カテゴリー:和食

居酒屋 冨貴【大阪市 天王寺・阿倍野】

天王寺にある表記の居酒屋を一人で訪問。所用の後、一人ご飯をどこで食べようかと思いながら辺りを散策。しんみりと食事できるところを探しているとこちらを発見。ハルカスの南側でHoopの西通りの「ハルカス巴通り」という場所に位置する。

10年くらい前は別の名前の居酒屋だった気がする。店に入ると界隈の喧騒を忘れるような静かな空間。高齢のご主人と奥さんで切り盛り。客は全員常連ばかり。

昭和の居酒屋メニューとホワイトボードに書かれたその日のおすすめから数品選んで注文する。

丁寧に包丁された明石産のたこ。鰻の肝の串焼きは大量のネギが添えられる。鮭の西京焼きもふんわりと火入れされていて美味しい。だし巻玉子にもネギが入っていてとても美味しい。。普通のメニューだけど丁寧に作っておられてお酒も進みました。ごちそうさまでした。。

大阪市阿倍野区阿倍野筋1-2-17

居酒屋大阪市 天王寺・阿倍野その他料理和食

はり重 道頓堀本店【大阪市 難波】

道頓堀の表記の店で友人と5年ぶりに「すき焼き」をいただく。大阪でしゃぶしゃぶの店は結構あるんだけど「すき焼き」はこちらの店か「北むら」「本せきぐち」くらいしか思い浮かばない。生卵を肉につけていただくのが若い方や外国人には抵抗があると以前雑誌で見た記憶がある。

こちらのお店は大正8年に堺市にて創業。1948年(昭和23年)の戦後になってから道頓堀に店を構える。この時に現在の洋食店も開店したと聞き及ぶ。当時は界隈に芝居小屋や劇場がありこちらのお店は「ハレ」の日の御馳走として通われたらしい。

お店は現在では珍しい歴史のある純和風建築。トイレの床は少し傾いている。着物を着た仲居さんもとてもレトロな方ばかりでこの日お世話になった方は25年勤務と言ってられた。

メニューは肉の種類で7700円、9900円、12600円、15400円、18700円に分かれる。赤身肉は焼肉にはいいんだけどすき焼きにするとどうしてもぱさつく感じがするので仲居さんと相談して15400円のものを所望する。昔は2人で肉を3人前食べるのが常だったけど最近はお腹に入らなくなった。。

まずは前菜の盛り合わせ。とても美しく手作りされたものばかりで鍋の用意ができるまでこれらで一献いただく。

しばらくしてすき焼き登場。綺麗にサシの入ったロース肉にうっとりする。肉は和牛の雌を使用。こちらのすき焼きは関東風で割り下を使って作られる。「お店の創業者が東京で修行したから」と仲居さんが言っていた。砂糖少なめのキリッとしたあっさり味付け。

最初の一枚は仲居さんが作ってくれる。お世話をしていただきながら色々と世間話や昔の話をするのはとてもいい時間である。

一枚目が出来上がり大きな肉を卵にくぐらせて口に入れる。驚くくらい柔らかくて「やっぱりすき焼きは一枚目が最高」といつも実感する。2枚目からは野菜と一緒に自分で作る。ねぎが美味しくて肉と一緒に食べると止まらなくなる。

抹茶のババロアは別料金。道頓堀の喧騒を忘れる空間で久しぶりの美味しいすき焼きをいただきました。

過去のはり重はこちら

大阪市中央区道頓堀1-9-17
TEL:06-6211-7777

 

はり重 道頓堀本店すき焼き / 大阪難波駅なんば駅(大阪メトロ)日本橋駅

夜総合点★★★☆☆ 3.5

その他料理和食大阪市 難波

2月 雑記

今月も私の駄文にお付き合いいただきありがとうございます。日記の読者様からもたくさんのお店の情報をいただき訪問をしています。「こんな場所にこんな店があったのか」と驚くお店もたくさんあります。本日は日記に掲載できなかったヘビーユースするお店などを忘備録で記します。

阪急百貨店梅田本店にある私が経営する「四季の折詰 徳」の銀鱈西京焼き弁当1200円。開業以来のヒット商品で海苔は有明産を使用。甘めに味付けされた銀鱈が好評です。

住吉大社の北側の通りに位置する江戸焼き鰻のお店の川勝。コスパも素晴らしくてふわふわ食感の鰻が秀逸。この日は「川勝鰻重特1700円」を所望。。あっさりしたタレも口に合う。

ジムトレーニングの帰りに南船場の芦池更科を訪問。創業72年の超老舗店。店内の設備も見所満点。この日は名物の粕汁400円と見た目は悪いけどかなり美味しい卵焼きとご飯。本当に美味しい食事ってこんなのだろうなと思いながら店を出る。

北新地のharakawa のランチタイムはいつも満席。人気のランチセットは前菜(バイ貝香料煮、よだれ鶏、イチゴの杏酒寄せ、ピータン、ほうれん草と干肉の和え物)、熱々の気仙沼産フカヒレのスープ(+100円)、エビチリソース。この日は目の前で新人の若い女性スタッフが鍋を振る。エビチリはケチャップの甘さが前に出たナポリタンの味わい。自家製XO醬でコクが出て美味しい。

東急ハーベストクラブ紀伊田辺の和食レストラン「彩」の食事を友人のお祝いで相伴。
熊野牛ステーキ会席11000円とのこと。どれも丁寧に作られていてとても美味しい。

・パープルクイーン梅酒
・前菜盛り合わせ
・鯛と帆立と鶏肉の蒸しスープ仕立て
・本日のお造り かわはぎ薄造り 鰤の炙り 剣先イカ 鯛
海苔醤油とじゃばらポン酢
・湯葉玉じめ蒸し 巻き湯葉真薯 生姜餡
・熊野牛サーロインとラムシンのステーキ
・熊野米と鰯紅梅煮
・水菓子 みかんとバニラシャーベット マスクメロン いちご

インディアンカレー。単品でどの店舗も大人気。粗利も高く飲食店経営者としては学ぶべきところがたくさんあるお店。

こがらや松屋町は蕎麦とうどんと定食で大人気。そんなに安くはないけどいつも客だらけの繁盛店。この日は豚肉のハリハリ蕎麦900円を所望。。何をいただいても一定以上のレベルがあるのが素晴らしい。

とんかつが食べたくて自社近くの「かつ喜玉出店」を訪問。海老好きなので「ジャンボエビフライとヒレカツ膳2600円」を所望。大きなヒレカツは衣も立って肉はふわふわで柔らかくてかなり美味しいけどエビフライの海老が残念。大きいんだけど伸ばしすぎで衣だらけ。しょうがないか・・・・

住之江区の南港東にある老舗のスエヒロ食堂に9年ぶりの訪問。

ランチは日替わりでこの日は魚定食580円。10年くらい全く値上げなしなのがすごい。脂ののった塩鯖と焼きたての出汁巻きと汁物はきつねうどん・豚汁・味噌汁・にゅうめんから選ぶことができる。すぐ隣に専用駐車場あり。界隈のトラック野郎御用達の店。

天神橋筋6丁目にある「十割蕎麦 八」を訪問。この日は「かす蕎麦880円」と「ミニイカ天明太子丼320円」

今の時期は牡蠣の蕎麦、黒毛和牛を使った肉うどんなど季節のメニューもいっぱい。

休日の昼飲みでヘビーユースする竜田屋に夜に一人で訪問する。日本酒と一緒にコリコリ食感の伊勢の赤ナマコ、八尾の若ごぼう、ズワイカニ酢、スルメイカの西京焼き、名物粕汁で締め。ごちそうさまでした・・・

心斎橋の御堂筋沿いのビルの地下にあるブルックリンパーラーを献血の後に訪問。ハンバーガー1300円、サラダとポテトフライ付きを所望する。看板商品だけあってとても美味しい。見た目よりあっさりして食べやすい。。

40年くらいほぼ外食の毎日を過ごしております。できますれば読者の皆様のオススメのお店など教えていただければどんどん訪問したいと思っております。

「美味しさ」もさながら「とにかくおもろい店」「店主がいい味を出している店」「これだけは必食のメニュー」「こだわりが強すぎて困る店」「普通のメニューが普通以上に美味しい店」「考えられないくらい繁盛している店」「こんな値段でやっていけるか心配になる店」などご存知でしたら shatyo@nori-net.jp  (ぺろぺろ店主)まで連絡いただけたら幸いです。こちらの日記で逐次報告させていただきます。。

3月もよろしくお願いいたします。

日本酒ステーキ未分類とんかつ和食