丸元【大阪市 難波】

趣味で所属するボクシングジムの興業が府立体育館であり、その帰りに友人と千日前の丸元に夏バテ専用にと精をつけに突入。アジヨシのビルの路地を入ったファッションマッサージの横にある知る人ぞ知る古き良き大阪そのものの店。店自身は寿司屋なんだけどすっぽんが有名。。大阪場所の時期は高砂部屋だらけになる。
お店の人もオールドばかりで昭和の匂いを共に醸し出している。生ビールと共にお造り盛り合わせ。シマアジとヒラメ、剣いかにでっかい甘エビ赤貝と鳥貝。いつも私の好みをわかってくれてるんがうれしい。「ちょっとええのん」といえばここにクルマエビの踊りが入る。切り身は全部大ぶりで造り食べてるぞ~って感じがする。

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この時期は鱧もいただく。脂の乗ったでかい鱧のおとしも大盛りで出てきた。やっぱ鱧と梅肉ってよく合うねえと言いながら、ビール飲みまくり~。。
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続いて目的のすっぽんコースの始まりで生血を赤玉ポートワインで割ったものを一息でいただき、えんぺら(甲羅)の突き出しが出てきた。甲羅なのでブニュブニュしていて身はシコシコした食感。フグ皮より間違いなく美味いしコラーゲンの塊のようで栄養価が高いのもよくわかる。

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楽しみにしていた内臓の造り。肝臓はひたすら甘く、臭みや泥臭さはまったくなし。まっかっかでピクピク動く心臓はコリコリとした食感。塩をかけて焼き海苔に巻いていただくとトレビア~ンな気分になる。内臓疾患の万能薬である胆嚢(苦玉)は噛まずに一飲み。一口ごとに生気がみなぎる気がする。毛細血管に刺激が走る。今日はラッキーなことに外卵がついていた。内臓卵も旨いんだけど殻がついたこの卵は割って食べるとトロ~と甘くて、濃い~味で鳥の卵の20倍栄養価があるらしい。そういえばすっぽんの卵って漢方薬でよく見かけるなあと納得。焼酎水割りすすみまくり~

そのあとメインのすっぽん鍋は最初からお椀に取り分けてくれて2杯いただく。お餅や白菜と共にすっぽんのいろんなところの肉がごろごろ入っていて骨をチュウチュウしゃぶりながらモリモリいただく。
魚や鳥では絶対に出ない強烈なコクがあるのにあっさりしたスープはにんにくパウダーと唐辛子を入れるとまた違った味わいとなる。透明感のあるコクと滋味が十分感じられるスープはこれだけでも十分お値打ち。この後、このスープを使った卵とご飯だけの雑炊も秀逸。(スープと雑炊は写真なし)

大阪市 難波 和食

民芸酒房 牧水【大阪市 難波】

法善寺横丁の近くにある民芸居酒屋。子供のころからあった記憶がある。聞けばお店初めて50年らしい。。びっくりしまくらちえこ・・・ カウンターから個室までいろいろあり150人くらい収容できるといっていた。 お店の方はさすがにオールドな女性が多く注文を何度も聞き違えることも愛嬌か。。 店に入ると「おかえりなさい」と迎えられる。。。気取った雰囲気まったくなし。。これが繁盛の秘訣と見た。 食事はいたってオーソドックス。しかしながら丁寧に手作りをし、旬のものを中心に普通のものを普通よりおいしく作っておられる。簡単に見えてこれが一番難しい。多分かなり腕のいい料理人がいると見受けられる。近所にある喜川系の敷居の高い割烹じゃなくて値段も手ごろで店の雰囲気もとても落ち着く感じ。。 renkon.JPG 名物のレンコンのかば焼きはすりおろしたレンコンを焼き海苔の上に載せて醤油だれをつけて焼いたもの。レンコンのむっちりした食感に甘くて辛いたれがばっちりいい感じ。生ビールと相性抜群。。 obayuki.JPG おばゆきも上質なのがすぐにわかる。出汁で割った三杯酢を絡ませてそれを酢味噌で食べると暑さも吹っ飛ぶおいしさ。クジラの尻尾の皮をさらしたものだけど地方によっておばけ、おばいけ、おばききとか言われてるのを聞いたことがある。コリコリ、プヨプヨで旨すぎ~。 tako.JPG 好物のたこはつやつやで柔らかくてこりこりしててお代わりしたいくらいだった。。 takonoko.JPG ついでにタコの子と野菜の焚いたんも所望する。これも大好物であまり売っていないんだけど薄味で炊いてあってプチプチして魚の卵よりもコクがあって一言でいえば「ごっつうまい」としか言いようがない。 これが凍結酒とよくあっていて酒すすみまくり・・ asuparakaibasira.JPG アスパラと貝柱のバター焼きもバリうまでこれは焼酎でいただいた。酔っぱらってここから写真を撮り忘れ 夜がないろんなものを注文して食べまくった。。。 しかし勘定はリーズナブル。。使い勝手もいいし、ここはとにかくいい。。 大阪市中央区難波1-6-6 06-6211-3443 定休日  日曜日

民芸酒房 牧水居酒屋 / 大阪難波駅日本橋駅近鉄日本橋駅

大阪市 難波 居酒屋

大和難波亭 本店【大阪市 日本橋】 【大阪市 難波】

大阪の木津市場にある老舗のうどん店で「大和」という店がある。最近市場が新しくなったのと共にリニューアルされたが大はやりで相席になってばかりでかなり窮屈。 実は30年前からよくその店には通っていた。。。(当時は父に連れられ仕入れについていってました) その当時からてんぷらカレーはボリューム質ともパンチがあり市場の中の料理店ならではの素材の良さに感動してました。高いのでたまにしか食べれなかったがごちそうだった。 その店の名物で最近ブログによくのっている「肉巻き」がある。普通に肉の入った卵焼きなのだがこれが悶絶するくらい旨い。。。 今日はこの肉巻きを食べたくなって後輩と木津市場のお店ではなく創業者のお父ちゃんとお母ちゃんのやっている日本橋にある(高島屋別館の前)難波亭本店のほうに赴く。とにかく良くしゃべるおかんが「久しぶりようおこし」と変なイントネーションであいさつされ、どうもどうもと言いながら早速の「肉巻き」を所望する。 あっという間に出てきた卵焼きは超巨大。A5のバイブルサイズくらい。厚みもたっぷりで店主の上田氏は「木津の息子の店のは全然だめ」「一瞬で焼くのがコツや」「ワシが焼いたら卵のふくらみが違う」わかるか。と解説の応酬・・・息子の店はせまいし肉巻き注文してもワシとこがつけてるサービスの大豆とかつけよらん・・とか・・ うなずきながら食べながらで忙しい。。 nikumaki1.JPG 別添えの葱を自分でかけていただくとビジュアルも美しい。卵は強火で瞬時で焼かれているためふわふわで肉はもちろん和牛。にくにくした感じが甘い出汁にぴったり。また中に入っている肉の量が半端やない・・・。。 「日本橋で肉攻撃やんけ~」とかいいながら唐辛子を所望するとサービスでキムチをつけてくれた。 韓国産らしく、私は普段食べる習慣はないのだが酸っぱくなさそうなので卵に載せていただくとこれまた絶品・・味が締まってご飯が進むこと・・・親父にんやりする nikumaki2.JPG 途中でミニうどんもついてお腹満腹。ただしこの肉巻きはメニューにないので直接所望してください。 他に何を食べても旨いよ。。 daiwaudon.JPG カレーうどんお勧めです。。

難波亭本店うどん / 難波駅(南海)近鉄日本橋駅日本橋駅

大阪市 日本橋大阪市 難波 麺料理