みんなの炒飯パラダイス【大阪市 桜川/西長堀】

このブログの読者様からお薦めいただいた浪速区にある表記の炒飯専門店を訪問。千日前線・阪神桜川駅の3番出口から徒歩2分程、ロイヤルホストの南側で「あみだ池筋」から少し東に入った所にお店は位置する。

店内は厨房に面したカウンター6席、2人掛けテーブルが4卓、4人掛けテーブルが1卓。キッチン2名ホール1名の3人体制で全員がキビキビと動いている。

メニューはノーマルの炒飯から高菜炒飯、叉焼炒飯、キムチ炒飯など15種類。それにプラス料金で大盛り、目玉焼き、チーズ、水餃子などをつけることができる。今回はお店のスタッフさんおすすめの「叉焼コロコロ炒飯」を注文する。

しばらくして着皿。

具材は卵、チャーシュー、にんじん、ねぎなど。一口いただくとオイリーで香ばしく、少し硬めのご飯がしっとりしつつもパラパラとほぐれる感じ。味はしっかりついていて街中華の味わい。叉焼は大きいけど脂の塊で食べにくかった。15種類全制覇する人もいるのかなとか考えながら完食。お腹いっぱいごちそうさまでした。

大阪市浪速区桜川2-4-16
日曜定休

大阪市 桜川/西長堀 その他料理中華料理

上方レインボー *ビブグルマンラーメン店【大阪市 寺田町】

生野区の勝山通りにある表記のラーメン店を訪問。JR大阪環状線「桃谷」駅南口から徒歩5分くらいの場所に位置する。周り(JR高架下等)にお得なコインパーキングあり。カフェのような白い壁の店内はカウンター6席。ここ数年ビブグルマンを受賞されている有名店。注文は最新のタッチパネル方式で色々なサイドメニューと組み合わせたりトッピング等もできる。

訪問するたびに新しい商品がリリースされていてそれがいつも革新的で感心する。メニューの全てが街場のラーメン店とは異次元の内容と価格帯(ほとんどが1000円以上)となっている。

醤油アニマルという動物性の旨みがたっぷりのスープのラーメンが人気と聞き及ぶ。現在のおすすめを店主に聞くと「2025年バージョンのイリコそば醤油1000円」に「ワンタン」のトッピングとのこと。

しばらくして着丼。流石にビジュアルがかなり美しい。最初にスープをいただくと見た目以上に上品な味わい。あっさりしていながらもキレとコクがある。豚の清湯スープに荒節とイリコをブレンドしたものと推察される。イリコは低温で煮出しているのかと思うくらい香りが良くて癖は皆無。醤油もこくがあり背脂の甘みと相まってとてもいい。

ストレートの平打ち麺はもちもちして美味しい。肩ロースであろうチャーシューも鹿児産んの黒豚を使用しているとのこと。これも突き抜けたレベルで類を見ない美味しさ。

トッピングした大判のワンタンにも味付けした黒豚が包まれていてトロトロ食感でこれも美味しすぎた。総じて上質な逸品となっている。ほとんどの客がスープを全て飲み干して帰る。

ラーメンをいただいた後は演劇を鑑賞。こちらもレベルが高く95分があっという間に感じた。

過去の上方レインボーはこちら

大阪市天王寺区勝山4丁目6-3
06-7708-2669
定休 木曜日

大阪市 寺田町 ラーメン

墨や 3月 *活烏賊が名物の難波の寿司店【大阪市 難波】

難波の表記の寿司店を定期訪問。現在、大阪で最も予約が困難と言われている寿司店で最近は常連の予約だけでほぼ席が埋まってしまっている。路地の奥に位置する狭いお店は6席のみでワンボックスカーに乗って皆で食事をしているような錯覚に陥る。2017年のオープン時は烏賊の活造りがついた寿司のコースが3000円だったのでマスコミ等の取材が殺到していた記憶がある。

現在はコース10000円となっているが内容を考えるとかなりのハイコスパとなっている。昨年から淡路島に支店を出したため(週末のみ営業)こちらの難波のお店の営業日が減りさらに予約が取りにくくなっている。

お店はコミュニケーション力抜群の女性店主「のり子さん」のワンオペでの17時スタートと20時スタートの2回転制。

全員が着席したらメインの活烏賊のプレゼンテーション。その日によって烏賊の種類は変わる。この日はヤリイカが登場。動きながらキュウキュウと鳴く姿は少し可哀想。

その烏賊をあっという間に刺身に仕上げる(写真は2人前)すだちを絞って、炭の入った塩でいただく。甘くてコリコリの身はなんとも言えない美味しさ。

寿司の前に酒肴が供される。香ばしく皮目を炙った伝助穴子と引っ提げマグロ(私は甘鯛に変更いただく)、北寄貝の醤油焼き、烏賊の酒盗あえ、アンコウの喉部分の唐揚げ、刺身にした烏賊のゲソ部分の天ぷらなど。どれも素材感のある仕事でお酒が進みまくる。

握りの扉は剣先烏賊から。身に200回くらい包丁を入れているのでとても甘く感じる。寿司米にはイカ墨が入る。続いては旬の平目、金目鯛、皮目を炙った鰆、タイラギ貝、マグロの代わりに私だけ足赤海老と続く。腰高に握られたフォルムも美しい。

赤足海老の頭も香ばしい。食感のいいハリ烏賊、肝を鋳込んだカワハギはおろしポン酢で、湯がきたての車海老も大きなサイズで食べ応え満点、毛蟹を混ぜたシャリに北海道の雲丹を乗せたミニ丼、炙ったのどぐろの手巻きでフィニッシュ。

何をいただいてもクオリティが高く大満足。こちらのお店は現在新規客は一切受け付けていないので常連に連れて行ってもらうしかない状態です。淡路島の支店は早めに予約すれば予約が取れると言っておられました。ごちそうさまでした。

過去の記事はこちら

お店の場所と連絡先は非公開。

大阪市 難波 寿司