日曜日の夜は一人で表記の店に肉を食しに訪問。
アメリカ産の赤身肉なので食べやすくさくっと肉を食べるときに重宝する。
この日は7円/1gのリブロースを300g所望。それにビールとライスの大を付けていただく。肉のカットは男性のお兄さんだったけど焼き場は女性のアルバイトスタッフ。。だからといってどうって事はない。立ち食いだけどそれは特に気にならない。。
最初は塩胡椒をたっぷりと振ってそのまま食す。レアに焼かれた肉は柔らかで美味しい。その次は脂身部分を大量のワサビと醤油で食す。その次は辛子醤油でいただく。そしてポットに入った温かいオリジナルソースへと移行する。いろいろな調味量があるので全く食べ飽きることがない。一人なので食べることに集中出来るのも嬉しい。見渡すと若い女性客も多い。
固い筋の部分と細かく刻んだ脂部分と肉の端を残して鉄板を再加熱していただく。怪訝な顔をされるが最高温まで熱くして下さいとリクエストする。
再加熱してもらった鉄板に残しておいたコーンとライスを入れてジュジュー焼き上げる。ステーキソースの甘口とガーリックをいれて塩胡椒・醤油で味を整える。特製ガーリックライスの出来上がり。周りの客と店員にいつも感心されます。この裏技は最後の〆にぴったり。。。
いきなりステーキ あべのルシアス店 (ステーキ / 天王寺駅前駅、天王寺駅、大阪阿部野橋駅)
夜総合点★★★☆☆ 3.0