うしのしっぽ(再訪)【大阪市 西田辺】

8月末に訪問した表記の店が思いの外美味しかったのでベトナムから帰ってすぐに予約して直行する。前回いただいたモツ鍋のコースも良かったけど今回はステーキのコース3500円をいただく。西田辺駅を南東に3分ほど歩いた路地にあるカウンター主体の小体な店。丸坊主のご主人と奥さんと思われる若い女性の2人で切り盛り。

座付は表面を炙った黒毛和牛の肉寿司。咀嚼すると脂が溶けてジュワッと音が聞こえるかのように口の中で米と肉が一体になって解けていく。

和牛のたたきはウズラの卵を混ぜていただく。脂が甘くてお代わりしたくなる美味しさ。

コースに別に組み込んでいただいた看板商品の牛テールの塩焼き。柔らかく炊き込んだものを焼き上げたもの。白菜の白キムチと一緒にいただくとあっさりと食すことができる。箸を使って骨からゼラチンがたっぷりついた肉をほろほろと外していただく。

肉は総量120グラム。今回は黒毛和牛ランプ肉とヘレ肉の盛り合わせ(別途料金)。肉の食べ比べもとても楽しい。最初は塩でいただいて続いて白キムチを乗せて梅ダレでいただく。最後にわさび醤油につけて味変を楽しむ。

牛テールのスープを使った中華そばで締めるんだけど糖質制限中のためにスープのみいただく。

茶碗蒸しの器で供される杏仁豆腐は絶妙なる固さ。甘さも控えめで肉食の後にぴったり。コスパも素晴らしくお値打ちのお店なり。。

大阪府大阪市阿倍野区西田辺町1-2-4
06-6690-5088
18:00〜24:00 LO23:00

大阪市 西田辺 和食

ブルーバード【大阪市 難波】

難波のイタリアン風のダイニングバーを訪問。夜景が見えるとの事で、デートにオススメと食べログ等には書かれている。

店内はかなり暗くて天井はたくさんのグラスがぶら下がっているけど高級感はあまりない。

席はソファになっていてほとんどカップル席でガラスの窓に向かっている。そのガラスの窓からは高島屋と囲碁教室の看板と小汚ないビルしか見えない。。

6500円のコース料理のアミューズは生の魚、数種類を使ったカルパッチョ。ドライアイスを使ったスモークにまみれて登場。続いて前菜は鶏ハムと肉寿司3種。塩が不足のカルボナーラ、フォワグラ大根は普通、ロブスターテイルのソテーは火入れが良くて美味しかった。メインの肉料理はかみごたえのある田島牛2種類。石焼の石が加熱不足で生焼け状態になったのが残念。しっかりと凍らせたシャーベットでフィニッシュ。

若いカップルでいっぱいでした。

浪速区難波中1-6-8 イチエイ総合ビル 9F
TEL:050-5232-6851

大阪市 難波 イタリアン

ふく吉【大阪市 梅田/JR大阪】 【大阪市 西天満】

西天満にある表記の寿司店を友人と訪問。オープンの頃から定期的に伺うお気に入りのお店。ご主人の福田氏は北新地の名門平野で薫陶を受けながら独自の世界観を切り開き多くのファンを掴んでおられる。近々京都の二条城の近くに新店舗を作られるとのこと。(現店舗は同名でお弟子さんが引き継がれると言ってました)

ご主人はつるやでも修行されたので寿司以外のつまみもワンランク上の突き抜けた内容となっておりそれもいつも楽しみ。お任せコースで15000円。。

座付は甘いトウモロコシがいっぱい入った長芋羹。刺身は真鯛とめいち鯛の食べ比べ。続いての鰹のお造りは私は苦手なので細魚の作りに変更。脂が乗りまくりでモチモチ食感の伝助穴子のタレ焼き。水茄子と炙り鱧の上に冷やした冬瓜をすりおろしたソースをかけたものは涼味たっぷり。明石の仔蛸とモズクの酢の物。琵琶湖の稚鮎の焼き物。クリームチーズの粕漬けと西瓜の奈良漬と続く。

この日の煮物椀はずわい蟹の真薯と松茸。。味の加減は完璧。

寿司の扉は皮目を炙った鱧から。続いて旬のイシカゲ貝、イサキ、かれいと続く。剣先イカ、軽く絞めた鱚。楽しく会話をしながら握られる。

続いて鯵、ノドクロ、シラサエビ、笹の葉に包んで炙って提供されるスペシャリティの蒸穴子、北海道の雲丹にたいらぎ貝、干瓢巻きに厚焼き卵でフィニッシュ。

この日のお酒はシャンペン1本と純米吟醸の阿部寛を合わせて楽しみました。

過去のふく吉はこちら

大阪市北区西天満4丁目11番8号
営業時間:17時〜23時
Tel:06-6809-469

ふく吉寿司 / 大江橋駅東梅田駅なにわ橋駅

夜総合点★★★★ 4.0

大阪市 梅田/JR大阪大阪市 西天満 寿司