カテゴリー:近畿地区

奈良の里山料理 ほうらんや 6月

奈良県橿原の万葉ホール内にある私どもが経営する地産地消レストランが6月下旬に夏のメニューに変わるということで試作品をいくつか試食する。

ハンバーグはチーズフォンデュのソースが追加。。どうして夏場にチーズフォンデュか理解できないがハンバーグが以前より改善されており肉汁がしっかりあってふんわりしたハンバーグ生地とドミソースとチーズの相性が秀逸である。

この他の夏の新作は地元のトマトのスライスした物をグリルしてハンバーグに乗せたもの。。。

分厚くカットされたカツ丼も温泉卵がいいアクセントになって食べ応えあり。。見ただけで美味しそうと言うモノを作れという指示のもと担当調理長が必死で作った物である。写真はカツ200グラムのボリュームバージョン。1100円なんだけどほとんど利益なし。

ディナータイムは地元産のヤマトポークバラ肉のしゃぶしゃぶ食べ放題1800円や生ビール198円などお得な献立が満載。。。この店は場所はへんぴなんだけど今や客数もドンドン増えてランチタイムは少しお待ち頂くこと恐縮である。

自家製のシュークリームもカスタードに地元の大和撫子玉子を使用し仕上げにきな粉をかけた逸品。。これが税込み150円。。。一定量しか作らないので売り切れ必至。。

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その他料理どんぶりレストラン和食洋食 奈良県

じき宮沢

3月下旬に某団体の役員会にて京都の超人気和食店をリザーブいただき相伴をさせていただく。近くには京都の台所の錦市場があり観光客でかなりにぎわう。ちょうど美容院で見た婦人画法4月号にこの店が大きく掲載されており楽しみにして参上する。

カウンターを中心としたお店はの客は女性ばかりでもちろん満席状態。この店の人気のほどが伺える。

最初にお印と言われて抱腹絶倒と言う伏見の酒をついでいただき乾杯する。フルーティーで飲みやすく一気に行ってしまう。

鮎の稚魚(新子)と一寸豆の黄身酢掛け。カマスの子などはよくいただくが鮎の稚魚はあまり食す機会がない。一寸豆はもちろん湯がきたて。黄身酢の塩梅がすばらしい。

煮物は若布と筍。この筍が強烈な個性がある。詳しく言えばいい意味で筍のもつ特徴がまるでない。。掘った方がその場で湯がいてお店にもってくると言っていた。今まで私がいただいた中で最高に柔らかで、あくが全く感じられない筍であった。。

ああびっくりした。。

お造りはスズキの昆布締めにワサビの花をのせたものその上に四万十の青さ海苔。。細かく刻まれた塩昆布が入っている。ラリックの器がテーブルに陰影を写し美しすぎるビジュアルである。この器は一目見てわかった。。

そして名物の焼きごま豆登場。。は炭火で丁寧に焼かれたごま豆腐は表面がぱりっとしてそこにアーモンドのように油分の高いごまクリームを「あらよっ!」とかけてその上につぶしたごまをぶっかける。スプーンでいただくとほろほろとほどけて香ばしく風味豊かな胡麻の香りが鼻孔をくすぐる。舌障りはブランマンジェのようにぷるぷるする。。

小鍋仕立ての伝助穴子。脂が思いっきり乗っていてかなり旨い。のびるやふきなどの春の野菜の苦みが心地いい。大人な一人鍋である。

土鍋で炊きたてのやわやわのご飯をまず一口どうぞと供される。はじめの一口は芯がしっかり残っていてみずみずしさが際立つ。お茶時の懐石を意識しているのであろう。2膳目は少し蒸れてパスタで言うアルデンテ状態から少し蒸れた感じか。

3膳目はお腹がいっぱいで遠慮をした。

切り干し大根と香の物はとても丁寧に作られていた。これもお替わりしてくださいとのこと。。とても親切なり。

日向夏と大振りのイチゴは超甘。素材のよさが際立つ。。

抹茶とともに炭火でかりっとあぶられた桜の形の最中が登場。中に手作りの甘くない粒あんがぎっしり。

このコースで5000円。もう少し安いコースもあると聞き及ぶ。しかしながらコストパフォーマンスに優れた素晴らしい昼食に心から満足して帰阪する。

中京区堺町四条上ル東側八百屋町533-1 TEL:075-213-1326

じき 宮ざわ割烹・小料理 / 烏丸駅四条駅(京都市営)河原町駅

和食 京都市

TABERNA TRINCA

神戸の友人のバルを視察した帰りに友人と4人で会食。近くの三宮駅前のスペインバルを予約したところ新しく出来た店でゆったり座れるところがあるからと近くのスナックビルの3階に連れて行かれる。。。何やら怪しい空気を感じたので店の姉さんに「僕らあんまりお金持ってないですから・・・」と言いながらエレベーターにのる。。

食べログ等にも未掲載の店でとりあえずビールの後はすすめられるままに前菜の盛り合わせ1400円をいただく。。。喧嘩せんでええように大盛りにしときました~と接客君。。(結構男前で好印象なり)

抹茶のフォッカッチャとニンニクの効いたポテトサラダ、鴨ロースの燻製とスペインオムレツ、魚介のサルピコン。サルピコンも最近こんな感じのバルに行けばよくいただくんだけど魚介のみじん切りにワインビネガーとオリーブオイル。。。なんか味が足りないなあと感じてしまう。。ポン酢持ち込んでかけたかったぜ。。

雑穀のサラダも超酸っぱい~こればっか食べたら身体に良さそう。。どうでもいい話をしながら白ワインをバキバキいただく。

またまたお勧めのお肉のタパス盛り合わせ1600円というものを所望する。。これも人数分カットしていただいた。

まん中のサラミが美味しかったのと右下がハモンセラーノ。。。やはりハムは切りたてが美味しい。。時間がたてばどうしても酸化してしまうのだろうね。。

鬼アサリのワイン蒸しも貝が大きくてプリプリでとっても美味しい。。ムール貝で作ったやつをよくいただくがこの貝も季節感があってとっても良かった。。

季節のメニューに載っていたタコとオリーブのアヒージョ。。この店はアヒージョが売りで海老やマッシュルーム、鴨肉、タコなどいろんなアヒージョを取りそろえていた。アヒージョって最近どこの店でも大人気で結構簡単に作れて安上がりな料理である。。誰でも失敗なく作れるので牡蠣や白魚、今だったらホタルイカやしらすとかでも超うまいだろうと思う。個人的には黒コショウを入れるのが好み。

神戸ポークの赤ワイン煮込み1400円は予想以上にかなり美味しかった。。脂も適度に抜けてスペイン産の赤ワインにぴったり。。

いかすみのパエリアも量は少なかったけど秀逸。。ちゃんと手順を踏んで作っているのでかなり美味しい。。シーフードもいいがお歯黒御免!のイカ墨も味わい深くて好物の一つ。。東南アジアのどこの国か忘れたけど大きなパエリア鍋で目の前で作っていただいたことを思い出す。

美味しいものを提供しようとする姿勢が見えるしサービスも頑張ってる感もあって嫌みもない。。どんどん進化して繁盛店になるであろう予感。。

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兵庫県神戸市中央区北長狭通2-11-5 グランドコーストビル3F

Taberna Trincaバル・バール / 三宮駅(阪急)三宮駅(神戸市営)旧居留地・大丸前駅

バル 神戸市