カテゴリー:和食

こうふく屋 *大淀の人気立ち飲み店【大阪市 福島】

福島の和食店で食事をした後で2軒目に表記の店を友人と訪問。このブログの読者様に紹介いただいた大淀の人気立ち飲み店で気楽さと美味しさと値頃感で定期的に通っている。JR環状線「福島駅」からあみだ池筋に出て北西に歩いて12分という歩きごたえのあるところに位置する。

ガラス張りの店内と調理場を囲むL字型カウンターと外の窓に向かったカウンターがある。2Fにも席があるとのこと。

お店は日本料理一筋20年の店主さんと女性の2人で切り盛り。ご主人は店内に貼ってある案内の通り(「お料理に注力しているので塩対応です」との説明あり)料理に集中。でも眼差しが優しくて人柄は暖かいと推察される。

お酒は全てセルフサービスになっていてグラスも棚から自分で取るルール。おしぼり、箸、取り皿、マドラーなども同様。日本酒は瓶を店主に持って行って注いでもらう。焼酎ソーダ割りは氷、炭酸水等はセルフで用意し、店内に設置の焼酎コーナより好きなものを取りスタッフさんへ伝達し、量を伝えるとそれを別グラスに入れてくれる。このシステムが画期的で個人的には大好き。この日は角ウイスキーダブルを2杯分いただく。

フードメニューは天井から吊るされた手作り感のある丸太のようなものがメリーゴーランドのように回っていて、そこに貼り付けられているものから選んで紙に書いて渡すシステム。この丸太は何回見ても見惚れてしまう・・・これを考えた人は天才だな・・

売り切れているものは別の場所に張り出される。天然鯛や本鮪など高級食材は早い時間に売り切れ必至。

この日は菊芋300円、おでんのホタルイカと青のり300円、蓮根梅酒酢漬け300円、ポテトサラダ300円をハイボールと一緒にいただく。どれもシンプルだけどこだわりを感じさせるものばかり。来店は3名までで大きな声を出す客は嫌われる。立ち飲みだけど静かに美味しい食事とお酒をいただける稀有なお店。

この日の昼間に西中島南方駅周辺で見かけたお店。怖いもの見たさでいつか行きたいな・・・

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大阪市北区大淀中2-5-7
06-7509-6461

日本酒居酒屋和食大阪市 福島

米増 *福島の和食佳店【大阪市 福島】

大阪環状線の福島駅を北に徒歩8分、なにわ筋沿いの大淀にある表記の和食店を友人と訪問。ここ5年くらい毎月訪問しているお気に入り店。カウンター8席のみ。14時と17時半スタートの2回転でされている。(食事終了まで約3時間なので夜の店の同伴客は少ない)予約は常連客で埋まっているので最近は新規客は取られていないと聞き及ぶ。ミシュランはずっと前から2つ星だけどご主人はそのことには全く触れられない。

毎回新しい意匠や設の工夫あって飽きることがない。個人的な主観だけど和食では今一番価値を感じるお店。ご主人や奥さん、若いお弟子産たちのコミュニケーション力も卓越していてカウンター越しの食材のデモンストレーションやライブ感溢れる料理の仕上げなどを見ていると全く飽きることはない。

今回は17時半スタートの席。ミシュランはずっと前から2つ星だけどそのことには全く触れられない。毎回新しい発見や驚きがあって飽きることがない。個人的な主観だけど和食では今一番価値を感じるお店。

床飾もいつも自家製。この日は菱餅柄の絵画と平貝の殻を花器に見立てた意匠。

ご主人と女性スタッフの息もぴったり。若いスタッフさんの頑張りを見るのも楽しみの一つ。

この日の食材の鬼エビ。関西ではあまり見かけない高級食材。

料理の掲載は禁止されているので忘備録として献立のみ記す。

・甘酒一献
・ミル貝、赤貝、平貝と独活、菜種 酢ゼリー
・締めた細魚を乗せた雛寿司
・蛤(桑名)真薯のお椀 岩海苔
・宮城産あいなめ焼き霜造り、香住産鬼エビ油通し、蕗
・活黒メバルと合馬の筍の煮物
・生ばちこの炙りと聖護院大根 木の芽
・対馬産鹿もも肉ロースト、蕗味噌
・自家製蓬麩煮浸し 止め辛子
・釜炊きご飯とお供3種 香の物 汁
・高知産せとか、文旦 ゼリー
・自家製わらび餅きなこ塗し 薄茶

この日は料理代金25000円でお酒をいただいて支払いは35000円でした

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大阪市北区大淀南1-9-16

和食大阪市 福島

お寿司 みやい *天下茶屋に石原さとみ現る【大阪市 天下茶屋】

今年の1月9日オープンの天下茶屋の立ち寿司の店。以前は西成の越中屋の持ち帰り専門の店だったところ。天下茶屋駅高架下のショップ南海の一角。たこ焼きの会津屋の正面に位置する。看板なども全くないのでとてもわかりにくい。斜め前に同じく看板のない「立ち寿司 越中屋」がある。

狭小の店内は6名くらいで満席。店主の宮居氏は29歳で石原さとみそっくりの容姿。若い頃から和食と寿司を習い現在も北新地の客単価4万円の某有名店で兼業をされている。包丁の使い方も美しく酒肴は高級和食店の逸品の仕上がり。

仕入れは毎朝自分で単車で木津市場まで買い出しに行かれるとのこと。一見しただけで上質なネタであることがわかるものばかり。

注文は全てアラカルトで。かなりお得なおまかせ握り5貫1000円もある。

最初に酒肴で「あん肝煮付け400円」と「とこぶし旨煮500円」をいただく(写真なし)握りのフォルムもかなり美しい。「小肌300円」の締め方も絶妙。シャリの美味しさも突き抜けている。高価なものを仕入れていると言っておられた。寿司では珍しい「あいなめ300円」は脂がしっかり乗っていてとても甘い。

「ズワイカニ400円」は蟹味噌であえたもの。「鯵250円」は芽ねぎを添えて、醤油漬けにした「ホタテ300円」は包丁をして軽く炙ったもの。昆布締めにした「甘エビ300円」も秀逸。

北海道の「雲丹600円」はひたすら甘い。「車海老500円」も艶々で味噌部分がとても美味しい。「赤貝400円」も瑞々しくていい香り。「イカ雲丹400円」もコリコリ食感。「芽ねぎ250円」でフィニッシュ。

石原さとみさんそっくりの店主(写真掲載許可いただいてます)は明るくて気さくでとても優しい。しかも寿司は凄腕。。。令和の奇跡のような店です。

ここは予約困難店になること間違いなし。今のうちにレッツラゴー!。

大阪市西成区花園南2-8
日月火水休み
17:00〜22:00

たこ焼き大阪市 天下茶屋和食寿司