カテゴリー:洋食

挽肉倶楽部 堺筋本町店【大阪市 堺筋本町】

ジムの帰りに堺筋本町の南側に最近できた表記のハンバーグ専門店を訪問。現在ブームなのか「がんこフード」などの大手外食企業をはじめ、同じような業態の店をあちこちでよく見かける。

こちらのお店は創業56年の羽曳野にある焼肉店が手掛ける店とのこと。白が基調のキレイ系の店内はカウンターのみで女性スタッフが中心に切り盛り。店内にある券売機で食券を購入。メニューは3種類のみでデフォルトのハンバーグ定食とそれに玉子かキムチが追加されたセットがある。メインのハンバーグはほとんどつなぎを使わない和牛のみを使用とのこと。

メニューの特性上、客の女性率がかなり高い。各席には銘々の小さなコンロとスキレットが備えられていてレアで提供されたハンバーグを自分で加熱していただくという趣向。ソースの追加など自分好みの組み合わせができるのもいいと思う。注文後はスタッフさんがコンロに火をつけてハンバーグが到着するのをひたすら待つ。

レア状態で提供されるハンバーグは小さいけど肉厚でぽってりした形状でかなり柔らかい。目の前にそれぞれの小さなダクトがあることにも感心する。スキレットにハンバーグを乗せるとジュージューと焼けるかなと思ったらそうではなかった。かなり繊細な火加減が必要。

粗挽きのハンバーグはゴリゴリとした食感が特徴。3種類のソースと生卵を絡めながらいただく。フライドオニオンやガーリック、わさび漬けなどもあって味変するのも楽しい。ご飯と味噌汁はお代わり自由で、最後はご飯をお代わりしてスキレットで焼いて焼肉のタレで焼飯にして食べることを勧められるけど面倒臭いのでそのままいただく。

ハンバーグのレアは食品衛生上、好ましくないので弱火でしっかり焼きこむんだけど、慣れてないので最後は硬くなってボロボロ状態となる。少し悲しかった・・・

大阪市中央区北久宝寺町2-6-13
⁡06-6484-8178
⁡11:00〜15:00/17:00〜21:00

挽肉倶楽部 堺筋本町店ハンバーグ / 堺筋本町駅本町駅長堀橋駅

夜総合点★★★☆☆ 3.5

大阪市 堺筋本町 洋食

源ちゃん 8月【大阪市 長堀橋】

南船場にある表記の洋食店を友人と訪問。大阪メトロ長堀橋2番出口から北に徒歩3分の場所に位置する。以前はSANGENという名前だったけど2020年の改装とともに住之江区の住吉新地にあったお父さんが経営する昭和11年創業の老舗洋食店の「源ちゃん」の名を受け継いで今に至る。

最近はランチタイムによく訪問していたんだけど夜の訪問は初めて。店内は数隻のカウンターとテーブル席、半個室席からなる。この日も女性グループ客や会社帰りの男性客などで賑わっていた。コース料理も数種類あるけどこの日は季節メニューを加えたアラカルトを所望する。

最初は夏らしい「トマトと牛乳の豆腐」。トマトの上澄みで作ったゼリーとバジルシードがさっぱりとした食味でビールとの相性もとてもいい。

続いては真蛸を薄くスライスして、炙ったものとガリを合わせたサラダ。

続いてハモンセラーノの盛り合わせ。付け合わせの酢漬けの野菜もとても美味しい。

「源ちゃん」創業以来の名物料理の「山芋のグラタン」はソービニオンと一緒にいただく。熱々の容器に入ったグラタンはホワイトソースを使わずに長芋をすりおろして牛乳と合わせてチーズをかけて焼き上げた和風仕立て。粘り気は少なく、ザラザラが混じったトロトロ食感で見た目よりもあっさりしたオリジナルレコメンドメニュー。

ピノ・ノワールとともにメインはヘレステーキ。厚めの200gカットを所望。柔らかいだけでなく、しっかりと肉の旨味も感じられてとても美味しい。醤油ベースの和風ソースとの相性も馴染みがあってとてもいい。お腹いっぱいで店を出る。ごちそうさまでした。

過去の源ちゃん記事はこちら

大阪市中央区南船場2丁目3-17

大阪市 長堀橋 洋食

グリル一平

尼崎にある表記の老舗洋食店を訪問。阪神尼崎駅から徒歩10分くらいのラブホテルや風俗街のある場所に位置する。神戸の新開地等にある同名の洋食店とは無関係。昭和47年創業でお店は石造りで壁全面が蔦が絡まるインパクトのある外観が特徴。

1階はカウンターとテーブル数卓、2階は全てテーブル席の大箱。店内は薄暗くてテーブル席のチェックのクロスなど昭和感がしっかり残る。現在は2代目が調理場を切り盛り。尼崎ではナンバーワンの洋食店と言われている。

メニューは手書きのイラストもあり単品とセット、コースを合わせると100アイテム程あるので目移りする。クリームコロッケやハンバーグが有名で色々な組み合わせのセットメニューもある。

この日はスープ、有頭海老フライ、ハンバーグ、クリームコロッケ、ライス、コーヒーのついたブラボーセット2400円を所望する。

最初に量もたっぷりのコーンフレイクの様な浮き身の入ったポタージュスープ登場。黒コショウ、パセリが浮かぶ。さらっとした舌触りで塩味はかなり強い。

メインの皿がしばらくして登場。創業以来、同じレシピで作り続けるこだわりのハンバーグはどういうわけかとても軟かくてフワフワトロトロな感じ。下に敷かれたケチャップ味のパスタもしっかりとした量がある。お店一押しのクリームコロッケはとてもミルキーな味わい。エビフライもしっかりとした身で食べ応えありナイフを入れても衣が離れない。。

週末はクラッシックピアノやジャズギターなどの生演奏もあるとのこと。お店の前にコインパーキングあり。

尼崎市東難波町5-15-14

グリル一平洋食 / 尼崎駅(阪神)出屋敷駅

夜総合点★★★☆☆ 3.5

洋食 兵庫県