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鯛の鯛 難波 2月【大阪市 難波】

難波にあるヘビーユースする海鮮居酒屋を訪問。界隈では最も繁盛しているお店でこの日も団体客合わせて超満席。カウンターにて好きなものをサクッといただく。

持ち込みのハートの皿に店長お任せの刺身盛り合わせ2400円。天然はまち、シマアジ、鯛、鰆、ヒラメといくら、金目鯛、コウイカと雲丹、5日間熟成させて皮目を炙った太刀魚、熟成の鯛など。。これらを塩、ポン酢、醤油でいただく。

半熟に仕上げた煮卵の上にイクラと雲丹を乗せたもの。。

プリプリの食感の蛸のレア唐揚げ。。

坂越産のブランド牡蠣の酢の物。。

焼きたての出汁巻。

巨大な鯛の頭の塩焼き。。身質はかなり硬い。。しかし食べ応えあり。。

過去の鯛の鯛 難波店はこちら

大阪市中央区難波4-7-14 難波フロントビルB1
06-6630-7714

 

大阪市 難波 居酒屋

鯛の鯛 難波店【大阪市 難波】

久しぶりに難波にある表記の店を訪問。2時間制の予約のみで開店17時から常に満席。現在、大阪で最も予約の取れない繁盛店と言われる。この店以外にも梅田、三宮にも店舗がありどこも超満席の神がかり的な飲食店。

大繁盛のポイントは明石から直仕入れの天然魚とそれを熟成させた業界初と言われる熟成魚を安価でカジュアルに提供しているということ。ニューヨーク風の今時のカッコいいお洒落な内装が目を引く。。魚だけではなく牛肉の料理もあって老若男女とても使いやすいお店となっている。

まずは刺身の盛り合わせ。本当は2人前からなんだけどこの日はハーフサイズを作ってくれた。熟成したメイチダイと金目鯛、クエ、新鮮魚のカンパチ、鰹が美しく盛り込まれている。特別な方法で熟成させた魚はコリコリしてるんだけど味が凝縮してとても美味しい。

続いて泳いでいるアナゴの焼き霜作り。脂が乗りまくりで炙った皮目がとても香ばしい。

水槽で泳ぐ活タコをレアに唐揚げにしたものでこの店のレコメンドメニュー。

 

オーナーが自分の家の冷蔵庫で作った自家製からすみとウニといくらを半熟卵に乗せたもの。痛風になりそうな逸品。

締めはほとんどの客が注文する海鮮丼。山のように盛られたイクラの下には刺身がゴロゴロと入る。途中で熱い出汁をかけて茶漬けにして完食。

23時になっても満席の超繁盛店。予約必須です。。

過去の鯛の鯛 難波はこちら

大阪市中央区難波4-7-14 難波フロントビルB1
06-6630-7714

大阪市 難波 居酒屋

鯛の鯛 難波 6月【大阪市 難波】

現在大阪の魚系居酒屋では業界トップをひた走る表記の店を訪問。熟成魚のパイオニアでこちらの難波店以外にも梅田、三宮にも支店がある。しかしながらどの店もいつも満席で予約が取りにくいのが悩ましい。

シーザーサラダにはサーモンと半熟卵が添えられる。

こちらのお店のマストメニューの明石産の活だこの素揚げ。。プリプリの身は食べ応え満点。

お造り盛り合わせ店長盛り1人前1000円(写真は2人前)は熟成させた金目鯛、鰆、甘エビ、平目、コショウダイ、熟成させた真鯛、生鯖など。。。このレベルの魚でこの価格はかなり安い。。

走りの鱧ちり1080円も所望。大きな鱧なのに綺麗に骨切りされていることに関心。脂もしっかりと載っていてとても美味しい。

巨大なかます塩焼き1380円。。

天ぷらアラカルトでいろいろ注文。。

締めはイクラたっぷりの卵かけご飯。ご飯とイクラの間には刺身がゴロゴロと入れられている。途中で熱い出汁をかけて食べる。。

店を出てすぐにたこ焼き屋に入る。。

体に悪いと思いながらチーストッピングのたこ焼き。。。。次の日まで胸焼けしました・・・

過去の鯛の鯛 難波はこちら

大阪市中央区難波4-7-14 難波フロントビルB1
06-6630-7714

大阪市 難波 居酒屋