カウンターのみのお店で若いご夫婦で切り盛り。以前は東大阪で別の名前で営業されていたとのこと。しばらくは昼間のみの営業。

メニューは大きく分けて「スぺシャリティ」「にぼ清湯」「塩」の3種類。そのほかにも「昔ながら」というラーメンや様々なトッピングでカスタマイズができる。今回はこちらの店のレコメンドメニューの「スペシャリティ980円」をデフオルトで注文する。

しばらくして着丼。見た目は塩ラーメンでチャーシューの上には醤油のカエシが乗せられる。。店内のPOPに食べ方が書かれていてそれを見ながらいただく。

1.まずはほんのり塩ダレのスープを一口啜る。
2.あぶりチャーシューとタレを鎮めてその付近のスープをすする。
3.タレを混ぜると醤油スープに変身
4.麺を食べ進めると底から背脂が登場、あっさりからこっさりに変わる

少し粘度のある塩ダレスープは口当たりが柔らかくてマイルド。スープは名古屋コーチンや阿波尾鶏他国産銘柄鶏、塩の返しには昆布、貝柱などを使っていると表記。背脂とともに醤油のカエシを混ぜると少し酸味のある醤油スープに味わいが変身。

麺は全粒粉入りのしなやかでコシのある中細ストレート麺。
小麦の香りと啜り心地と喉越しも良く、スープとしっかりと馴染んで食べやすい。

チャーシューはレア肩ロースと炙りバラチャーシューの2種。炙りチャーシューは脂の甘みと醤油の香ばしい風味が口の中に広がる。メンマは穂先メンマが2本使用されていて柔らかでホクホクとした食感。卓上にある胡椒でさらに味に変化をつける事もできる。確認はしていないけど化学調味料は入っていないと感じた。途中で何度も味が変わって食べ飽きない。ごちそうさまでした。

大阪府大阪市中央区高津2-1-25
11:00~14:00
定休日 月曜日

大阪市 松屋町 ラーメン

Mandalay house (マンダレイハウス)*弁天町のミヤンマー料理店【大阪市 弁天町】

弁天町にある表記のミヤンマー料理の店でミヤンマー留学生を含む5名で食事会をする。大阪にあるミヤンマー料理の店の中では一番大きなお店らしく3年前にオープンとのこと。お店は居酒屋かスナックの居抜きのような感じでコックを含むスタッフさんも客も全員ミヤンマー人。平日の夜だけど満席が閉店までずっと続く人気店。テーブル席と広いカウンター席がある。

スタッフさんは日本語も堪能なので不自由はない。ミヤンマーは国境を中国とタイに臨し、西隣はバングラディッシュなので麺料理から米料理。スパイス料理まで料理の幅はとても広い。私も13年前にヤンゴンに行った記憶がある。

ダンパウ1200円はほろほろに煮込んだ鶏もも肉が乗せられたミヤンマー風のビリヤニ。ありがちなチキンスパイス煮込みご飯なんだけどご飯はパラパラでとても香ばしい。

添えられたピクルスとフライド玉ねぎも合わせて一気に混ぜ込む。柔らかいチキンを含め色々な味が混在してかなり美味しい。パキスタンやネパール料理のビリヤニと比べて油が少なくさっぱりしている印象。

ミヤンマーの名物料理の「ラペットゥ」は発酵お茶の葉サラダ850円。ミャンマーではアッサム種の茶葉を蒸して手揉みして2年くらい発酵にかけるらしい。。その発酵した茶葉をサラダとしていただく。
サラダの中には食感のいい揚げた豆に干しエビ、キャベツとトマト、胡麻のような粒などが入る。魚醤などの風味とチリ系の辛味が後を引く味わい。

モンティ900円はミヤンマー風混ぜうどん。ピーナッツ系のソースがとても味わい深い。具材はチキンで甘くて旨味がとても強い。チリソースとニンニクソースが添えられる。

チェーオーシチュ1200円は油そばのようなもので麺はビーフン、具は肉団子と野菜。総じて何をいただいても美味しくて味のバランスが素晴らしい。

サモサ600円は豆を潰したものや色々な野菜のペーストなどが入る。チリソースも秀逸。

ミヤンマー風天ぷら1200円はミヤンマーの豆腐や魚のすり身、豆を潰したものやテンペなど様々な植物性の食材をカリカリに揚げて仕上げている。

「外からの食べ物の持ち込みは遠慮ください」と書かれているらしい。ビルマ語はかなり難解。

サヌウィマキン500円はバナナで作ったミヤンマーのデザート。米も混ざっていてあっさりした味わい。ミヤンマーの代表的なお菓子らしい。

デザートのファルーダはココナッツミルクジュースの中にプリンやゼリーやタピオカ、ピーナッツ、アイスクリーム、ジャムが入ったもの。見た目よりあっさりしていて一気にいただいた。

同伴した留学生がここはミャンマーの本場の味だと言っていた。日本人の口にも合うし今まで食べたミャンマー料理店の中で一番美味しいと思った。ごちそうさまでした。

大阪市港区弁天4-12-25
06-6585-9422

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