カテゴリー:寿司

立ち寿司 越中屋 7月 *天下茶屋の人気立ち寿司店【大阪市 天下茶屋】

西成の表記の立ち寿司を訪問。南海電車の天下茶屋駅の下のショップ南海の一角に位置する。無地の暖簾だけが掛かっていて看板もないので知らなければ通り過ぎてしまう。

立ち寿司だけどネタと仕事がかなり上質でしかも価格が西成価格なので最近は予約が取りにくい店となっている。

げんちゃんと呼ばれる若きご主人のお人柄がとてもよくて客一人一人の名前と顔を覚えておられ、接客もしながら世間話にも付き合い、寿司を握りまくる。

げんちゃんは西成の老舗寿司店の「越中屋本店」のご子息の店なので本店と区別するために越中屋ジュニアと言われる。本店とは仕入れも運営も完全に別で仕入れは毎日自転車で木津市場まで行かれていると言っておられた。

店の定員は詰め込んで8人くらいまで。寿司は全てアラカルトでお得なおまかせ5貫1000円のセットは注文必須。酒肴もいろいろあって日本酒と合わせて楽しむことができる。

この日は寿司だけをいただく。寿司の扉は旬の白キス昆布じめ250円から。

続いて甘海老昆布締め400円、脂たっぷりのどんちっち鯵300円、本鮪赤身300円(同伴者注文)、皮目を炙った金目鯛500円、頭の味噌が美味しい食べ応え満点の赤足海老600円など。

煮穴子塩焼き400円、剣先烏賊300円、コリコリ食感の剣先烏賊ミミ200円、珍しい生穴子250円は梅肉で供される。

旬のイサキ250円、ホタテ醤油漬け炙り500円と続く。

後半戦は毛蟹蟹味噌あえ600円、軍艦巻きにした鮑旨煮600円、レア感のある煮蛤600円、卵焼き300円、香ばしい鰻400円、芽ねぎ200円でフィニッシュ。

お酒もたくさんいただきました。

過去の記事はこちら

大阪市西成区岸里1-1-9 ショップ南海内
080-3033-2476
営業時間:17:00〜22:00
定休日:月曜日

 

寿司日本酒大阪市 天下茶屋

おすし屋 みやい 7月 *天下茶屋の超人気立ち寿司【大阪市 天下茶屋】

南海電車の天下茶屋駅下のショップ南海の一角に位置する表記の立ち寿司店を友人と訪問。今年の1月9日オープンだけどすでに予約が取れない店になりつつある。

高級なネタがアラカルトで廉価でいただけるという希少なお店。若い女性店主の接遇も抜群でワンオペだけどテキパキしながらとても丁寧。

狭小の店内は6名で満席でとても窮屈。店主の宮井氏は若い頃から和食と寿司を習い続け、現在も北新地の客単価5万円の某有名店で兼業をされている。

包丁の使い方も美しく酒肴は高級和食店の逸品の仕上がり。

仕入れは毎朝自分で単車で木津市場まで買い出しに行かれるとのこと。注文は全てアラカルトで好きなものを1貫からいただける。

つまみ3品1500円を注文したら7品くらい出てきてびっくり。「自分でも何品作ってるかわからなくなるんですぅ」と言っていた。

しっかりと焼き込まれた厚焼き玉子、毛蟹と海蘊の酢の物(完成度が高く、美味しすぎてびっくり)、鱧の炙り、あん肝煮物、数の子卵黄あえ、水茄子、鯵海苔巻きなど。。

おすすめ握り5貫1200円は天然のカンパチ、活鳥貝、鯵、イカ雲丹、煮穴子のラインアップ。圧倒的なクオリティの高さは見ただけでわかる。採算ど返しの値付けに申し訳なく思う。

追加で車海老500円、剣先烏賊軟骨250円、うなぎ400円、ノドグロ500円など。

注文を聞くのもお酒の用意も全て一人なので会計の付け落ちが多いらしい。「毎日1万円くらい会計不足するんですぅ」「この前は貸切客の酒肴を全部つけ忘れたんですう」と言っておられた。店主の容姿は石原さとみさんそっくりでコミュ力がかなり強いので居心地がかなりいい。

立ち寿司だけど現在は「予約必須」でこの日も予約をしていない客が10人くらい開店前に並んでおられた・・・

過去の記事はこちら

予約はインスタのDMからぺろぺろを見たと言ってください・・

21時くらいの入店がおすすめ・・・

大阪市西成区花園南2-8
日月火水休み
17:00〜22:00

寿司大阪市 天下茶屋

松寿司 たにがわ *北畠の人気寿司店【大阪市 北畠】

阿倍野区の北畠にある表記の創業55年の寿司店を2年ぶりに近くに住む友人と訪問。日本中で約2500件ある(これホント・・・)「松寿司」でトップをひた走る大阪市阿倍野区にある連日満席の人気店。

駅からも遠く古びた商店街の中の国道の裏筋のほとんど人の通らない路地裏に位置する。店内はカウンターと奥に小上がりだったんだけど最近改装されて白木のカウンター席7席のみ。

ネタケースも無くなってネタ札もなくなりシンプルで清楚な佇まい。古いお弟子さんもいなくなり、新しい若いスタッフさんが増えて一気に高級店の趣となる。店名も店主たにがわの文字が付きました。

昔は当日予約できる町の寿司屋さんだったんだけど今は屈指の予約困難店となっている。今回も苦手なマグロを外していただきお任せでお願いをする。

最初に酒肴が数品。切りつけ等は全て目の前でされるのでライブ感あり。店主の谷川氏もニコニコと笑いながら客と四方山な話をされる。

明石の蛸をレアに炊き込んだもの。骨切りをして焼き上げた伝助穴子、煮鮑、太刀魚塩焼き、小さな奈良漬を刻み込んだあん肝のペーストは日本酒にピッタリ。

とうもろこしを入れた茶碗蒸しなど。

寿司の扉は細かく包丁をした剣先烏賊から。滑らかな食感と旨みと甘みが一体となりとてもいい。ご飯は少量の赤酢を使用。ありがちな匂いや癖は全く無い。硬質米を使ったご飯がとても美味しい。

続いて塩だけで締めた鰺、北海道の北寄貝はさっと煮込んで炙って提供。漬けマグロの代わりに時知らず鮭。今が旬の鱚昆布締はとても身厚。

この日の雲丹もかなり立派なものを使用。

続いてトロの代わりの活鳥貝、小肌の締め具合も完璧。北海道の雲丹。煮蛤など。。

長良川の鮎、金目鯛、湯がきたての車海老、煮穴子、玉子で終了。どれもとびきり特上の食材ばかり。この日は退店まで2時間半、いい時間を過ごすことができました。

お酒もとてもいいものを置いておられます。ごちそうさまでした。。この日の会計はお酒をたっぷりいただいて33000円でした。

過去の記事はこちら

大阪市阿倍野区王子町3-13-7
06-6622-5723
11:30〜13:30 17:00〜22:00
月休

寿司大阪市 北畠日本酒