ばんざい UTAGE【大阪市 東天下茶屋】

阿倍野区にある表記の店を一人で訪問。阪堺電車の東天下茶屋駅前にある「Ikedaya BBQ style」を間借り営業。毎週水曜日の16時から21時までの営業。

業態は「カラダにもココロにも優しい」をテーマにしたおばんざい店。食材の野菜や米は隣接する「THE MARKET grocery」の有機野菜を中心に使い、豆腐やおからなどは、京都のあらいぶキッチンから、調味料も有機素材を使った化学調味料無添加の物を中心に使用。
メニューは営業前日の火曜日に届いた野菜を見て決定とのこと。

メニューは前菜9種類(各400円、お任せ7種盛り1500円)とメイン2種、締め1種のみ。ナチュールワインとともに前菜を9種類盛りとメインの春キャベツの春巻きを所望する。

しばらくして前菜着皿。12時の地点から時計回りに・・・

・「カレー味のジャーマンポテト」ー池田屋のベーコン、有機カレースパイス
・「ブロッコリーの白和え」ー有機ブロッコリーと有機大豆を使った木綿豆腐
・「スナップエンドウと卵のサラダ」ーひまり農園のエンドウ、平飼い卵
・「かぶの生姜焼き」ーカウチ農園のかぶ
・「アラメの炊いたん」ー海の子家族のアラメ、有機大豆を使った薄揚げと木綿豆腐
・「芽キャベツのクミン炒め」ーひまわり園の芽キャベツ、有機クミン
・「菜の花の胡麻和え」ー谷農園の菜の花
・「菊芋の甘辛」ー農家ながいの菊芋
・「ソイミートの麻婆大根」ー有機ソイミート、かうち菜園の大根

一捻りした料理はどれも野菜が美味しくてびっくり。しっかりした味付けはお酒にもぴったり。

続いて「春キャベツの春巻き300円/本」をいただく。柔らかくて甘い春キャベツが秀逸。アットホームな味わいが心に染みる。。

締めは原木椎茸の炊き込みご飯とかぶ菜のナムル500円なんだけどお腹いっぱいで次回の楽しみにする。

詳しくはこちら

大阪市阿倍野区阿倍野元町6-25
毎週水曜のみ16:00頃〜21:00(ラストオーダー20:00)
場所:THE MARKET(ikedaya BBQ Styleを間借り)

大阪市 東天下茶屋 和食

Mカッセ 3月【大阪市 粉浜】

大阪の住吉区にある表記のスパイスカレー店を訪問。住吉大社の北側で南海本線粉浜駅東口徒歩1秒の場所に位置する。地元の超人気店で雑誌やテレビなどの取材も多く平日でもかなりのウエイティングがある。

この日は開店15分前に到着してウエイティングボードに記帳。なんとか一巡目で入店できた。ガラス張りの明るい店内はL字カウンター5席とテーブル3卓。フレンチ出身のシェフが作る創造的なカレーがインスタ映えのみならず、界隈のスパイスカレーと一線を画した唯一無二の一皿となっており遠方からわざわざ来られる方も多い。女性のひとり客も多い。

基本メニューは
●スパイスチキンカレー
●ビスク香るキーマカレー
●週替りカレー
●2種あいがけカレー

ダントツの人気が週替わりカレーで様々な新しい内容のカレーが定期的にインスタグラムで紹介される。

この日はWBC決勝戦を店内のテレビ(音声なし)で見ながらカレーをいただく。この日からスタートの週替わりカレーは「牡蠣とホタルイカのブイヤベース風カレー」で「甘海老」「オマール海老」「ワタリガニ」「鯛」「貝類」の出汁をとってスパイスとサフランで仕上げたものらしい。せっかくなので牡蠣とホタルイカを追加トッピングして所望する。

しばらくして着皿。アートチックでかなり綺麗なビジュアルのカレーはオイルで火入れされた大量の牡蠣とホタルイカが入っていて、その周りにパパド、桜貝割れ、レンズ豆のライタ、紫キャベツのマスタードサラダ、大根ピクルス、キャロットラペ、サツマイモのポテサラ、レンコンのアチャール、小松菜のジャコ和え、カットレモン、ハーブなどが添えられる。

海鮮の出汁がしっかりと効いているけど全体はマイルドに丸く収まっている。和のテイストも感じるので昆布なども入っていると推察する。まるで海で溺れた時のような潮の香りと風味が咥内を刺激し、貝の旨味と甲殻系の旨味が後からジュワーと追いかけてきてスパイスの香りが最後に鼻に抜ける。

皿の手前にはニンニクの入ったアイオリソースが敷かれていてルーと具材を全て混ぜてからいただくと海鮮パラダイスの曼荼羅模様の味わいとともに地中海の風が頭の中を吹き抜ける。さすがの一皿でした。。

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過去のMカッセはこちら

大阪市住吉区東粉浜3丁目22-9
11:30~15:00 売り切れ次第終了
不定休

大阪市 粉浜

たから寿司 なんば高島屋ダイニングメゾン店 3月【大阪市 難波】

なんば高島屋にある表記の寿司店を休日の昼に時間をずらして訪問。百貨店にある寿司店では一番のお気に入りのお店。本店は南大阪の貝塚にあって地元では知らない人がいないくらいの名店。たから出身の板前さんが独立した寿司店もたくさんあってどこも評判がいい。この日は本店からご主人が来られていて目の前のカウンターでいただく。

お酒のアテもたくさんあって好きな寿司を一貫から気軽に注文できるのも嬉しい。本日のおすすめなどもあって目の前の板前さんと相談しながら注文もできる。

カウンター席に座っても移動式の握り台を使ってライブ感のある握りたての寿司をいただくことができるのも画期的である。

最初に日本酒とご主人おすすめの大アサリの醤油焼き1540円を所望する。普通の街場の寿司店みたいでとても嬉しい。話を聞いていると常連率がかなり高い。

日本酒は枡を使ってなみなみと注がれる昭和スタイルを踏襲。隣の高齢のオバハン客が大将に「私あんたのことずっと昔からよく知ってんねん・・」というくだらない「寿司屋あるある話」を大きな声でされていた。お店の大将は店内満席の中、寿司を握りながらニコニコ顔で話に応える・・・これぞ客商売の本質だなと敬服しながら会話に聞き耳をたてる・・・

握りはクラッシックなシャリでとても美味しい。最初に「小肌380円」を所望。何もつけずに一口で食べてくださいとのこと。美味しすぎて涙が出そうになる。続いて好物の「蟹爪440円」、新鮮極まる生姜醤油でいただく「鰯220円」と続く。身厚の「太刀魚440円」は皮目を炙って供される。熱々の「鰻660円」、コリコリ食感の「生げそ160円」、好物の「赤貝990円」はヒモは軍艦にて。最後にマヨネーズなしの「海老きゅうり巻き660円」で締める。

他のフロアに入る老舗店と比べても決してひけをとらない佳店です。この店をこちらに誘致する百貨店バイヤーの目利きが凄いな・・・・

難波高島屋ダイニングメゾン7階

大阪市 難波 寿司